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お風呂のリフォーム 費用と注意点

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お風呂のリフォーム 費用と注意点

毎日使うお風呂。日々の汚れを綺麗に洗い流し心身の疲れを癒してくれるお風呂では、リラックスして快適に過ごしたいですよね。

多くの人が一度はお風呂のリフォームについて考えたことがあるのではないでしょうか。
そんなお風呂のリフォームのきっかけは人それぞれ。「古くなった」「カビなどの汚れが目立つ」「狭い」「子供に危ないつくり」「隙間風で寒い」などなど、リフォームを考えるきっかけは人様々です。

今回はリフォームで気になる費用相場と注意点を紹介します。

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お風呂のリフォーム 費用とできること

お風呂のリフォームはユニットバスの製品価格+オプション費用+工事費用で計算されます。メーカーのユニットバスの価格相場はシンプルグレード(約50万〜80万円)、ハイグレード(約110万〜160万円)です(実際購入する際はここから3割〜4割引きが効く場合が多いです)。オプションはメーカーや製品ごとに様々なものがあります。このオプション次第で金額が大きく変わってきます。

工事内容には以下のようなものがあり、合計で約34万円程度で実施可能です。ユニットバスの製品価格+工事費用で、おおよその金額が分かります。

 

お風呂のリフォーム 費用と注意点"

お風呂のリフォーム 〜50万円
ユニットバス全体の交換は意外にも、〜50万円で可能です。ただ、50万円で抑えるには、製品価格を最低レベルのものを選ぶ必要があります(参考:ハピすむ お風呂・浴室のリフォーム見積もり。費用や価格の相場は?)。

お風呂のリフォームの中で、​内装(壁材・天井・床)全体・ドアの交換・給湯器の交換・手すり設置といった部分的な工事であれば50万円以下で実施可能です(参考:リショップナビ お風呂・浴室・ユニットバスのリフォーム費用相場&施工例21選!おすすめ業者の口コミも公開)。

お風呂のリフォーム 50万円〜150万円
在来浴室からユニットバスへのリフォームはこの価格帯で実施可能です。在来工法からユニットバスへのリフォームでは、上記の内容に加えて浴室土間部分の基礎工事が発生します。既存の浴室の解体撤去作業が大掛かりになると、通常のユニットバスリフォームよりも解体費用が割高になることがあります。工事費用と解体費用の相場は以下の通りです。

・浴槽土間の基礎工事費用:約4万円
・在来工法浴室の解体費用(追加分):約3万円

合計で約7万円です。前述の工事費用と合計すると、約41万円になります。この工事費用とユニットバスの商品価格(40万〜120万)を加えたものがリフォーム費用となります。

お風呂のリフォーム 費用と注意点"

お風呂のリフォーム 150万円〜
浴室の拡張や移動、増築など大掛かりなリフォームを行う際には工事費用がかさむため150万円以上かかる場合が多いです。

その他でもユニットバス製品の価格をハイグレード(約110万〜160万円)のものにし、オプションも機能性の高いものやデザイン性の高いものなどを選ぶとそれだけで値段が跳ね上がります。

お風呂のリフォーム 費用の抑え方

決して安くはないお風呂のリフォームですが、できるだけ余計なコストを省きたいものです。ここではお風呂のリフォームでの費用の抑え方を紹介します。

お風呂のリフォーム費用の抑え方1:製品のグレードを下げる
製品のグレードを下げれば、費用は大幅に抑えられます。浴槽をハイグレードからシンプルグレードにしたり、浴槽以外のリフォームでも部材のグレードを下げることで費用を抑えることが可能です。

お風呂のリフォーム費用の抑え方2:工事費用の範囲を確認する
商品そのものの価格に大差がなくとも、業者によって工事費用が異なることは大いにあります。業者によっては契約書に「工事一式」と記載されているだけの場合もあります。
どの工事にいくらかかっているのか、ひとつひとつ具体的に確認しましょう。既存の浴室の解体撤去作業の度合いによって、解体費用も変わってきます。大掛かりな解体作業になると解体費用が割高になる場合もあるので、解体費用もしっかり確認しましょう。

お風呂のリフォーム費用の抑え方3:複数の業者に見積もりを依頼する
複数の業者から見積もりをとることは必須です。単純に見積もりを比較して安い業者を選ぶこともありますが、比較して交渉することではじめの見積もりより安くなることもあります。
特に水回り専門のリフォーム業者の場合は仕入れ値を抑えられる可能性が高いので、ぜひ専門の業者も含めて見積もり依頼をしましょう。大手メーカーより地元の工務店の方が安く済む場合も多いので、そういったメーカーにも注目です。

お風呂のリフォーム 注意点

リフォーム前に、ショールームで具体的なイメージを沸かせましょう。
各社でショールームを展開しているので、気軽に利用できます。浴槽に入ってみて「サイズ感はどうか」「オプションは本当に必要な機能なのか」など、実際に自分の目で確認しておくことで失敗を防げます。

まとめ

​お風呂のリフォームは50万円前後から施工可能です。
費用を抑えたい場合は、製品のグレードを下げたりオプションをできるだけ減らしたりしましょう。毎日使用するお風呂はリラックスできる場所にしたいものです。

各メーカーのショールームにも足を運び、納得のいくリフォームを実現してくださいね。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表