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シングル女子のリノベーション住宅購入計画

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シングル女子のリノベーション住宅購入計画

「男性は外で働き、女性は家を守る」という時代は終わり、女性も男性と同じように働くようになりました。日本全体の晩婚化も進み、結婚する時期・結婚の有無も人によって様々です。

ライフスタイルの変化で住宅事情も大きく変わってきており、持ち家はいまや夫婦や家族だけが持つものではなくなりました。

最近のシングル女子に人気の物件はリノベーション住宅です。リノベーション物件は、建物自体は中古になりますが設備は新しく、室内もオシャレで、間取りも今求められている形であることが多いので、新築物件とほとんど変わらない生活を送ることができます。何よりも新築物件に比べて価格が抑えられているのが一番の魅力です。

また、シングル女子が住宅ローンを組むのは難しいイメージがありますが、女性の社会進出が増え、収入の信用も高まっている近年、女性の住宅ローン利用者は増えています。

今回は、シングル女子が住宅を購入するメリット・デメリットをご紹介します。
 

1.メリット①家賃とローン

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賃貸と分譲の最大の違いは、自分の資産として残るか残らないかです。家賃を払い続けても物件は借りているものですので最終的に手元には残りません。購入した場合は物件が資産として残りますので、住宅ローンの返済を完済すれば毎月の負担は減りますし、資産価値のある物件であれば、老後の生活にお金が必要になった場合に売却して生活資金に充てる事ができます。

また、賃貸物件は高齢になると借りにくくなる傾向がありますので、その点でも住宅購入は安心できます。


老後に住宅ローンがのしかかってくると生活が厳しくなりますので、購入を検討している方は早めの購入がいいでしょう。初めて家を購入される方の半数は30代、次いで40代です。仕事・収入が安定し、貯蓄がある程度できている30~40代が購入のタイミングといえます。

2.メリット②設備グレードの違い

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賃貸と分譲の違いは資産価値だけではなく設備グレードも異なります。設備の充実は毎日の暮らしに大きく影響してきます。

賃貸物件は事業投資を目的とした建物になりますので、設備グレードは最低限であることが多く、キッチンは簡素な一口コンロ、バスルームはトイレ共用のユニットバスが特によく見かける設備グレードです。部屋の仕切りもなくLDKとベッドルームが一緒であるなど必要以上のこだわりは賃貸にはほとんどないといえます。

一方、分譲物件は長く快適に住むことを前提としているため、耐震性・耐久性・遮音性など建物自体の品質が優れています。価格に応じてグレードは変わってきますが、キッチンは三口コンロなどしっかり料理ができる設備が揃っており、キッチンスペースとしてしっかり成り立っています。お風呂・トイレはセパレートが標準で、機能もファミリー用と同じものが導入されています。その他にも収納が充実しているなど分譲にはたくさんの付加価値がついています。

防犯面でも分譲はオートロック・防犯カメラがついているもあり、シングル女子にとっても安心できる環境になっています。

3.メリット③広さ

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賃貸平均平米数は1R~1LDKで20~30㎡(12~18畳)となっています。分譲の平均平米数は1LDK~2LDKで40~60㎡(24~36畳)であることから、ゆとりある広さとなります。

LDKがしっかり確保でき、独立したベッドルーム・洗面所・収納にも余裕を持たせることができます。

友だちを読んでホームパーティをしたり、一人の時間をゆっくり満喫できたり、ゆとりある広さは気持ちにも余裕が生まれます。

帰宅後「ただ寝るだけの場所」から「暮らしを楽しむ家」へと進化することが、賃貸と違う分譲の大きな魅力です。

また、賃貸には狭くて活用できなかったベランダ・バルコニーが広いのも分譲の魅力です。バルコニーでガーデニングをしてみたり、テーブルとチェアをおいてティータイムをしたりと暮らしに色を添えることができ心豊かになります。

4.デメリットとその対処

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シングル女子の住宅購入のメリットについてお話してきましたが、デメリットもあります。

大きな不安要素は「住宅ローン」と「ライフスタイルの変化」が挙げられます。

住宅ローンを一人で払い続けることに不安を覚える人も多いでしょう。理想は現金で購入できる物件ですが、ローンを組まれる場合は、毎月の生活に余裕を残せる返済額であることと現役で仕事をしている間に完済できる物件を購入しましょう。

物件探しをしていると予算よりもあがってしまう事がありますが、返済時期が長くなると何かあった時に返済できなくなる可能性がありますので注意しましょう。

結婚・出産などでライフスタイルが変わると購入した物件が手狭になり、住み替えが必要になることもあります。今は結婚するつもりがなくても将来何がおきるかわかりません。購入した物件を手離す可能性がある以上、転売しやすい物件を購入する事が大切です。

特にエリアはとても重要なポイントになります。単身用は基本仕事をしている人が入居するものですので利便性の高い地域であることは不可欠になります。

また、個性的な物件は転売する際、入居者を絞ってしまいますので一般的に快適とされる間取りをおすすめします。

都市部に近づけば近づくほど価格も高くなりますので、予算と資産価値のバランスも見極めて購入しましょう。

5.まとめ

独身で住宅購入することは、物件選びに始まりローン返済まで全て一人で行わなければなりませんので大きな決断が必要です。

賃貸か分譲に人によって大きく変わりますので絶対的な正解はありません。人生で何度もない買い物ですから後悔しないためにも、自分にとってのメリット・デメリットを理解し、購入するべきか、また購入するのであればどんな物件がいいのかをしっかり検討しましょう。

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&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表