その他
2017.09.01
焼き肉店「肉匠坂井」はなぜ支持されているのか?
みなさんは、どのくらいの頻度で焼き肉店に行きますか?
日常の外食としては少し値段がはるものの、給料日やちょっとしたご褒美など、家族や友人などと出かけられる方も多いのではないでしょうか。
そんな中、株式会社ジー・テイスト(代表取締役:杉本英雄、本社:愛知県名古屋市)は、テーブルオーダー式で国産牛の焼肉食べ放題を実現したブランド『肉匠坂井』を愛知県長久手市に1月30日(火)にグランドオープンさせます。
昨年12月にオープンし、メディアで取り上げられるとたちまち話題となり、圧倒的支持を獲得中の『愛知一宮バイパス店』に続く、愛知県内18店舗目の出店となります。 今回はなぜ、肉匠坂井がこれだけ愛知県で支持されているのか、ご紹介したいと思います。
“コンセプトが素敵”
多様化するお客様のライフスタイルに合わせて『より身近によりお手軽に』家族や友達と楽しめる『話題の焼肉』を提供したい、そんなコンセプトをもっている焼き肉店です。
一般的に、焼き肉の食べ放題、と聞くと、単品を注文していく焼き肉店に比べて選べるメニューの種類が少なかったり、肉のクオリティが低いと感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな中、肉匠坂井ではお客様に満足いただけるお食事を提供できるよう、想像を上回るであろうこだわりのメニューを取り揃えています。
“厳選された国産牛”
肉匠坂井で提供されるのは、厳選された国産牛のみ。
まずは肉の選定から鮮度の維持に至るまで、徹底した管理を行い、脂肪分・やわらかさ・ジューシーさなど厳しい目で選び抜かれた国産牛を新鮮なうちにかたまりで仕入れています。
また、お肉の味を大きく左右するのが『肉の切り方』。美味しさを引き出すために、職人の手によって一つ一つ、肉の目やスジをチェックしたうえで、毎日店内で肉質にあったカットや仕込みを行っています。 美味しい肉をさらにおいしく召し上がっていただくための加工をすることにより、肉の旨味を最大限に味わっていただけるよう、工夫しています。
“人気メニュー『肉寿司』とは”
寿司といえば、やはりマグロやいくらなど、新鮮な海の幸が頭に浮かぶ方が多いと思います。ここでご紹介する肉寿司とは、その名の通りお肉がシャリの上にのっているお寿司のことです。
牛肉を始めとして、豚肉・鶏肉・馬肉など様々な種類のお肉がネタになっています。 ユッケやレバ刺しが規制され、食べられなくなってしまった代わりに、きちんと処理をした生肉を使った肉寿司を食べることができるお店が、2015年頃から東京都内を中心に、どんどん増えています。
新鮮な生肉の美味しさをそのまま楽しめる新しいメニューとして、近年注目されています。 そんな肉寿司を食べ放題の一部として味わっていただけるのが、肉匠坂井です。 こちらでは老舗焼肉店だからこそできる、味の濃い牛の旨みとコクを存分に味わっていただけます。
“圧倒的なコスパが魅力”
肉匠坂井では、ご紹介した国産牛の焼肉や肉寿司を、制限時間の120分ゆっくりとお話をしながら、めいっぱい楽しんだとしても、お一人様2,580円で召し上がっていただくことができます。
もちろんご紹介した肉メニューだけでなく、焼肉屋ならではの定番サイドメニューから流行までキャッチした豊富なメニューも召し上がっていただけます。
また、お時間の中で無駄なくお食事を楽しんでいただくために、操作も簡単なタッチパネルを各テーブル、全席にご用意。画像を見ながらメニューを決めることができる上、お客様の好きなタイミングで注文することができます。
テーブルバイキングだからこそ、お席まで出来たての商品を持ってきていただけます。
業界内で急成長を遂げているテーブルオーダー式を採用し、圧倒的な商品力とゆっくりお食事を楽しんでいただけるような店作り、さらには120分制という徹底的に顧客満足度を追求した結果、既存17店舗どの店でも非常に多くのお客様に支持されています。 18店舗目の長久手店も、多くのお客様で賑わうことと思います。