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ほしい中古物件が見つからない!そんなときのお助けマニュアル

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ほしい中古物件が見つからない!そんなときのお助けマニュアル

おしゃれな家探しのコツ

物件探しに疲れたら、漠然と探し続けずに一度立ち止まることも大切。情報を整理し、優先順位をつける。中古マンション探しで「いい物件が見つからない」、「探すのに疲れた」というときのマニュアルです。

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1.物件検索サイトの使い方を変えてみる

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1.今の希望条件に何件合致するかを再確認
物件には相場があります。相場はどう決まるか。エリア×広さ×築年数の3つの要素で構成されます。まずは、この3つの要素を入力して検索します。そしてペット可や階数など、必要最低限の条件を入れて、何件ヒットするのか再確認します。
 

2.70平米が理想なら 60平米以上で検索してみる
もし、数える程度しかヒットしない場合、条件を緩和する必要があります。例えば、広さ。70平米以上と69平米はほとんど差がありません。60平米以上から検索してみましょう。70平米の細長の物件よりも、65平米の正方形の間取りの方が、廊下部分が少なくなり、体感的には広く感じやすいということも。
 

3.安い物件の安いなりの理由を知る
大きな買い物。できるだけ安く買いたいのが本音。しかし、「不動産は相場で買う」が正解です。繰り返しになりますが、相場とは、エリア×広さ×築年数で決まります。相場より安い物件は、いわゆるワケあり物件の可能性が大。事故物件をはじめ、住宅ローンがつかないような物件も。例えば投資用物件であるオーナーチェンジ、定期借地権付、管理状態が悪いマンションなど。そういった物件を手に入れてしまうと、購入したあとにランニングコストが余計にかかる場合も。また、万一のときに売り貸ししづらい状況になることもあります。安い物件はリスクと隣合わせ。なかなか見つからないからといって、安さだけで決めるのは控えましょう。

2.優先順位を整理する

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1.今後の生活をイメージすると、優先順位が見えてくる
物件を長い間探していると、どうしても条件だけに寄りがち。100点の物件を足りない予算で求め続けるという状態に陥ります。こうなると、いい物件に出会っていたとしても気づかなく、もったいない。
 
大切なのは暮らしのイメージ。
今の暮らしにどんな不満を持っていて、その理由は何か。どうなれば、理想の暮らしなのか。その背景にある価値観とは。そのために今までどんなことをしてきて、結果はどうだったのか。一度じっくり振り返ってみましょう。世間が思う「良い」とあなたが思う「良い」は違うはずです。「暮らし」ファースト、理想の暮らしを実現するための「住まい」です。暮らしと住まいの主従関係が逆になっていませんか?
 
2.夫婦間での話合いは必須!
なぜなら、優先順位の考え方が異なるからです。最終的には、夫婦の意見を統一して、決定する必要があります。何もいわず、後から不満を持ち続けるよりも、何を重視するのかはっきりと伝えましょう。意見は違って当然。それ自体を否定するのではなく、お互いの意見の背景をじっくり理解することが大切。優先順位は異なるかもしれませんが、「幸せな家庭を築きたい」という根本の思いは共通しているはずです。お互いの価値観を知りながら、最適な優先順位を固めましょう。

3.条件を見直してみる

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1.最寄駅を変えてみる
最寄り駅、つまり立地は相場を構成する上で、一番影響度合いが大きい。つまり、立地の条件を緩和すれば、選択肢は広がる可能性が高いのです。例えば、通勤先の最寄り駅まで30分圏内であれば、反対方向のエリアも検討にいれてみるなど。可能性が広がります。
 
2.駅からバスを考えてみる
駅から遠くとも、最寄りのバス停まで徒歩5分であれば、利便性は高いです。駅を広げてもヒットしない場合は同じエリアでバス停を視野にいれてみましょう。
 
3.築年数を広げてみる
国土交通省の資料によると、鉄筋コンクリート造の建物の寿命は推定117年といわれています。大切なのは維持管理。管理状態がいい物件なら、築30年、40年台も視野にいれてみては。ただし、管理状態を見極める必要があるので、プロに知見を借りるのがオススメ。
 
参考:国土交通省
 
4.面積を変えてみる
面積は相場を構成する要素の一つ。希望の広さマイナス10平米から検索をかけてみましょう。リノベーション事例では、50平米家族4人暮らしというのも多く出てきています。立地を優先すれば、広さは妥協しないといけませんが、リノベーションによる間取りの工夫でクリアできる可能性があります。
 
5.予算を少し上げてみる
最終手段として、予算を上げることを検討します。ただし、500万円程予算を上げても出てくる物件に変わりがない場合は、やはりエリアや広さの条件を緩和する必要があります。

4.その条件、リノベーションで解決できるかも

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「〇〇がほしい」などの室内の条件の場合、リフォームやリノベーションで解決できることがあります。人気のリノベーションで条件を叶えた例を見てみましょう。

1.カウンターキッチン
コミュニケーションをとりながら料理できるカウンターキッチンは人気。現状が壁付けキッチンだとしても、リノベーションをすることで、レイアウトを変更できる場合も。リノベーションのプロに相談してみましょう。
 
2.広いリビング
広いリビングを作るには、個室をコンパクトにしたり、できるだけ廊下部分を減らしたりすることで、実現します。お子様がまだ小さければ、最初から個室を作るのではなく、リビングを広くとっておいて、必要に応じてリビングの一部を個室にするように設計することもできます。
 
3.和室がいらない
「リビングに隣接している和室が不要」こんな声をよく聴きます。和室から洋室への変更もリノベーションの得意とするところ。書斎にしたり、小上がりにしたりと様々な活用方法が考えられます。

まとめ

今の希望が現実的かどうか、一度確認してみることが大切です。夫婦間での条件のすり合わせも大事。狭いなどの物件のデメリットはリノベーションで解決できることも。ぜひ諦めずに、マニュアルを参考に物件探しを再スタートしてみてください。

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&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表