お客様インタビュー
2019.06.19
ミャンマーチークを使用した「本物嗜好!贅を極めた空間」
■リノベーション事例
今回の記事ではリノベーションの実例を、実例写真を使用しながらご紹介。
ご紹介するのは無垢素材を存分に使用した「本物嗜好!贅を極めた空間。」です。
■リノベーション概要
種別:オフィスリノベーション
面積:155.34㎡
間取り:5LDK → 3LDK+S
工期:1.5ヵ月
間取りビフォーアフター
今回のリノベーションでは、元々の間取りを活かしながら、和室をリビング・ダイニング・キッチンに変更し、28.91畳の広大なスペースを作り上げました。
元々納戸として使用していた空間はウォークインクローゼットとしてそのまま収納スペースとして活かすことに。
広めの洋室も複数あり、ゆとりある空間が出来上がりました。
機能性とデザイン性を兼ね備えたリビング・ダイニング・キッチン
リビング・ダイニング・キッチンは美しいデザイン性と機能性とが共存する空間に。
落ち着きを醸し出しながらも、唯一無二のこだわりが垣間見れる空間となっています。
床材には、美しさと、丈夫さを兼ね備えた天然無垢材(ミャンマーチーク)を使用し、天然素材の塗り壁も採用。銘木【チーク】の中でも特に希少価値の高いと言われる木材です。
あらゆる場所で木を感じる本物趣向
リビング・ダイニング・キッチンに限らず、あらゆる空間で木を感じる本物趣向を実現。
寛ぎのリビングスペース以外にも思わず長居したくなる、そんな空間が家の随所に存在しています。
広さを際立たせる空間たち
15畳の洋室(寝室)や広大な収納を誇るウォークインクローゼットなど、155.34㎡を誇る広さを際立たせる場所も設けられました。
155.34㎡あるからこそ、その広さをそのまま活かしたリノベーションが実現しました。
まとめ
今回のリノベーションは広い空間を活かして本物趣向を極めました。工夫よりも徹底的にこだわり抜くことで妥協のない、唯一無二のリノベーションとなりました。
とにかくこだわり抜きたい、本物趣向を追い求めたい方は是非参考にしてみてください。