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リノベーションは生活空間をこれだけ変える!リノベーションのビフォーアフター3選!

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リノベーションは生活空間をこれだけ変える!リノベーションのビフォーアフター3選!

中古物件に新たな価値を吹き込むリノベーション。ただ、リノベーションと聞いても具体的なイメージがつかめない、という方もいらっしゃるかもしれません。
 
そこで、今回はリノベーションでどれだけ生活空間が変わるのか、ビフォーアフターの実例を3つご紹介します。具体的にリノベーションを検討している方も、まだリノベーションがどういうものか分からない方も、是非参考にしてみてください。
 

住民のライフスタイルを映すリノベーション

リノベーションと同じような意味で使われる言葉の一つに「リフォーム」があります。しかし、この2つの言葉は似ているようで、全く異なる意味を持って使われることが多いです。

まずリフォームは、老朽化したり破損したりして機能を果たさなくなった設備や箇所を修繕・改修して、元通りの機能を取り戻す意味で使われることが大半です。機能回復のための修理を指す言葉、と考えればよいでしょう。

それに対してリノベーションは、機能を果たさなくなった部分を改修・見直しすることで、それまでになかった機能や新たな価値を生み出します。

よって、リノベーションというのは、そこに生活する人のライフスタイルや、ライフステージの変化を色濃く反映すると言えるでしょう。リノベーションした部屋に込められたこだわりを見れば、生活する人の思いやスタイルが自然と見えてきます。

 これから3つの事例をご紹介していきますが、それぞれが異なるライフスタイルを反映しているものなので、是非自身のライフスタイルも振り返りながら見てください。

【事例1】男性一人暮らしのこだわりが詰まった部屋!

1つ目にご紹介するのがこちらの部屋です。元々は、古くなったキッチンやフローリングが時代を感じさせる、中古マンションの一部屋でした。

 

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それが、一人暮らし男性のこだわりを実現した結果、下のような部屋に生まれ変わったのです。

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男性の一人暮らしだけあって、部屋を細かく区切るのではなく、一つの広々とした空間にしています。打ち放しのコンクリートやレンガタイルを用いて、少し無骨な印象を与える内装が荒々しい男性らしさを感じるポイントです。

2枚目の写真にあるのは、玄関に設けられた広めの土間スペースです。これは、趣味の自転車を家の中に置きたいという要望から実現したものです。まさに、生活者のライフスタイルを象徴する空間と言えるでしょう。

 このように、趣味や好きなことを生活の中心に据えてリノベーションするのも、生活の質をアップする大切な要素です。


 (出典:リノベ不動産「Brooklyn Style〜大好きな自転車と暮らす家」)
 

【事例2】壁紙や床材1つでこれだけ印象が変わる!

つづいてご紹介するのは、間取り変更などを行わなくとも、壁紙や床材を変えるだけで、部屋の印象が一気に変わるという実例です。こちらの部屋をご覧ください。

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それほど時代を感じる内装ではありませんが、白い壁と薄い色のフローリングを基調としており、無難にまとまっている印象を与えます。この部屋をリノベーションすることで、つぎのような部屋が誕生しました。

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見比べると、部屋の配置が大きく変わっているわけではありません。しかし、壁紙や床材・照明を見直すだけで、一気にこだわりを感じさせる空間に生まれ変わっています。それまで生活者の顔が見えてこない無機質な空間だったのが、リノベーション後は、そこに暮らす人のライフスタイルが見えてきませんか。
 
これは限られた予算でも、ある程度こだわりを持ってリノベーションすることは可能、ということを表している事例です。
 
(出典:リノベ不動産「14階から眺望を楽しむマンション」)

 

【事例3】要素を組み合わせれば全く新しい空間に!

3つ目にご紹介するのは、2LDKのマンションをリノベーションした事例です。好きなものをとことん取り入れながらも、遊び心のある落ち着いた生活空間になっている例として参考になります。

 まず、元の部屋の様子はつぎの写真の通りです。

 

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エアコンやシーリングライトから、築年数がある程度経過していることを感じさせる部屋です。この部屋も特徴がないため、生活する人のイメージが湧いてきません。対して、リノベーションをしたアフターの姿がつぎの通りです。

 

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床材や壁紙は全体的に統一感がありながらも、木をふんだんに用いたリビングに対し、キッチンはステンレスやアイアンを用いて、金属的なイメージも取り込んでおり、空間によって性格が分けられています。また、リビングからつながる隣室はあえて段差を設けることで、空間デザインにメリハリがついていることも特徴です。
 
スッキリと生活感をなくすのではなく、少し人間味のある温かさを感じるデザインになっているので、スタイリッシュでありながら居心地の良さを感じる空間になっています。
 
全体的な印象を統一するのもいいですが、好きな要素を雑多に取り入れてリノベーションすることで、オーナーのライフスタイルや温かみが色濃く感じられる事例と言えるでしょう。
 
 
(出典:リノベ不動産「これぞリノベのベストレシピ。」)
 

まとめ

ここまで、リノベーションのビフォーアフターについて3つの事例をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
 
今回取り上げた3つの事例は、それぞれ異なるアプローチでライフスタイルを反映しているものです。趣味を反映させた部屋、手を加えすぎずにこだわりを示した部屋、モダンでありながら生活感を残した落ち着く部屋。どれも生活する人の姿が見えてくるすてきな部屋です。
 
皆さんもこれらの事例を参考に、自らのライフスタイルを反映したあなたらしい部屋を思い描いてみませんか。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表