&Renoトップ リノベーションのハウツー 中古物件購入前にちょっと待って! デザインからローン&アフターまで全部お願いできる「ワンストップ型リノベ会社」はどう?

中古物件購入前にちょっと待って! デザインからローン&アフターまで全部お願いできる「ワンストップ型リノベ会社」はどう?

中古物件購入前にちょっと待って! デザインからローン&アフターまで全部お願いできる「ワンストップ型リノベ会社」はどう?

中古物件を購入してリノベーションする場合、通常は「中古物件購入=不動産会社」「リノベーション=リノベーション会社」と役割が分かれていることがほとんど。しかし最近では、購入からデザイン、施工、アフターフォローまで全てを一貫して行ってくれるワンストップサービス型のリノベーション専門会社が存在します。ワンストップ型の詳細や、利用するメリットをお伝えします。

中古物件購入+リノベーションの流れ

中古物件購入前にちょっと待って!

まずは、物件購入からリノベーションして住むまでにどんな工程があるのか見てみましょう。
 
(a)中古物件購入/不動産会社
1.資金計画
2.物件探し
3.ローン審査
4.物件契約
 
(b)リノベーション/リノベーション会社
5.設計・デザイン
6.工事見積もり
7.工事請負計画
8.工事着手
9.引き渡し
10.インテリア計画
11.アフターサービス
 
上記の工程を見て分かるように、物件を探す、購入するための資金計画を立てる、購入手続きをする、といった中古物件購入までの工程は不動産会社が担当。購入した物件のリノベーション計画、設計、デザイン、工事などはリノベーション会社やリフォーム専門会社、工務店などが行うことが多いです。
ただし最近では、これら(a)+(b)のすべての工程を一つの会社で請け負う、中古物件購入+リノベーションのワンストップサービスを展開する会社も多く存在します。

ワンストップだとどんな「安心」がある?

中古物件購入前にちょっと待って!

中古物件購入+リノベーションのワンストップサービス型専門会社を利用することで、どんなメリットがあるのでしょうか。2社に分かれる場合の問題点も含めて考えてみます。

窓口が1つで済む安心

まず、不動産会社とリノベーション会社2社とのやり取りになると、どれをどちらに確認したら良いのか判断に迷うことが多くなります。「それは、不動産会社に確認してください」「それは、リノベーション会社にお願いしてください」と言われ、結局双方に確認しなければならないケースもあり、手間がかかります。その点、ワンストップ型であれば窓口は1つ。確認事項はすべて担当者に話せばOKなので、分かりやすくスムーズです。

資金計画が安心

不動産会社とリノベーション会社に分かれていると、物件購入時とリノベーション施工時、双方の段階で資金計画を練る必要があります。各々で予算を多く確保したい側面も否めないため、全体的に予算オーバーになってしまったり、どちらかに比重がかかってしまったりと、バランスを見るのが難しくなることも。ワンストップ型であれば、物件購入からリノベーションまで、全体の資金計画を最初に立てられるため、トータルの予算からずれることなく完結します。

リノベ後の間取りを考えて物件探しができる安心

物件によっては、壊せない壁や抜けない柱があったり、スケルトンにしても水回りの位置を変更することが困難だったりする場合も。しかし不動産会社で中古物件を購入するとそのことに気付かず、購入していざリノベーションをしようと依頼した時に初めて分かる⋯⋯なんてことも実は少なくありません。
ワンストップ型であれば、最初からリノベーションをすること前提で話を進めるので、どんな風にリノベーションしたいか、どんな間取りを希望するのかを専門家がヒアリングしたうえで物件を探してくれます。そのため、購入後に間取りの制約が出てしまうことは防げるのです。

ローンを1箇所で組める安心

不動産会社とリノベーション会社で分かれる場合、購入費用とリノベーション費用を別で考えるため、ローン契約もそれぞれで発生してしまいます。ローン契約にも様々な書類や手続きが必要ですし、違う金融機関になると毎月の返済も面倒なことに⋯⋯。
しかしワンストップ型であれば、ローンは1箇所にまとめることができるので安心です。

金利の低いリフォームローンを適応できる安心

実は、住宅ローンよりリフォームローンの方が低金利。しかし不動産会社とリフォーム専門会社それぞれと契約する場合、中古物件購入にあたっては低金利のリフォームローンは使用できません。ただしワンストップ型であれば、「中古物件購入+リノベーション」の全体にリフォームローンを適応できるのです。

ローン申請の手引きをしてくれる安心

ローンは個人の状況に大きく左右されるので、その人にあったローンを見つけることが肝心。会社によってはローンに明るくない場合もあり、自分で調べたり手続きしたりと、慣れない作業に時間と労力を費やすことになるケースも。ワンストップ型であれば、ローンの相談、アドバイス、申請の手伝いまで行ってくれるため、心強い存在。ローンに落ちたなどのトラブルにも、解決策を練ってくれます。

責任の所在が1箇所の安心

不動産会社で中古物件を購入し、リノベーション会社にリノベーションをお願いした場合、物件に何か問題が生じた場合どちらに確認すべきか、どちらに責任があるのかが分かりにくくなります。状況によっては、「それは物件の問題なので不動産会社に⋯」「施工の問題なのでリノベーション会社に⋯」とたらい回しにされる不安も。ワンストップ型なら、すべての責任が1社のみ。長い目で見ても安心できるポイントです。

まとめ

ワンストップ型リノベーション専門会社であれば、不動産やリノベーションに関する知識が乏しくても、ローンに自信がなくても、安心して相談できる印象。住んだ後のアフターフォローもしっかりしている会社も多いので、より不安が軽減されますね。中古物件+リノベーションを考えているなら、ぜひ一度ワンストップ型も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
 

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&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表