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リノベーションのアイテム

2020.11.17

空間を引き立たせる電球「スワンバルブ」【HAGS|アイテム】

空間を引き立たせる電球「スワンバルブ」【HAGS|アイテム】

今回、HAGSからご紹介するアイテムは、「SWAN bulb(スワンバルブ)」です。一見、昔ながらの白熱電球のように見えますが、実はLED電球。ビンテージな外観をそのままに現代の技術を盛り込んだ味わい深い電球です。

今回は、この「SWAN bulb」の魅力や開発ストーリーについて、スワン電器の西山さんにお伺いしました。
 

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LEDなのに、白熱電球のような美しい光

空間を引き立たせる電球「スワンバルブ」【HAGS|アイテム】

SWAN bulbのこのフィラメントなどのビンテージ感は、インテリア好きにはたまらないデザインなのではないでしょうか?丸みを帯びて、どこかノスタルジックなシルエットは、癒されたり安心したりと居心地の良さに繋がりますね。

「フィラメント形状なのにLED」というだけではなくて、「それでいて美しい光」というのがこのSWAN bulbの一番の魅力でもあります。それまでのLED電球というと、半面発光で光と陰が分かれてしまうということがありました。そのため、美しい光という点では課題感があったそうです。

西山さんが「省エネで長寿命で低発熱な現代の技術を盛り込んだことが商品の魅力です」とお話されているように、性能だけでなく、光の具合にもこだわっている点がこれまでのLEDとは異なる魅力なのですね。

電球本来の美しさを追求

空間を引き立たせる電球「スワンバルブ」【HAGS|アイテム】

電球の美しさ、光についてお伺いしたところ、

「デザインとしては伝統的な電球形状を選びながら、LEDを旧来のフィラメント形状に、それを全てガラスで覆うことにより、電球本来の美しさを表現しております。

また、オールガラスグローブにより光が上にも下にも届き、全面発光が可能になりました。」

とのこと。そして、全面発光へのこだわりは、「光」というのはそもそも…とお話はつづきました。
 

光は主役ではなく、空間を引き立たせる名脇役

「そもそも空間とは、家があって人がいて家具があって、そこに光は仕上げとして「最後の魔法」として使われる引き立て役」だということ。

それまでのLED電球では、輝度が違ったり、空間の陰影みたいなものがでにくかったのですが、SWAN bulbはLEDの良さを持ちつつ、白熱電球と同じような陰影を演出すことができます。それにより空間を壊さずに光が採れて、居心地の良い空間をつくることができるのだそうです。

空間に映える形状

空間を引き立たせる電球「スワンバルブ」【HAGS|アイテム】

アンティークのような質感が素敵なSWAN bulb。

質感へのこだわりは、ガラスの形状や表面処理、フィラメントの形状等、電球としての空間設計に映える形状をチョイスしている部分にあります。

場所を選ばない、シンプルなフォルム

この電球のために作られたという「アブリソケット」と合わせるとしっとりと落ち着いた印象になります。電球デザインそのものがシンプルなので、場所を選ばずに使える点も魅力。シンプルなので、写真のように形の異なる電球を並べても、それぞれが引き立て合い、より印象深くもなりますね。

どんなお部屋にも合うように、バリエーションも豊富。ゆっくり落ち着いたお部屋には暗めのビンテージタイプのものを一つのオブジェのように使ったり、しっかり明るさを取りたいお部屋には、明るく照らすことのできる電球も揃っています。

電球の父に挨拶をしにニューカッスルへ

空間を引き立たせる電球「スワンバルブ」【HAGS|アイテム】

なんと、開発者の西山さんはSWAN bulbの発売にあたり、イギリスのニューカッスル・アポン・タインに行き、電球の父と言われているジョゼフ・スワンさんの石碑にご挨拶をしたそうです。

空間を引き立たせる電球「スワンバルブ」【HAGS|アイテム】

(開発者の西山さん、ジョセフ・スワンさんの石碑の前で)

実は、世界で初めて炭素繊条を使って白熱電球をつくったのは、エジソンではなくジョゼフ・スワンというイギリス人なのだそうです。

社名のスワン電器の社名のスワンは、このジョゼフ・スワン氏とは偶然の一致だそうです。しかし同じ電球開発に携わるという点では運命とも思える一致でもあります。そこで、スワン氏生誕の地「サンダーランド」を訪れ、歴史を体感し、敬意を表す意味でのご挨拶に至ったそうです。

開発ストーリーをお伺いしても、製品としての要素だけでなく名前の一致という運命的なものを感じないではいられません。

「スワン電器はもともとデスクライトを製造して50年になる会社ですが、LEDの普及によりデスクライトを製造する要素(製品本体、光源、電源)と、LED電球を製造する要素が同じなことに気が付きました。さらには社名とも偶然の一致であったジョゼフ・スワン氏のお名前からも、背中を押されるような思いで開発に取り組み、電球として求められる根本の部分を考えました。」

このようにして、SWAN bulbは伝統的なシルエットで温かみのある光を表現しながら、現代の技術を盛り込んだ製品になりました。

本物の電球のような光の色

空間を引き立たせる電球「スワンバルブ」【HAGS|アイテム】

ユーザーの声としては、「LEDなのにここまで電球色に近いなんて今まで無かった」との声が多くあるそうです。

白熱球ですか?という質問も多く、LEDということに驚かれるほど。独特の温かさやシルエットはこだわりの証です。

驚きの種類の豊富さ

空間を引き立たせる電球「スワンバルブ」【HAGS|アイテム】

ラインナップが豊富なのも魅力の一つです。「どんなテイストのお部屋にもあうものが見つかる」というのは、選ぶ側にとっては嬉しいもの。シリーズも多く、ちょっと暗いシリーズ、明るいシリーズ、形状は同じだけど色が違うシリーズなど、合わせて20数種類も。

よくあるフィラメントLEDは種類が少ないものも多く、このSWAN bulbのバリエーションの多さにびっくりされることもしばしばだそうです。ユーザーさん達の声を吸収してつくられているからこそ、このラインナップになっているのかもしれません。

取り付け方法も至ってシンプル。通常の口金(E26もしくはE17)があれば取り付けできます。調光、非調光のタイプなどもあるので、この点は事前の確認が必要です。 

まとめ

LED化という時代の流れの中で、電球も省エネ・長寿命が当たり前になりつつあります。その部分の性能があがる一方で、光の具合としてはどこか味気ない部分がありました。そういった小さな違和感を拾い上げ、「本物の電球の光を表現できるLED電球」としてこのSWAN bulbが開発されました。

さらに、この電球のためにつくられたソケットというものがあります。こちらも本物の質感にこだわったソケットで、あわせてみるとビンテージな独特の空気感を纏います。永く使う物には本物にこだわりたいという方、ショールームもあるのでアレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか?
 

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