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2019.11.20

マンションリノベーションはどれくらいかかる?施工箇所で見る費用感

マンションリノベーションはどれくらいかかる?施工箇所で見る費用感

新築マンションを購入するよりも自由度が高く、人気の中古マンションのリノベーション。興味はあるけれど、どれくらいの費用がかかるのか不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、リノベーションの大まかな費用感を施工箇所別にご紹介していきます。

リノベーションでどこまでこだわるか?

リノベーションと言っても、住戸全体に手を加えるフルリノベーションから、部分的なリノベーションまで幅広いです。どこまで手をつけるかによって、費用感も大きく変わってきます。

リノベーションは、どこまでもこだわりを追求することができます。ただ、こだわるほど当然費用はかさんでいくしょう。

そのため、費用とのバランスを考えることが重要なのです。このあとご紹介する概算費用をもとに、何をどこまでこだわるのか決めると良いのではないでしょうか。

リノベーション施工箇所別の概算費用

さて、ここからが本題です。リノベーションの施工箇所別に、大まかな費用感を見ていくことにしましょう。

キッチン

マンションリノベーションはどれくらいかかる?施工箇所で見る費用感

まず、リノベーションにおいて関心が高い水回りから見ていきます。

キッチンの場合、システムキッチンにするのか、オーダーメイドキッチンにするかで費用感が異なってきます。
スタンダードクラスのシステムキッチンであれば、キッチン本体は50〜100万円程度で購入可能です。内装変更も含めて100〜150万円程度でリノベーション可能でしょう。
オーダーメイドキッチンの場合は、キッチン周辺の造作で100〜200万円程度は見込む必要があります。システムキッチンに比べると、どうしても相場は高めです。

バスルーム・洗面台

マンションリノベーションはどれくらいかかる?施工箇所で見る費用感

水回りの2箇所目は、バスルームおよび洗面台です。こちらもユニットバス(システムバス)や既製品を使うのか、オーダーメイドにするのかによって費用が異なってきます。
スタンダードクラスのユニットバスであれば50〜100万円程度、ミドルクラスの既製洗面台は10〜25万円程度ですので、工事費を合わせて100〜200万円ほどあればリノベーション可能です。また、オーダーメイドでサイズを調節できるユニットバスもあります。

マンションの場合、多くが最初からユニットバスで作られており、在来工法(床・壁・天井から作り込む工法)でのリノベーションは難しいことも多いでしょう。
洗面台をオーダーメイドで作る場合、既製品より少し高めの15〜30万円程度でリノベーションすることもできます。

トイレ
水回りの最後はトイレです。トイレについては、便器は当然既製品を使用するのがほとんどでしょう。
大手メーカーであれば、スタンダードクラスは10〜20万円程度で設置可能。デザインにこだわったハイグレードのものを設置するなら、40〜60万円程度はみておきたいところでしょう。
なお、トイレ内に手洗い場を設けるなら、プラスで10〜20万円ほど必要になります。


床・フローリング

マンションリノベーションはどれくらいかかる?施工箇所で見る費用感

水回りにつづいて、床のリノベーションを見ていきましょう。
使用するフローリング材の種類によって、費用が大きく変わってきます。一般的な3LDKの間取りであれば、スタンダードな床材で50〜80万円程度、こだわりの無垢材を用いる場合などは、その2倍以上になる場合も…。


つぎに、壁のクロスを張り替える場合の費用はどれくらいなのでしょうか。
一般的なビニールクロスであれば1平米あたり1,000〜1,500円程度(70平米なら約25〜35万円)、布クロスや土壁を使う場合には2,000〜3,000円(約50〜75万円)は見込む必要があります。単価は数百円の違いですが、全体で考えると大きな違いになるのです。

費用のシミュレーション事例

ここまで箇所別の概算費用を見てきましたが、実際にフルリノベーションをする場合、全体でどれくらいかかるのでしょうか。3LDK・70平米の住戸をリノベーションすると仮定して、大まかにシミュレーションしてみましょう。
シンプルにするため、ここで取り上げた以外の工事については、すべて設備費300万円・工事費300万円・諸経費50万円、計650万円かかると想定しています。

ケース1:すべてスタンダードのパターン
・キッチン     :100万円
・バスルーム、洗面台:100万円
・トイレ      :10万円
・フローリング   :50万円
・壁        :30万円
上記合計で290万円ですので、全て合わせて940万円となります。

ケース2:水回りにこだわるパターン
ケース1と比べ、水回りの設備や意匠にこだわる場合を考えてみましょう。
・キッチン     :200万円
・バスルーム、洗面台:200万円
・トイレ      :60万円
・フローリング   :50万円
・壁        :30万円
上記合計で540万円ですので、全て合わせて1,190万円となります。

ケース3:最大限こだわるパターン
水回りだけでなく、フローリングや壁にもこだわることを想定してみましょう。
・キッチン     :200万円
・バスルーム、洗面台:200万円
・トイレ      :60万円
・フローリング   :100万円
・壁        :75万円
上記合計で635万円ですので、全て合わせて1,285万円となります。

まとめ

ここで取り上げたのは、あくまでも概算ですが、それでもこだわりによって、費用が大きく異なってくることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

実際、東京近郊で70平米の家をリノベーションする場合、1,000〜1,200万円程度が中心価格帯と言われています。費用とこだわりのバランスをしっかり検討した上で、後悔のないリノベーションを実現していきたいですね。

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