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物件の良し悪しはどこで見る??-元敏腕営業マンの目線で語る住宅の見極め方-

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物件の良し悪しはどこで見る??-元敏腕営業マンの目線で語る住宅の見極め方-

はじめての住宅購入。戸建、マンションを選ぶときにどんなことに気をつけたらいいでしょうか? いざマイホーム探しをはじめると不動産屋はいろいろな戸建、マンションへ案内してくれますよね。 いろいろ見すぎて迷ってしまう。そんなあなたへ、元敏腕営業マンが物件を選ぶ際のポイントを解説します。

やっぱり立地が大切!

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戸建、マンション選び方で一番大切なことは立地です。いくら間取りや家の雰囲気がぴったりでも立地がよくないと、その後の生活で不満が出ることになります。 立地といっても、単に「駅から近い」「大型スーパーがある」「職場から近い」だけでなく、住宅購入者とその家族に合った立地選びになります。 よく資産価値が高いからといった理由で駅からの距離を気にする方がいらっしゃいますが、駅前の戸建やマンションは金額も高く、土地面積も広くとれないため、広めの駐車場を希望していたり、庭を造りたいかたには不向きとなります。また、駅前は騒がしいことが多いので、長く住む予定であれば駅からちょっと離れた戸建やマンションも検討すべきです。 逆に、転勤や高齢になってからの住宅購入であれば駅前は有力です。 なにより駅前は利便性が高く、売りやすいのです。 スーモや、ホームズなどのサイトを2週間に一度みていると、同じ物件が1年以上新着物件として検索結果に上がってくることがあります。通常の売却活動は1年以内に終了することが多いのですが、1年以上売れ残る物件は価額が適正でないか、駅がら遠い物件かのどちらかにあてはまります。 その点、駅近の物件は売れないといったことがありません。 物件によりますが、築年数が経過したのちに、店舗や事務所として需要もあり相続しても負の財産となりにくいのです。 一度、家族やパートナーと自分たちが生活しやすい場所について話し合ってみてください。 実家の近くや職場のちかくなど。大体の範囲が決定したら、その近辺をグーグルアースでバーチャル散歩してみたり、実際に歩いてみることが大切です。 不動産屋にお任せせず、自分たちで立地候補をしぼっていくことは住宅購入において大切な作業です。

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よく、「○○線沿線で探しています。」などと相談されるお客様がいます。 「○○線沿線」だけですと、範囲が広すぎます。 このようなお客さまは「なんとなく家がほしい」といったぼんやりとしたイメージしかない方が多く、不動産屋にとっては都合の良いお客様になりやすいのです。 そのようなお客さまには、不動産屋が一番に売りたい物件、即ち利益が高かったり、売主か売却を急いでいる物件を提案することが多く、これら物件は必ずしも購入者にぴったりあった物件ではありません。 その点、自分たちでしっかり場所をしぼっていれば、その範囲にはいらない物件は除外されることになります。 購入活動をスタートしていくと、何十枚と物件資料が送られ、めまぐるしく状況が変化します。 それらに振り回されぬよう、立地だけはしっかりと希望の範囲を決めておくことです。

間取りも大事!

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立地の次に重要なのは間取りです。
ファミリーですと60平米~100平米の戸建やマンションが一般的です。
 
そのなかで間取りは生活動線を意識して選ぶとよいでしょう。
例えば、洗濯物を脱衣所で洗い、干すときに、いくつも部屋を通ってベランダにたどりつくような間取りですと、年頃のお子さんをお持ちのお母さんは苦労するかもしれません。
このように、その物件で実際に生活することをシュミレーションすることも大切です。
気に入った物件があれば何度でも内件にいきましょう。
 
間取りはシンプルが一番!

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迷った際には、シンプルな間取りにしておくのが無難です。あまり変わった間取りですと、その後、転勤や離婚などで物件を売却する際にマイナス要素になることがあります。
増改築する際にも追加工事が必要になったり、費用がかさみます。
あまり凝った間取りにせずに、壁紙やインテリアで変化をもたせるのがお勧めです。
間取りはシンプルでも、壁紙やインテリアを変えるだけでぐっとおしゃれ度が増します。
生活動線を意識したシンプルな間取りがベストな選択です。

まとめ

いかがでしたか?住宅購入はその後の人生を大きく左右するものです。
特に立地や間取りは一度決めてしまうと容易に変えることができません。
需要の高い立地や間取りのマンションは市場に出るとすぐに売り切れてしまったり、既に戸建やマンションが建っている場合があります。立地や間取りにこだわるなら、新築だけでなく、中古物件やリノベーション物件も視野に入れてみるのもいいかもしれません。すぐに、購入を決めてしまうのでなく、時間をかけて理想のマイホームをイメージしてみてください。

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&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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  • 日刊Sumai編集部

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  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表