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2017.09.01

キレイな部屋が家族団らんを作る!リビングの片付け&収納術

キレイな部屋が家族団らんを作る!リビングの片付け&収納術

家族が集まる場所というものは、概して物が集まってきやすいものです。 子供が小さな間は幼稚園や保育園、小学校のプリントや工作物、カバンなどが放り出されてしまうとすぐにごちゃついて見えます。 リビングは物を置きやすい場所になりがちなので、常に必要なものなのか、今ここに不要なものではないかを厳選して片付ける必要があります。

“リビングはくつろぐ&飲食をする場所”

 
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小さな子供たちにとっては勉強をしたり、お絵かきをしたりする場所でもありますが、リビングで勉強をするスタイルも流行してはいるものの、やはり飲食をする場所でもありますんで、清潔に保ちたいものです。 勉強道具をすぐに収納しておけるラックなどを設置し、勉強やお絵かきが終わればそこに片付けることを子供たちには習慣づけておくようにしましょう。 文房具や細かな小物は価格も手ごろなのでつい購入して増やしてしまうアイテムではありますが、不要なもの、使っていないものは見直して処分をしていくようにしなければ収納から溢れてきます。 収納できる範囲で物を持たないと当然リビングはごちゃついて見えてしまいますし、掃除にも時間がかかります。 学校や幼稚園、保育園からのプリントも読めば捨てるか、保管しておくにしてもリビングではない場所での保管がおすすめです。プリント類は古いものを保存しておくと新しいものと混同してしまうので予定を記入すると捨ててしまうのがおすすめです。

“家事の動線を考えて家具を配置”

 
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掃除や家事動線を考えて家具を配置することはリビングをスッキリと見せる上で大切です。 動線を考えて作られたカウンターはつい物を置きたくなってしまう高さ、位置にありますので要注意です。 カウンターに一時的にでも物が置かれてしまうとあっという間に物が増殖してごちゃついてしまいます。 カウンターには必要最低限の物しか置かないか、もしくは何も置かないと決めておく方が掃除も楽です。 また、家具に統一感を持たせることも大切なポイントになってきます。 カラーを統一することはもちろんですが、木調や風合いに統一間がないとバランスが崩れて落ち着かない空間になってしまいます。 統一感がない部屋の場合、リビングに置くべきではない物を一時的においても違和感が出にくいので散らかしやすくなります。 空間が仕上がっている場合、その調和を崩したくないので、自然と余計な物を置かなくなります。

“子供や夫が使いやすい収納選び”

 
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家族が集まってくるリビングですので、普段掃除をする人だけが使いやすいようでは他の人にとって居心地が悪く感じることもあります。 子供や夫にとっても片付けが容易でなければなりません。 特に子供はおもちゃなどの細かい分類が難しいこともありますが、リビングで遊んでもらう方が小さな間は目が行き届くので安心するという場合もあるでしょう。 子供のおもちゃは大きさや形もバラバラですので、細かく収納をするよりも、リビングの風合いに合った大きめの箱などにまとめて収納する方が子供自身で片付ける習慣もつき、楽です。 リビングは家族の共有スペースになりますので、誰か一人が居心地の良い空間にしてしまうと他の家族がゆっくりとくつろげなくなってしまいます。 自分では良いと思った収納方法も、家族にはそうではない場もありますので、実際に使う側の立場に立って意見を聞いてみるのも良いでしょう。 快適な住環境は工夫をしなければ得ることが出来ません。 特に子供がいる間はリビングは散らかりやすい場所になってしまいますので、気を付けておく必要があります。 子供たちもいつかは巣立ってしまいますので、貴重な一家そろっての団らんの時間を楽しめる空間を作ってあげましょう。 ごちゃついた場所よりも、片付いたリビングに家族は集まります。 快適な住環境は工夫をしなければ得ることが出来ません。 特に子供がいる間はリビングは散らかりやすい場所になってしまいますので、気を付けておく必要があります。 子供たちもいつかは巣立ってしまいますので、貴重な一家そろっての団らんの時間を楽しめる空間を作ってあげましょう。 ごちゃついた場所よりも、片付いたリビングに家族は集まります。"

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