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2020.01.27

ウォール型キッチンの良さについて考えてみる

ウォール型キッチンの良さについて考えてみる

ウォール型キッチンにはアイランドキッチンやペニンシュラ型キッチンとはちがう魅力があります。
ウォール型キッチンというとどのようなイメージをお持ちでしょうか?
昔からある定番の形という印象をお持ちの方も少なくないかもしれませんね。実はウォール型キッチンは昔からある定番のキッチンからレベルアップして、とてもおしゃれで現代的な一面を持っているのです。

ウォール型キッチンの定義、一般的な形とは

ウォール型キッチンの良さについて考えてみる

ウォール型キッチンとはいわゆるワークトップが壁付になっているキッチンのことを指します。対面キッチンが主流になる前はこちらのウォール型キッチンをよく見かけました。

ワークトップが壁についていて、目の前には小窓があったりするタイプも多くありました。一昔前のウォール型キッチンは、ワークトップも狭く自由度も低く、奥様が家事をする際にちょっと物足りないかもという意見が出たり、LDK一体型の概念が定着してくることで、現在の対面キッチンも好まれるようになりました。

実際リノベーションでも対面キッチンをご希望される奥様は多くいます。
しかし今だんだんとウォール型キッチンの人気が回復傾向にあります。一体どういった点が今の時代とマッチするのでしょうか。今回は現代的なウォール型キッチンについて解説していきます。

ウォール型キッチンではどんなことが便利になる?

ウォール型キッチンはその見た目の通りワークトップが壁にピタッとくっついているキッチンです。そのため料理に必要なものはほとんどが壁際に収納されます。対面キッチンとの大きな違いはそこでしょう。

ウォール型キッチンは背後をとても広く取れます。リビングダイニングのスペースを広く取ることができ、開放感溢れるレイアウトが可能になります。カウンターも欲しい、となった場合もデザインやサイズの自由度が高く、スペースに合わせたカウンターを設置することができるメリットがあります。

対面式のキッチンにしてしまうとどうしてもコンロやシンクをカウンター部分に設置することになりカウンター自体の広さや収納に制限がかかってしまいますが、ウォール型キッチンでカウンターを作る場合は、コンロなどを考慮する必要がないためです。

また、間取りに関しても自由度が上がります。たとえばLDKが三角形などの変則的な形をしている場合は、対面キッチンでは間取りに制限が多くかかってしまいます。反対にウォール型キッチンではワークトップを壁につけて設置できるので、変則的な間取りの場合でもその間取りを有効活用できるのです。

ウォール型キッチンのデメリットとその解決方法

ウォール型キッチンの良さについて考えてみる

ウォール型キッチンにもデメリットはあります。

1つ目は、効率です。キッチンで効率が良いと言われている「ワークトライアングル」とは異なり、基本的に壁に沿ってコンロ、シンク、冷蔵庫などを並べて置くので横移動になる導線です。横移動はワークトライアングルに対して、1,2歩移動が増えるのでこの点を気にするかしないか、それよりもメリットをとるかという考え方で変わってきます。

2つ目に、キッチンでの作業中は背後が見えない点です。キッチンとリビング・ダイニングの位置関係にもよりますが、リビング・ダイニングがキッチンの後ろにある場合は背中を向けることになります。
一方、リビング・ダイニングが横にある場合はカウンター式と変わりません。

3つ目は、お子様がまだ小さいとき。カウンターキッチンの場合はゲートを設置しやすいものが多いのでこの点で安心感があります。解決策としては、ゲートで仕切りたい場合はカウンターを別途設置するなどの対策があります。また、キッチンでの作業中はそもそもベビー用のサークルで遊ばせておくという考えも。少し成長したら、「危険な場所」ということを繰り返し教えることで、キッチン作業中にはキッチンまわりをうろつかなくなるという成長も見られるようになります。

4つ目に、キッチンが来客にも丸見えになる点。ウォール型キッチンだとどうしてもキッチンのトップだけでなく扉が部屋に向いているので、ここが見えてしまうことです。
このデメリットもキッチンカウンターを置いて間仕切りのように使うことで解消することが可能です。

リノベーションする際の費用感は

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気になるウォール型キッチンへのリフォームの費用感ですが、キッチンの大きさや機能、さらには元となるマンションの間取りや設備によって様々です。

既存のキッチン部分の解体や撤去費用は含まずミニマムで約50万円〜というのが一般的に言われている費用です。さらに既存のキッチンに食洗機がなく、導入するキッチンに食洗機を付けるなどのオプションをプラスすれば別途費用が発生します。(参考:リフォームガイド

キッチン本体と、元のキッチンの解体・撤去費用、それにプラスするオプションを併せた費用がキッチンをウォール型キッチンにリノベーションする際の費用感になります。また、リノベーション会社によってこちらの費用は変動することがあるので、見積もりを出したり実際にリノベーション会社に見学へ行ったりすることをお奨めします。
 

まとめ

以上がウォール型キッチンについての解説になります。
間取りに左右されにくく、家事導線を遮ることも少ない、とても使いやすいキッチンなのではないでしょうか。カウンターと合わせることによって収納も使いやすさもUPします。キッチンを含めたリノベーションでお悩みの方は是非一度検討してみてください。

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