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2020.11.13

吸水力の落ちた珪藻土マットやコースターを復活させたい!珪藻土復活の方法とは?

吸水力の落ちた珪藻土マットやコースターを復活させたい!珪藻土復活の方法とは?


吸水力や調湿性の高さから、家具から雑貨まで幅広く用いられている自然素材が珪藻土です。中でも珪藻土バスマットは、従来のバスマットよりも優れた吸水性と洗濯要らずという手間のかからなさから、愛用しているという人も多いのではないでしょうか。他にもコースターや調味料用のスプーンなど、湿気を極力抑えたい場面で珪藻土は重宝しますよね。

しかし、ずっと使っていると吸水力の弱まりを感じることがあるかもしれません。今回は、珪藻土の吸水力が落ちてしまう原因を解説した上で、珪藻土を復活させる方法や長く使うための注意点などをご紹介していきます。
 

珪藻土の吸水力が落ちてしまう原因

吸水力の落ちた珪藻土マットやコースターを復活させたい!珪藻土復活の方法とは?


珪藻土バスマットをずっと使い続けてきたけれど、最近吸水力が落ちてきたと感じている人も多いかもしれません。買った当初はすぐに乾いていたバスマットも、やがて足跡がくっきりと残るようになり、やがてなかなか水気が飛ばなくなってしまいます。こうした劣化の原因としては、大きく次の2つが考えられます。


珪藻土自体が十分に乾燥していないから
1つ目の原因として考えられるのは、珪藻土自体が十分に乾燥していないからというもの。珪藻土は二酸化ケイ素(SiO2)が主成分で、内部に多数の穴が開いています。この穴が呼吸するように水分を吸収・放出することにより、空間の湿度を調整しているのです。

珪藻土の表面についた水分が無数に開いた穴に吸収されることで、いつでもサラサラな状態を保っています。つまり、珪藻土そのものが湿った状態だと吸水力が弱まるのは当然。特に頻度高く、かつ長期間使い続けている場合は、珪藻土を使用した製品自体をしっかり乾燥させることが大切です。


皮脂や汚れが目詰まりを起こしているから
2つ目の原因は、皮脂や汚れによって珪藻土の表面が目詰まりしているからというもの。先ほどご紹介した通り、珪藻土の吸水力の源となっているのは中にある無数の穴です。バスマットの場合であれば、毎日使っていれば体の汚れや皮脂が表面に少しずつ蓄積しています。ずっと使っていると、やがてこうした成分が珪藻土の穴を塞いでしまい、結果的に吸水力が落ちていくというわけです。

吸水力が落ちてきたと思ったら、メンテナンスをして目詰まりを解消する必要があります。
 

珪藻土復活の鍵はメンテナンスにあり!

珪藻土の吸水力が落ちてしまう2つの原因がわかったところで、続いては2つの原因を解消する方法=珪藻土を復活させるための方法をお伝えしていきましょう。メンテナンス不要と思われがちな珪藻土ですが、吸水力を復活させるには一定のメンテナンスが鍵となります。


しっかり乾燥させて吸水力を復活!
1つ目の原因を解消するためには、とにかく珪藻土を乾燥させることが重要。バスマットやコースターであれば、定期的に日陰干しをするのがおすすめです。珪藻土製品は洗濯できないものも多いので、表面をタオルで拭いた上で1ヶ月に1回程度を目安に日陰干ししましょう。(天日干しできる製品もあります)

なお、コースターなどの小さな製品は電子レンジで乾燥できる場合もあります。弱い設定で10〜20秒程度電子レンジにかければ、余分な水分を蒸発させることが可能。この際、製品の注意書きを読んだ上で適切に取り扱わなければなりません。


表面を削って吸水力を復活!


珪藻土バスマットを購入すると、紙ヤスリが同封されていたことはありませんか。この紙ヤスリこそが、2つ目の原因を解消するためのキーアイテム。吸水力が落ちてきたと感じたら、紙ヤスリで表面を満遍なく削ってみてください。出てきた粉を拭き取ると、吸水力が見事に復活します。

紙ヤスリで表面を削ることにより目詰まりの原因となっていた皮脂や汚れが削り落とされるため、珪藻土本来の吸水性が復活するというわけなのです。
 

長持ちさせるために気をつけたいこと

珪藻土製品を長く使い続けるためには、吸水力保持以外にも気をつけるべきことがあります。なかなか長持ちしないという人は、次に挙げるポイントを心がけてみましょう。


製品の特性に合わせて天日干し・日陰干しを選ぶ
先ほど、乾燥するには日陰干しがおすすめとご紹介しました。これは、多くの珪藻土製品が直射日光に弱いとされているため。バスマットなどは高温下に置くと反ってしまうことがあり、直射日光を当てないようにした方が長持ちすると言われています。

ただ、中には天日干しが推奨されている、熱に強い製品もあります。こうした製品は天日干しによって殺菌効果も期待できるため、積極的に天日干しを行うといいでしょう。製品の注意書きをしっかり読んだ上で、適切な方法で定期的に乾燥させることが長持ちの秘訣です。


凸凹のある場所や段差には置かない

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Masahiro Kurita(@poron_no_deshi)がシェアした投稿 -


中に穴が無数に開いている珪藻土は、局所的な圧力に弱いという特徴があります。一点に力が集中すると、その部分から割れてしまうのです。よって珪藻土バスマットは、下が凸凹している場所や段差に置くのは避けた方がいいでしょう。珪藻土バスマットは平坦な場所に置いて使うのが原則です。
 

まとめ

今回は、珪藻土の吸水力が落ちてしまう原因と復活の方法についてご紹介してきました。タオルや布製のコースターと異なりメンテナンス不要と考えられがちな珪藻土バスマットやコースターですが、定期的にメンテナンスすることで長く愛用することができます。ここでご紹介したメンテナンスを実践して、より長く快適な珪藻土ライフを送れるよう心がけましょう。
 

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