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海外のリノベーションはこんなにも大胆!

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海外のリノベーションはこんなにも大胆!

最近は、新築にこだわる人よりも、中古物件を購入して自分の好みに部屋を変える「リノベーション」をする人が増えています。
 
中古住宅の購入からリノベーション、住宅ローンがセットになったワンストップ型のサービスは定番となりつつあります。
 
そこで気になるのが、海外でのリノベーション事情です。
 
リノベーション・リフォームの先進国であるアメリカや近隣アジアでの事情はどうなのでしょうか?
 
今回は、人気のリノベーションの海外事情についてご紹介しましょう。
 
日本とは視点が違う大胆なアイデアは、リノベーションの良いヒントになるかもしれません。
 

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日本のリノベーションとは?

海外のリノベーションはこんなにも大胆!"

日本で人気のリノベーションワンストップとは、住宅購入者のニーズに合わせた一連のサービスです。
 
▼リノベーションワンストップサービス
・中古物件探し
・中古物件の購入
・リノベーションのデザイン・施工
・ローンの相談
 
中古物件探しから希望する部屋に工事するまでをすべて引き受けてくれるので、頼もしい存在ですよね。
 
物件を購入してから、自分好みの部屋に直していくので、最終的に理想的な住宅に仕上げることが出来ます。
 
リノベーションワンストップサービスならば、ローン相談もできるので、効率よくリノベーションを進めることができるのがメリット。
 
最近は、リノベーション業者が中古物件を買い取り、工事を施して魅力ある住宅にしてから販売するスタイルも増えています。
 

米国では中古住宅の売り主がリノベーションするのが主流

リノベーションの先進国であるアメリカは、中古住宅の売り手が改修するスタイルが主流です。
 
その理由は、中古住宅の売り手がリノベーションをすることで不動産価値が高くなるからです。

アメリカでは住宅の見た目が非常に大切なので、まるでホテルのようなきらびやかなデザインに仕上げることで人気が高くなります。
 
不動産会社は中古物件を販売する前から、キッチンやバスルームなどを人気のスタイルにリノベーションしてしまうのです。
 
アメリカでは、多くの人は物件を購入して改装せずにすぐ生活できる便利さを求めています。
 
リノベーションは手間も時間もかかるので、購入する時点で自分の理想的なデザインの住宅を求めているのです。
 
アメリカでは生涯一つの家にずっと住む概念はあまりなく、古くなる前に10年単位で家を買い換えるスタイルが主流です。
 
そのため、日本のように中古物件を購入してからあれこれ自分好みにアレンジする人は少ないのです。
 
いわゆるワンストップサービスと呼ばれるリノベーションは日本独特の文化であり、アメリカにはありません。

アメリカでは、中古物件を購入する時点で、自分にピッタリのデザイン、間取り、家具などが揃っていて、すぐに生活できる部屋を求めています。
 
休日には多くの住宅はオープンハウスと呼ばれる見学会を行っており、住宅購入希望者は何件も見て回ります。
 
気になる物件が見つかったらエージェントを通して
物件に入札し、結果を待ちます。
 
素敵なリノベーションを施した物件は入札競争によって高額になることもあります。
 
アメリカでは物件を購入した後は、将来的に家を売却することを意識しています。
 
いつか高額で売却するために、普段から家のメインテナンスやリモデルを行っているのも特徴です。
 

韓国では賃貸もリノベーション?

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お隣の韓国のリノベーション事情はどうでしょうか?
 
韓国では国の面積が限られており、一軒家よりもマンションが多いです。


韓国では高層マンションは建物の高さで呼び方が変わり、4~5階建てはヴィラ、それ以上の高層マンションはアパートと呼びます。

アパート・ヴィラはオートロック、ホームセキュリティシステム搭載のセキュリティ面がしっかりした
物件が人気です。
 
韓国のアパート(マンション)の特徴はベランダがなく、代わりに室内にサンルームがあることです。
 
お部屋の間取りはどれも同じで、リビングを中心にキッチン、ユニットバス、ベッドルーム、子ども部屋が配置されています。
 
韓国のアパートには廊下がないので、ドアを開けたらすぐ次の部屋に繋がります。
 
そのため、リノベーションも間取りのこだわりはなく、内装にこだわる方が多いのが特徴です。
 
そして、韓国では賃貸でもオーナーの許可を得ればリフォームすることができるのです。
 
日本の賃貸物件では、壁に画びょうを指すこともできませんが、韓国では壁紙を貼り替えたり、収納棚を造作するのも自由自在です。
 
韓国ではちょっとした内装工事はインテリアと呼び、
家具を買い換える感覚で内装も変えることができます。
 
若い人たちの間では、ナチュラルな北欧風が人気となり、DIYや家具や内装を変えるセルフインテリアが流行っています。
 

シンガポールは政府の助成金あり

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都市国家のシンガポールは、なんと政府がリノベーションの費用を負担する助成金制度があります。
 
シンガポールでは、新築マンション、分譲マンション、中古物件売買のすべては政府機関が管理しています。
 
政府による厳格な都市計画が行われており、国民の約80%は公団に住んでいるのも特徴です。
 
住宅のデザインは、政府が定めた一定の基準で建築されるため、どれも住宅品質は安定しています。

シンガポールのマンションの間取りの広さは、平均3LDK、セキュリティ、防音性能などの室内空間が政府に管理されています。
 
テロや自然災害に備えてシェルターが付いており、鉄格子付きの二重の玄関がありセキュリティも万全です。
 
その他、周辺の公園や道路などもキレイに整備されています。
 
日本のタワーマンションのような30~40階建てのマンションでも公団なのが驚きですね。
 
物件を購入するには助成金が下りるので、平均的な家庭でもマイホームを購入しやすい制度があります。
 
シンガポールは基本的に物件を買いやすいため、あまりリノベーションする概念はありません。
 
ライフステージに合わせて、家を買い換えていくスタイルが一般的です。
 
リノベーションをする際は、政府から最大90%の助成金が下りるのもメリット。
 
リノベーションはシンプルモダンが人気があり、シンプルな部屋に家具で個性を出すスタイルが定番です。
 

まとめ

海外のリノベーションはこんなにも大胆!"

今回は、人気のリノベーションの海外事情についてご紹介しました。
 
国も変われば事情も変わり、住宅の考え方やリノベーションのやり方に違いがあることが分かります。
 
ぜひ、今後のリノベーション計画の参考にしてみてくださいね。

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&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表