その他
2017.09.01
使い方がいろいろありすぎて便利な100均の発泡スチロールブロック
“使い方がいろいろありすぎて便利な100均の発泡スチロールブロック“ HANDWORKS*RELAXさん(@andante.365)がシェアした投稿 - 2015年 3月月1日午後9時02分PST 100均にある発泡スチロールブロックは、インテリアアイテムとしての利用が一般的です。でもそれ以外にも多くの使い方があり、簡単にDIYができてしまいます。カラフルな色をうまく活用したり、自分で色を塗ったりもできます。 “ブロックのようだが素材は発泡スチロール“ Takao Takahashiさん(@a2tko1977)がシェアした投稿 - 2018年 3月月12日午前3時39分PDT 一戸建てに住宅の周りなどにブロック塀などが設置されているでしょう。コンクリートでできていて非常に硬く、それぞれのブロックは結構重たいです。それなりに値段もかかりますが、それと形も見た目も同じものを100均で見つけられます。いざ触ってみるとそれほど硬くなく、持つとかなり軽いです。これは発泡スチロールブロックと呼ばれるアイテムで、発泡スチロールでできたブロックのようなものです。もちろん一般的な外壁材などには使えません。 では何に使うかですが、自宅内のインテリアとして使う人が多くなります。味気ない壁に並べたり貼りつけたりすると、レトロ感を出せたり、アメリカンな雰囲気、ヨーロピアンな雰囲気を出せるようになります。ただ、使い方は人によって自由に変えられます。軽くて加工もしやすいので、もっと違う使い方をする人もいます。 “発泡スチロールブロックによるDIYラックが作れる“ judy judyさん(@judyyiiii)がシェアした投稿 - 2018年 3月月19日午後10時50分PDT 自宅で使うアイテムを買ってくるのは簡単です。でも手軽に、安く、さらに自分好みにしようとすればDIYがいいかもしれません。100均で手に入るものを使えば、かなり安く作れます。発泡スチロールブロックを使って、DIYラックを作ってみるといいかもしれません。最も簡単な例は、発泡スチロールブロックを柱部分に使ってその上下に板を挟むだけのシンプルなものです。発泡スチロールと言ってもそれなりに強度があるので、少々の重さのものならしっかり支えてくれます。 両端に発泡スチロールブロックを置くだけでも作れますが、間に一つや二つ置くとさらに強度が増します。その柱の間に100均のプラスチックボックスなどを置けるようにすると、整理もしやすくなります。発泡スチロールブロックはいろいろな色の組み合わせができるので、カラフルに仕上げるといいかもしれません。 “インテリアや収納アイテムを作ってみる“ amicoさん(@amico_happy)がシェアした投稿 - 2018年 2月月18日午前1時09分PST 100均で見かけるブロックがありますが、実は発泡スチロール製です。特徴は非常に軽く、それなりの強度がある点です。まず使ってみたいのは模様替えでしょう。壁に貼っていけば、部屋の雰囲気を変えられます。カラフルにもレトロ調にもできます。板と組み合わせたラックは一般的な使い方で、小物入れの他シューズラックも作れます。発泡スチロール用のボンドを使えば板との固定もできます。ブロックといえば横から見ると穴が開いています。 その穴を活用した収納ができます。書斎であれば、ペンや物差しなどの長いものを穴の部分にさして収納ができます。キッチンであればお箸やキッチンツールなどの長いものを差すなどすればスッキリさせられます。高すぎる時は、発泡スチロールカッターを使って好みの高さに切り取れます。高さが足りないならつぎ足せばいいでしょう。 “インテリアだけでなく収納アイテムに使える“ 100均で売られている発泡スチロールブロックは、部屋のインテリアとして使えるアイテムです。並べても積み重ねてもただ置いておくだけでも雰囲気を変えられます。硬さはあるものの、体をぶつけてけがをするような素材ではありません。インテリア以外としては、収納アイテムとして使えます。 棚の柱として使えば、一段ラック、二段ラック、それ以上の段のあるラックも簡単に作れます。ボンドで固定すれば丈夫なラックになりますし、固定せずに一時的に使うラックなども作れます。ブロックの穴を利用した収納もできます。長いものを立てて収納したいときにブロックの穴に差していけばきれいに収納できます。発泡スチロールブロックは加工もしやすくなっています。高さを調節したり、幅を調節したりが簡単で、色を塗ったり、イラストを貼りつけたりして楽しんだりもできます。