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2021.07.28

マンションオタが考えるvol.2|シングル女子が中古マンションを買うときのポイント~立地を考える 後編~

マンションオタが考えるvol.2|シングル女子が中古マンションを買うときのポイント~立地を考える 後編~

こんにちは!宅地建物取引士・マンションデベロッパー歴7年のマンションオタクと言われて久しいtokoです。
今回はシングル女子がマンションを買うときのポイントについて、さらに詳しく考えてみたいと思います。

前回の記事では、検討エリアの探し方と、まず確認するべき最寄駅周辺のチェックポイントについてご紹介しました。

今回はさらに詳しく、家探しの最寄駅候補が決まった後に確認すべき要チェックポイントをご紹介していきます!

1.生活利便施設は揃ってる?
2.周辺環境も要チェック!
3.注意!家の周りに空き地があったら?

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1.生活利便施設は揃ってる?

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新しい家での実際の生活をイメージすると欠かせないのが様々な施設たち。日々の暮らしを支えてくれる施設は、何があると便利なのか考えてみました。

・スーパー

日々の買い物で多く利用するスーパー。1つだけでは万が一その店が潰れた時に買い物ができなくなってしまうので、最低限2店舗は家の近くに欲しいところ。チェーンの大型スーパーと個人商店、庶民的な店と輸入食品を扱う店、などバラエティに富んでいると生活が楽しくなると思います。

・ドラッグストア

こちらもスーパー同様欠かせない店舗。普段使っている日用品の取り扱いがあるかも見てみましょう。大きいコンビニなどで、必要最低限のアイテムを扱っている場合も。

・コンビニ

家の近くであればあるほど便利なコンビニ。最近はフリマアプリの発送などで利用する人も多いのではないでしょうか。複数チェーンの店舗があると尚いいですね。

・郵便局、銀行

何かと用事ができる郵便局や銀行。家から駅までの道のりにあると便利です。

・病院

シングル女子は病気になっても基本的には自己解決。家の近くに病院があると安心ですよね。内科、歯科、眼科、婦人科などの個人病院に加えて、徒歩圏に総合病院があると、紹介状をもらって検査する際も通いやすく安心です。

・飲食店

住むエリアによって大きく異なる飲食店のラインナップ。仕事終わりに食事ができるお店、休日にゆっくりできるカフェ、買って帰るのが楽しみになるケーキ屋さん……。近くにあると嬉しいお店を考えてみましょう。

そのほか、好みによるけどあると嬉しい施設としては、

・本屋
・花屋
・図書館
・スポーツセンター

などが挙げられます。

家の近くにあると嬉しい施設を考え、住みたいエリアに施設が揃っているか、探しながら街歩きしてみるのも楽しいですよ。

2.周辺環境も要チェック!

マンションオタが考えるvol.2|シングル女子が中古マンションを買うときのポイント~立地を考える 後編~

毎日の生活に便利な住みたいエリアが決まり、具体的な検討物件も見つかったら、今度はその家の周辺環境も要チェック!

駅からのアプローチは大通りを歩くルートだと夜道も安全ですが、騒音が気になることも。おすすめは大通りから一本入った場所にあるマンション。道を一本入るだけで一気に閑静な雰囲気になることも多いです。私も過去2物件は駅から大通りを歩き、最後の最後で角を曲がって静かな場所にあるマンションに住んでいました。

また、周りの建物の高さや距離は日当たりに大きく影響します。自分が検討している部屋の高さに日陰を落としそうな建物が周りにどれほどあるか確認しましょう。東京では窓の外を遮るものがない、という家はタワーマンションの高層階でもない限り滅多にないとは思いますが、日当たりを重視される方は内見時間以外の日当たりも気になりますよね。東西南の方向に高い建物がある場合は、どれほど影になるか確認しておきたいところ。

地形も実は大切なポイント。高台の上なのか、坂の下なのかで大雨や台風の際の浸水リスクが異なります。区や市が「ハザードマップ」を作成しているので、自分の検討している家が浸水エリアに該当していないか必ず確認しましょう。

ハザードマップに該当していた場合、マンションが浸水リスクの対策をとっているか確認が必要です。水の侵入を防ぐ防潮板が備えられていたり、浸水リスクの高さ以上に住戸を設けているなど、対策が取られているか確認しておくようにしましょう。ハザードマップは役所のホームページでも確認できるので必ずチェックすることが大切です!

3.注意!家の周りに空き地があったら?

気になった家の近くを歩いて、空き地があった場合どう思うでしょうか?日当たりが良くて嬉しい、窓の外が開けていそう、などと良い印象を持つかもしれませんが、実は要注意。

都市圏の場合、空き地には将来まず何か建物が建つと思っておいたほうが良いです。空き地に限らずまとまった面積のある貸し駐車場なども将来建物が建つ可能性があります。

可能であれば不動産屋に頼んで、その空き地の所有者を調べてもらいましょう。法務局で謄本を取得すれば、自分でも確認することができます。

所有者がデベロッパーや不動産業者の場合、近い将来そこにビルやマンションが建つかもしれません。低層階のお部屋を検討している場合は、お部屋からの眺望や日当たりに影響が出るかもしれないので、特に注意が必要です。

まとめ

ここまで、前編・後編に亘って家探しの第一歩、立地について考えてきました。

前編の最初にも述べた通り、立地は家を買った後に変えることができない重要なポイント。住み始めてから、「意外と不便……」とがっかりすることのないように、自分がどんな生活を送りたいのかしっかりイメージして、その街で暮らす目線で街を調べ、歩いてみましょう!

実際に歩いてみると、地図で見るだけではわからなかった発見がたくさんあるはず。
この街に住みたい!が家探しの第一歩になることもあります。ぜひ、イメージ通りの暮らしを送ることができる理想の街を見つけてくださいね!

次回は、内見する物件の選び方についてお話しする予定です。お楽しみに!writing:toko

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