&Renoトップ 誰でもわかるリノベーション用語集 「塗り目地(ぬりめじ)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

「塗り目地(ぬりめじ)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

  • https://renovefudosan.com/andreno/show/5778

「塗り目地(ぬりめじ)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集


誰でもわかるリノベ用語集323

知って得するリノベの仕組み本(事例付き)が無料!

■塗り目地(ぬりめじ)

「塗り目地」とは、タイルの目地施工のひとつです。塗るという言葉の通り、タイルの表面を覆うように目地材を詰めていいく方法で、詰めた後は余った目地材を拭き取って落とします。

塗り目地がおすすめなケースとして、吸水材の低いタイルを使用するとき、立体感のあるタイルを使用するとき、ざらつきのないタイルを使用するときや表面に目地を残したいときが挙げられます。吸水率の高いタイルを使用する場合は塗り目地よりも1本目地などの方法が良いでしょう。

塗り目地で施工する場合には、耳たぶの硬さほどまで練り上げてから、ゴム製の鏝やへらなどを使いタイルやレンガの表面に塗ります。その後、乾燥状態をチェックしてから固く絞ったスポンジで表面を洗い流します。1日ほど時間を空けたら、硬めのブラシを使って表面の汚れを落としていくのです。

タイルや石材を扱うときには目地が必要です。目地が必要といえる理由のひとつに誤差の調整があります。タイルは土で焼いてから成形するので、タイルのサイズはわずかに異なります。焼き上がったタイルは焼く前と比較して1割ほど縮む場合もあるのです。そこで、タイルの誤差を調整するために目地を使用します。

加えて、目地を入れることで接着力をアップさせられます。目地部分にも目地セメントを加えるので吸着力が高まるのです。

知って得するリノベの仕組み本(事例付き)が無料!

この記事をシェアする

&Reno編集部

&Reno編集部

BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

人気のキーワード

Ranking

  1. 【完全版】キッチンリノベーションのガイド〜種類・費用・...

  2. 【完全版】リビングリノベーションのガイド〜種類・費用・...

  3. 無垢フローリング|DIYの参考になるプロの「丁寧な施工...

  4. HAGSオリジナル「トグルスイッチ」。他にはないデザイ...

  5. 【HAGS】香が濃く・雨にも強い「屋久島地杉」を家づく...

  6. 土間もL.D.Kも書斎も!20~50万円以下のプチリノ...

  7. ホームセンターに行かなくても手に入る!本物志向のDIY...

  8. 参考にしたい!マンションでもできる!リノベで土間空間!...

  9. 【完全版】壁紙クロスリノベーションのガイド〜種類・費用...

  10. DIYゴコロをくすぐる、メキシカンタイルの楽しみ方【リ...

Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表