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カラーコデーィネートのコツは組み合わせのポイントを押さえること

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カラーコデーィネートのコツは組み合わせのポイントを押さえること

“カラーコデーィネートのコツは組み合わせのポイントを押さえること”

Maki Nakamuraさん(@makinakamurafeelart)がシェアした投稿 -

家づくりに際して、決めなければならないことはいろいろあります。その中でも案外頭を悩ませるのは、内装や家具、小物などの色使いをどうするか、ということだと思います。色使い次第でその部屋がどんな印象を与えるか、心地よく過ごせるかが大きく左右されるからです。

“三つの色の組み合わせが基本”

sadaieyukaさん(@sadapppy)がシェアした投稿 -

家造りで内装や、その中に置く家具などの色を決めていくには、三種類の色の組み合わせが基本だということを押さえておくとやりやすくなります。三つの色とはそれぞれベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーと呼ばれます。 ベースカラーは全体のイメージを決める色で、6割程度の面積を占める色と考えましょう。アソートカラーはベースカラーを補う色で、3割程度の面積を占める色となります。アクセントカラーは、残り一割程度を占める色で、名前の通りアクセントになる色です。 大まかに言って、ベースカラーが壁や天井の色、アソートカラーが大きめの家具やカーテンなどの色、アクセントカラーが小さめの家具や小物などの色に当たると考えれば良いでしょう。この三つの色のアレンジ次第で部屋の雰囲気が決まります。必ず三色にしなければならないということはないのですが、使う色の数があまり多いと部屋の雰囲気がまとまりにくくなりますので注意する必要があります。

“組み合わせ次第で変わるイメージ”

oinaoさん(@oinao0924)がシェアした投稿 -

三種類の色、すなわちベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーをすべて似通った色でまとめると、落ち着きのある自然な雰囲気の部屋になります。逆に、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーがそれぞれはっきり違う色どうしだと、ポップな印象の部屋になります。ベースカラーとアソートカラーを似通った色にしておいて、アクセントカラーだけはっきり違う色にすると、メリハリのきいたモダンな感じになります。 このように、家づくりをどのようなテイストにしたいかによって、色のアレンジを変えることが大切です。特に壁や天井などの内装は部屋の雰囲気を最も大きく左右するベースカラーを使うことになりますので慎重に色選びをしたいものです。

“どんな部屋にしたいかで色使いを変える”

部屋を広く見せたい場合は、ベースカラーやアソートカラーに明るめの色を使い、そしてその二色が同系色の方が良いでしょう。色の区切り目をあまり感じさせると部屋が狭い印象になるからです。もっとも部屋を広く感じさせる色は白ですが、あまり真っ白だと眩しすぎるので、やわらかめのオフホワイトやごく薄いグレイなどが良いでしょう。 ベースカラーやアソートカラーが濃い色、特に暖色系の色の場合はどちらかというと部屋を狭く見せてしまいますが、家族団らんのための部屋など、親密に過ごしたい部屋には向いているとも言えます。ただ、あまり鮮やかな赤やオレンジなどは興奮作用があるので避けた方が無難です。青系の色は鎮静効果があると言われていますので、落ち着いて過ごしたい寝室などに向いています。 いずれの場合も、部屋に統一感を出すには、色のトーンを揃えることが大切です。トーンとは色の明るさや鮮やかさなどの色調のことです。たとえば、ベースカラーがくすんだ色なのにアソートカラーが鮮やかすぎる色だと、部屋の印象にまとまりがなくなってしまいます。ソフトなトーン、ダークなトーン、スモーキーなトーン、など、トーンが統一された部屋は洗練された雰囲気になります。

“色使いを楽しんで家をつくろう”

色の使い方のポイントさえつかんでしまえば、好みの部屋の雰囲気を作り出すのは意外と簡単です。ナチュラル、クール、キュート、モダン、ロマンティック、などなど、色使い次第で自由に演出できます。たとえば、ベースカラーを柔らかい白やベージュ、アソートカラーを茶色、アクセントカラーをグリーンにするとナチュラルなテイストの部屋になります。ベースカラーやアソートカラーをモノトーンでまとめて、アクセントカラーに赤を使えばクールにメリハリのきいた部屋になります。 三種類の色の組み合わせの基本を頭に入れて、楽しんで家づくりをしたいものです。 "

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  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

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    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表