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中古物件リノベーションの不安と期待

中古物件リノベーションの不安と期待

リノベーションをした中古物件を購入する際に、大きな不安と期待がありませんか?

中古物件を購入する時は、誰もが不安する感情と期待に満ちた感情の両方を持ち合わせています。
そこで今日は、リノベーションをした中古物件の購入を考えている人の不安とその解消法についてお届けします!

購入前の不安

中古物件リノベーションの不安と期待"

中古住宅の購入前は不安な事が多いです。
特に中古住宅で不安な2つの要素についてご紹介します。

中古住宅の耐震性

中古住宅の場合、最も大きな不安要素として考えられるのは建物の耐震性ではないでしょうか。

日本は地震が多い国なので、頻繁に日本各地で地震が発生してます。
近年では、震度4以上の地震も珍しくありません。

新築の住宅でさえ不安になるような大きな地震が頻繁に発生しているのに、中古住宅であればなおさら不安を感じる事になります。

ですので、中古住宅の場合は購入前も購入後も耐震性の不安を感じる方が多いです。

リノベーションにかかる費用

もう1つの不安要素として考えられるのが、リノベーションにかかる費用の事ではないでしょうか。

中古住宅リノベーションの費用相場はおよそ1,000万円ほどと言われてます。
費用を上手に抑える事が出来たとしても高額な費用がかかる事が予想されます。
なるべく費用を抑える事を目的に中古住宅を購入したのにも関わらず、新築と変わらないくらいの費用がかかってしまう事は避けたいところです。

また、中古住宅の場合は建物が古いために建物のメンテナンス等の費用も購入後発生しないか心配です。

リノベーション費用の上に、さらにメンテナンス費用が発生しないか不安です。

購入前の期待

中古物件リノベーションの不安と期待"

中古住宅を購入する前の期待についてご紹介します。

安くオシャレな物件が購入できる期待

中古住宅リノベーションでの購入前に期待する事は、リフォームよりも安い費用で住みやすいオシャレな物件になるかもしれないという期待があります。

中古住宅のリノベーションでは、リフォームと違い古くても良いところがあれば無理に新しくせずにそのまま残す場合があります。

無理に新しくしないため手間や材料が必要無いので、結果として費用が安くなります。

そのため、安くてオシャレな中古住宅を購入しやすくなるので期待が膨らみます。

新しい生活への期待

住む家が変わると生活も大きく変化します。
特に住宅を購入する前は、住宅を購入後の新しい生活をイメージしながら期待が膨らみます。

新しい住まいでのインテリアなどを考えているだけでもワクワクします。

リノベーションした中古住宅は、インテリアによってさらに住み心地の良い家になりますので、住宅の購入前からインテリアのイメージを膨らしておくと期待がより一層大きくなります。

リノベーションに合わせたインテリアで自分だけの空間を作りましょう。
 

不安はこうして解消されました

中古物件リノベーションの不安と期待"

中古住宅を購入する前の不安を解消する方法についてご紹介します。

耐震性がある住宅か聞く

中古住宅を購入する前に、不動産屋に地震に対して強い住宅かを確かめます。

確かめるポイントは3つあります。
・何年の何月に建てられた家なのか
・耐震補強を行ったか
・地震が多い地域か
を確認する事で地震に強い家であるかを判断する事が出来ます。

大震災の影響から、1981年6月から新耐震基準が設けられて大きな地震でも倒壊しない住宅である事が義務付けられました。

1981年6月以降に建てられた住宅である事が確認出来れば、地震に強い住宅であるという事がわかります。

しかし、1981年6月以降に建てられた住宅でも長い月日が経過しているので地震への耐性が弱くなっている事が考えられます。
その場合、耐震補強をする必要があるので耐震補強を行ったかを不動産屋に確認する事で不安が解消されます。

また、購入予定の物件がある地域が地震が多く発生する地域かを調べる事で不安が解消されます。

購入前に見積もりをする

中古住宅を購入する前に見積もりをしてもらう事で購入費用の目安がつきます。

はっきり数字として確認する事で予算と比較して、住宅の購入後でも問題なく生活できるのか明確にイメージしやすくなるために不安が解消されます。

購入費用について不安のある人は積極的に見積もりをしてもらいましょう。

不安があるときは

中古物件リノベーションの不安と期待"

購入前に少しでも不安があるときは、他の物件を見ると不安が解消される場合があります。
他の物件を見る事によって現在購入予定の物件の良さに気付けたり、もっと自分に合った物件が見つかる可能性があります。

現在では、中古物件をうまく活用するためにリノベーションをする物件が増えているため、様々なスタイルの物件があります。そのため、不安があるときは他に自分に合った物件があるかをもう一度探す事もおすすめしています。

リノベーションをした中古住宅でも、購入する際に高額な費用がかかりますので不安がある状態での購入は控えましょう。
リノベーションされた自分に合った物件が見つかるまでは様々な物件を見て、自分にピッタリの物件が見つかります。

まとめ

中古物件リノベーションの、不安と期待についてご紹介しました。

中古物件には多少の不安がありますが、不安以上に新しい住まいへの期待が大きくなります。
もし、期待以上に不安の方が大きい場合は、購入する事を辞めて色々な物件をもう一度見る事で自分に合った新しい住まいを見つける事が出来るかもしれません。

ゆっくりと自分に合った物件を探して、自分にピッタリの新しい住まいを見つけて下さい。

&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表