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【キッチンデザインの教科書】5.カフェスタイル

【キッチンデザインの教科書】5.カフェスタイル

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インテリアで絶大な人気を誇る「カフェスタイル」。これまでご紹介してきた事例にも、カフェ要素を取り入れたものが多くありましたね。

どのテイストにも取り入れやすい分、バリエーションが広いのがこのスタイル。自分好みのカフェ空間をキッチンに体現すれば、毎日の料理もオシャレな時間に早変わりします。

そこで今回の「キッチンデザインの教科書」では、リノベーション事例を交えながら、幅広いカフェスタイルをご紹介します。

白×無垢材の最強コンビでナチュラルテイストなカフェ風に

【キッチンデザインの教科書】5.カフェスタイル"

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無垢材をふんだんに使用し、木の暖かみが漂うカフェスタイルに仕上げました。

キッチンと感じさせない、無垢材で仕上げたカウンターキッチンがカフェのような雰囲気を醸しています。壁付けのカウンターは、まるで今流行りのシェアオフィスのよう。

白×無垢材の組み合わせは、明るくナチュラルな雰囲気を出す王道のスタイリングです。

"白タイルと無垢材"のポイント使いでカフェ感を演出

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部屋のコーナーにキッチンを配置し、効率のよい家事導線を実現。

キッチンとダイニングの仕切りにもなっている作業台は、自由に使える第二のダイニングテーブル。自然とみんなが集まりやすい役割を果たしています。

タイルで仕上げた壁と無垢材のポイント使いでカフェライクな空間に。ペンダントライトやスポットライトがオシャレ感をプラスしています。

タイル&ウッドパネルでママが集まるカフェの完成!

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ブリックタイルとウッドパネリングを使用し、オシャレな空間に仕上げた事例です。

リビング壁面に施されたブリックタイルは英国の優雅な雰囲気を醸し、キッチン前のヴィンテージ加工を施したウッドパネリングがカフェ感を演出。

柔らかい印象を与えるR壁・無垢ロッジポールパイン材のフローリングが全体に優しい雰囲気を与えています。ママたちが集まるような柔和なカフェ空間になりました。

グレータイル使いで、落ち着いた表情のカフェスタイル

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グレーのタイルで主張しすぎず、洗練された印象のキッチンです。

空間のアクセントになっている天井の梁・白い珪藻土の壁が和の雰囲気を醸し、節ありの無垢材フローリング・木材のカウンターはあえて色を変えることでこなれ感を出しています。

ダウンライトとペンダントライトでアンニュイな表情を出し、落ち着いた空間に仕上げました。

異素材ミックスでヴィンテージ感を演出

異素材の組み合わせでヴィンテージ感漂うカフェスタイルキッチンに仕上げています。

そのままでは無骨なコンクリート天井を緩和させるのが、木材のキッチンカウンターとダイニングテーブル。アイアンと木材のカップボードとブリックタイル壁が野暮ったさをなくしています。

異素材を合わせるとそれぞれの持ち味が活かされて、平凡でないキッチンが完成。統一していないカウンターチェアが小粋な印象を与えていますね。

お店そのもの!どこか懐かしい和モダンなカフェキッチン

カフェが丸ごと入ってきたようなキッチンです。L字のキッチンカウンターなら、コミュニケーションを楽しめます。カフェ感を高めているのは天井の吊り棚とカウンター。

上下を木材で囲っていても重苦しくならないのは、室内全体を見渡せるオープンな設計にあり。カウンターチェアはあえて異素材のものを合わせるとグッと垢抜けます。

無垢材の部分使いで、ナチュラルなカフェスタイルに

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無垢材を効果的に使用し、ナチュラルなのに洗練されたキッチンにつくりあげています。

キッチンは壁面収納、冷蔵庫もキャビネットに合わせて設置したことでスッキリ。そんなシンプルな空間だからこそ、カウンター天板とカップボードの無垢材が存在感を増し、空間にメリハリをつけているのです。

ガラスのペンダントライトが可愛らしさと柔和な印象を与えています。

コンクリートキッチンをカフェ風に仕上げる「白壁+無垢」の色使い

 

こちらのキッチンの主役は長いカウンター。景観の良さを活かし、視界を邪魔しないよう窓側のシェルフも主張しない壁面収納に。

カウンター内のキャビネットとカウンターチェア・ソファの色を合わせて統一感を出しています。

ロッヂのような雰囲気を醸す要素は無垢材。木そのものの味が出る無垢材を使用することで、ゆったりと落ち着ける重厚感漂うカフェスタイルキッチンに仕上がります。

奥行きを活かした喫茶店のようなキッチン

 

こじんまりとした喫茶店風なキッチンの事例です。

幅はそれほどないものの奥行きを活かし、全体が見渡せるオープンな空間にしたことで天井も高く感じられ、すっきりとした印象になりました。

カウンターでキッチンとダイニング部分を仕切れば、物を隠せる効果もあるので便利。見せる収納を一部つくることで、お店のような雰囲気を演出できます。限られた広さでも雑然としないキッチンをつくることは可能です。  

カフェスタイル化のワンポイント“壁使い”

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キッチンで重要なのが収納。使いやすさはもちろんですが、カフェ風にしたいなら見た目も重要です。

見せる収納は何がどこにあるか一目でわかるだけでなく、ディスプレイのように置いて楽しめるのも魅力。単に置くのではなく、種類ごとにまとめて置く・物は等間隔に配置・同じ色の物はまとめるなど、規則性を持つとオシャレに見えます。

壁は無機質なグレーですが、カウンターの木天板と合わせるとカフェ感がさらにUPしてスタイリッシュになりますね。

まとめ

いかがでしたか? カフェスタイルの魅力は幅が広いこと! だからこそ、自分の理想とするスタイルをつくることができます。その分どうすればいいのか迷ってしまいますが、コツは「全部をまとめず、どこかで遊ぶ」こと。

部分的に木材を使ったり、異素材を組み合わせたり、照明をデザイン性があるものにしたりなど、全部をまとめず何処かに遊びゴコロを加えてみる。あえて“はずした”要素があると、カフェのような空間になりますよ。

全部をキレイにまとめすぎないことがカフェスタイルの肝。今回の事例を参考にしてみてくださいね。
 

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&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表