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2020.04.21

リノベーションに係る住宅ローンのお話【ソニー銀行編】

リノベーションに係る住宅ローンのお話【ソニー銀行編】

リノベーションには大きな出費がつきものです。新築購入ほどではないにせよ、マンションのフルリノベーションともなれば、1,000万円以上かかることもあります。もちろん、最初からそれだけの自己資金を準備できれば申し分ないのですが、自己資金で全額賄い切れない場合には住宅ローンを組む必要があり、そのためには住宅ローンに関する情報についてもある程度押さえておく必要があります。

ここではその一例として、住宅ローンに関するオリコン顧客満足度9年連続1位を獲得し、業界に先駆けて審査にAIなどの先端技術を導入しているソニー銀行の住宅ローン概要について解説します。

ソニー銀行ってどんな銀行?

リノベーションに係る住宅ローンのお話【ソニー銀行編】

ソニー銀行とは、パソコンなどの電気機器メーカーで馴染みの深いソニーの子会社であるソニーフィナンシャルホールディングスが100%出資している銀行で、店舗を持たないネット銀行です。同列の会社としては、ソニー生命やソニー損保、ソニー・ライフケアがよく知られています。

2001年の開業当初から個人のための資産運用銀行として運営されているため、ソニー銀行の提供する商品・サービス類は、個人のお客さまのニーズに特化したものが大半を占めています。特に個人向け外貨預金や投資信託、住宅ローンといった商品・サービスに定評があり、外貨預金の取扱い数量はメガバンクに次ぐ規模だと言われています。

住宅ローンに関しては、オリコン顧客満足度では9年連続1位(2011年~2019年)を獲得するなど、他行の追随を許さない勢いです。2018年には他行に先駆けてAI導入による住宅ローン仮審査を自動化するなど、借入までの審査スピードが各段に向上しており、IT技術を最大限活用したサービスが注目を浴びています。

ソニー銀行の住宅ローン

リノベーションに係る住宅ローンのお話【ソニー銀行編】 リノベーションに係る住宅ローンのお話【ソニー銀行編】

2020年2月時点において、ソニー銀行には500万円以上2億円以下を融資金額として次の3つの住宅ローン商品があり、それぞれに対して「変動金利」又は「固定金利」のいずれかを選択する形となります。

①変動セレクト住宅ローン(融資期間:1年以上35年以下)
②固定セレクト住宅ローン(融資期間:10年以上35年以下)
③住宅ローン(融資期間:1年以上35年以下)
それぞれの特徴は次のとおりです。

変動セレクト住宅ローン
変動金利を適用した場合に基準金利からの引き下げ幅が最も大きい商品です。借入時の金利が最も低い上、借入後に金利が下がった時には総返済額も減少します。ただし、借入後に金利が上昇すると総返済額も上昇しますので、金利変動のリスクを受ける商品と言えます。

固定セレクト住宅ローン
固定金利を適用した場合に基準金利からの引き下げ幅が最も大きい商品です。固定金利期間内における金利が借入時から変わらないため、返済計画が立てやすくなります。ただし、借入後に基準金利が下がった場合には、その恩恵は受けられません。借入時の金利は10年、15年、20年の3種類のみになります。

住宅ローン
①及び②ほど金利での優遇は受けられないものの、事務手数料が借入金額に関わらず一律44,000円と最もお得に設定されている商品です。
また、ソニー銀行では自己資金比率が10%を境に金利の優遇率が変わり、10%以上の場合には更に低い金利で借入できます。

次の表は2020年2月時点におけるソニー銀行の住宅ローンタイプ別金利一覧になります。

(参照:住宅ローン商品の特徴

リノベーションにおすすめなソニー銀行の住宅ローン

リノベーションに係る住宅ローンのお話【ソニー銀行編】

3種類の住宅ローンにはそれぞれ一長一短があるため、どれを選べばよいのか初めての方にはわかりにくいものです。ソニー銀行によれば、それぞれの商品に向いている方を一例として次のように挙げています。いずれの商品とも途中で「変動金利」または「固定金利」に変更することが可能なのも魅力の一つです。

変動セレクト住宅ローン:リスクを承知の上、とにかく返済額を抑えたい方向け
固定セレクト住宅ローン:固定金利期間内に返済できる方向け
住宅ローン:初期費用を抑えたい方向け

リノベーションの場合、1,000万円を超えるような大がかりなものでなければ「変動セレクト住宅ローン」の一択に尽きると考えられます。その場合、自己資金比率をできるだけ10%以上確保することで、更に低い金利の優遇を受けることができます。

(参照:住宅ローン商品の特徴

まとめ

ソニー銀行の住宅ローン商品は3種類ありますが、特に大がかりなリノベーションでない限りは「変動セレクト住宅ローン」がおすすめです。その場合、まずは自己資金比率を10%以上確保することが肝心です。

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