&Renoトップ その他 リノベしてから気付いた「その対策忘れてた!」:高さ調整編

リノベしてから気付いた「その対策忘れてた!」:高さ調整編

リノベしてから気付いた「その対策忘れてた!」:高さ調整編

リノベーションの利点に、家族の身体的特徴に合わせた再設計ができるというものがあります。

例えば、家族全員背が低ければキッチンなどの高さを低めに調整したり、その逆も可能です。

しかし、そんなこだわりをした結果「忘れてた!」となる盲点が存在するのです。

リノベーションのミスではない

今回のお話は家族全員の身長が175センチ以上の高身長一家。そのためキッチンスペースを中心に全体的に高めの設計を施しました。

デザイン設計やインテリアコーディネートにもこだわり、リノベーション前の状態から見違える美しい住まいが完成しました。

そう、リノベーションにおいては何も問題は無かったのです。しかし、誰もが見落としていた(場合によっては住んでからも気付かない)盲点を家族は見つけてしまい、モヤッとしてしまうことになりました。

ドアノブの高さは変えなかった

キッチン周りや洗面台など、あらゆる台を平均より高めに設定したのですが、各部屋のドアノブの高さは変えなかったのです。ドアに関しては既成品を発注して取り付けることが多いためです。

そのため、ドアノブも全体的に高めにしてもらうことを忘れてしまっていたのです。

これはミスでも何でもなくて、むしろキッチンの高さをカスタマイズしてもドアノブの高さを変えることに気付かずに何十年も生活される方も多くいらっしゃいます。つまり盲点なのです。

なぜならば、ドアノブは極度に低いわけでもなく、日常生活で自分の家以外ではドアノブの高さを気にしません。またドアノブは一瞬しか触れないため、ストレスと感じることも多くないのです。

もちろんドアノブの高さも調整できる

ドアノブの高さの調整をすることは当然可能なので、キッチン周りを始めとして高さ調整のカスタマイズをされる予定の方は合わせて相談してみると良いでしょう。

たかがドアノブ、されどドアノブ。細部のこだわりを持つことで、住まいの快適性は向上し、その心地よさは日々の幸せを増長させてくれます。

&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表