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フラット35を申し込みたいあなたへ〜審査基準を知っておこう

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フラット35を申し込みたいあなたへ〜審査基準を知っておこう

マンションのリフォームは、水回りや居住空間だけでなく、実はベランダをリフォームすることで、より豊かな暮らしを手に入れられる可能性があります。
 
この記事では、マンションのベランダリフォームについて、目的やできることをご紹介します!
さらに、マンションのベランダならではの注意点についても、しっかり解説していきます。

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そもそもベランダをリフォームする意味は?

マンションにおけるベランダのリフォームについてご紹介する前に、そもそも、なぜベランダをリフォームする必要があるのでしょうか。

 
ベランダは知らない間に老朽化している!
ベランダをリフォームする最大の理由は、常に、風雨にさらされる場所だからです。
 
ベランダは外にあり、家の一部でありながら、室内に比べて格段に汚れやすく、また傷みやすい場所です。
 洗濯物を干すくらいしか機能していないベランダを、綺麗で快適な場所に見直すことで、それ以外の用途に使えるかもしれません。
 

実はデッドスペース化している
ベランダをリフォームする2つ目の理由は、デッドスペース化しているベランダを、日常的に使える空間へと見直すためです。

 家が狭くなったと感じたら、ベランダという空間に目を向けてみましょう。外にあるとは言え、洗濯物干しにしか使わないデッドスペースの快適性をアップすることで、ベランダも一つの生活空間として有効活用できれば嬉しいですね。

こんなことができるベランダリフォーム!

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ベランダをリフォームする意味についてわかったところで、実際にどのようなことができるのでしょうか。
 
具体的な事例をご紹介していきますが、残念ながらできることは限られています。その理由については、この後の項で詳しく取り上げます。
 
ウッドデッキやタイルで床をおしゃれにする
マンションのベランダリフォームでもっとも多いのが、ウッドデッキやタイルを用いて、ベランダの床をイメージチェンジする方法です。
 
部材を敷き詰めるだけの気軽なリフォームでありながら、殺風景だったベランダの雰囲気を劇的に変えることができます。
 
このリフォームの良いところは、見た目が良くなるということだけではありません。
何よりも、そこにテーブル・椅子などを置くことで、ベランダを生活空間に取り込むことができます。
晴れていればベランダで読書したり、時には食事を採ったりということも可能になります。
 
 
オーニングを設置する
一戸建てのベランダと違って大規模なサンルーフなどを設置することは不可能ですが、簡易的なオーニングであれば設置できる場合もあります。
 
オーニングとは、カフェやショップの店頭などで見られる布製の日よけのことです。
突っ張り棒を使ったシンプルなものであれば、マンションの小さなベランダであっても設置できるでしょう。
先ほどのウッドデッキやタイルと合わせて使うことで、ベランダの快適性をさらに高めることができます。
 
ただし、安全性を確保するために、風が強い日や旅行に行く時などは、こまめに畳む必要があります。

マンションのベランダリフォームにおける注意点

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マンションのベランダリフォームでできることを2つご紹介しましたが、同時にできることが少ないことについても触れました。
その理由こそが、ベランダリフォームにおける注意点です。
 
マンションの専有部分は管理規約に反しない範囲であれば、ある程度自由にリフォームすることが可能です。しかし、その認識でベランダを部屋と同じようにリフォームしようとする場合は、注意が必要です。
  
なぜかと言えば、ベランダは専有部分ではなく、共有スペースの一部だからです。
要するに、マンションの廊下や玄関と同じような扱いになるため、住民が勝手に手を加えることができません。
 
ベランダは、あくまでも共有スペースでありつつ、住民の占有的な使用が認められた「専用部分」という括りになっています。(マンション管理の教科書 マンションの「共用部分」「専有部分」「専用使用権」の境界・区分・国土交通省 マンション管理について(マンション標準管理規約)


ベランダが共有スペースとなっている大きな理由として、法律の存在があります。
消防法および建築基準法では、住宅における二方向避難の確保が定められていて、マンションにおいては、玄関とベランダが避難経路とみなされます。(建築基準法施行令第121条第3項 第121条 2以上の直通階段を設ける場合
 
よって、ご紹介したウッドデッキやタイルの設置・オーニングの設置についても、避難経路の邪魔になってはいけません。もちろん、テーブルや椅子を置く場合も同様です。
 
マンションのベランダをリフォームしたい場合には、管理会社に事前確認すると良いでしょう。

まとめ

マンションにおけるベランダリフォームについて、その目的やできることをご紹介してきましたが、何よりも大切なのは、最後にご紹介した「ベランダは共有スペース」という認識です。

 ベランダをリフォームすることで生活の質を向上することができますが、同時にマンションは共同の持ち物だという前提を忘れないようにしたいところです。自分だけで判断するのではなく、問題がないかどうかあらかじめ確認した上で、快適なベランダを作っていきましょう。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表