ホットで飲む、オーガニックフルーツ青汁！

健康に良い飲み物として、以前から親しまれている『青汁』。 ただ青臭い味が苦手だという方も多く、チャレンジしてみたもののあまり続かなかったという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 最近は青汁の中でも、『フルーツ青汁』というものがブームを巻き起こしています。 テレビでもよく見るような芸能人やモデルさんなどを始め、SNSでフルーツ青汁についての投稿を見るようになりました。青汁なのにフルーツジュースのように飲みやすい、ということで続けられ、ダイエットにとてもいいと人気を得ています。 今回ご紹介するのは、数あるフルーツ青汁の中でもホットでいただくことができる商品です。  

“なぜホットドリンクなのか”

現代女性の多くが抱える身体の悩みといえば、冷え。年齢と共に基礎代謝は落ちてしまうので、日頃から身体を温める温活によって、体内の巡りを良くしておくことが大切です。そこでおすすめなのが、株式会社モアプラスネット(本社：東京都文京区)が販売している『オーガニックフルーツ青汁』。全ての女性を美しく、をコンセプトに美容・健康・ダイエットに着目したサプリメントを販売している美人通販で、腸の温活に着目した商品を販売しています。 温かい青汁を飲んで、身体を内側から温めることで、代謝を上げることができ、痩せやすい身体づくりのサポートしてくれます。代謝機能が上がることによって、無駄な脂肪が燃えやすくなり、効率の良いダイエットへとつながります。 冬場に限らず夏場でも、女性は男性に比べて冷え性になりやすいと言われています。特に普段からだ手足の先が冷える人や、夏場クーラーの効いた部屋にいる人などは、特に冷え性になっている可能性が高いといえます。冷え性になると血行が悪くなり、体のめぐりが滞ってどうしても太りやすく痩せにくい体になってしまうのです。 「オーガニックフルーツ青汁」は、お湯に溶いて飲む温かい青汁で、野菜や果物の栄養を温かい状態で摂ることで、体の内側から冷えを和らげ、腸の運動を促して老廃物のデトックスを助けてくれます。「オーガニックフルーツ青汁」のベースは大麦若葉です。ケールに比べるとクセが無く、青汁初心者でも飲みやすいと言われています。さらにビタミンEや食物繊維、鉄分、葉酸、βカロテンといった日常生活で女性に不足しがちな栄養素を、バランスよく手軽に補えるのもポイントです。

“オーガニックフルーツ青汁とは”

さらに今回提供している、オーガニックフルーツ青汁は農薬や化学肥料を一切使用せず、有機認定の大麦若葉を使用しています。食物繊維はなんとレタスの36倍となり、青汁でお馴染みのケールよりも圧倒的に食物繊維が豊富です。 あわせて、人工甘味料などの合成添加物は一切不使用となるなか、甘くて飲みやすい仕上がりになっています。温めて飲むこと、にこだわったからこそ実現した自然の風味です。 また、この自然な甘みを生かして、牛乳で割ることにより、お子様にも飲みやすい味となるため、お子様がいらっしゃるご家庭にもお勧めです。 もちろんエイジングケアに必要なビタミンEや、女性の健康に欠かせない葉酸・鉄が自然な形で含まれているため、すっきりとした便通を促す食物繊維と、健康と美容をサポートするビタミン、ミネラルでキレイな毎日をサポートしてくれます。

“ホット青汁は温活効果も！？”

“商品紹介”

◇商品名：オーガニックフルーツ青汁 ◇販売価格：5,400円　※2018年1月からお得な定期プランがスタートしています ◇内容量：1箱30包入り ◇原材料：有機大麦若葉末、有機タピオカ澱粉、有機桑の葉末、有機明日葉末、乳酸菌生産物質、環状オリゴ糖、フルーツ野菜エキス(ブドウ、トマト、ニンジン、ビルベリー、茶葉、グレープフルーツ、小麦麦芽、パパイヤ、パイナップル、イチゴ、リンゴ、アプリコット、サクランボ、オレンジ、ブラックカラント、ブロッコリー、キャベツ、玉ねぎ、にんにく、オリーブ、キュウリ、アスパラガス)、野草発酵エキス(オリゴ糖、砂糖、てんさい糖、ヨモギ、その他) ※一部に小麦、オレンジ、リンゴ、大豆、山芋を含んでいます ◇サイト　URL：http://bijin-tsuhan.jp/aojiru/ ◇お召し上がり方：食品として1日1包を目安に、約150ml～180mlの水に溶かして召し上がりください。お好みで水の量を加減したり、牛乳や豆乳で溶かしても美味しくお召し上がりいただけます。  

“終わりに”

  暖かくなってきたとは、まだまだ夜は冷えますので、オーガニックフルーツ青汁で身体を温めるのはとても良いですよね。美人通販のサイトには、その他にも美容・健康に良い商品を多数ご紹介していますので、是非サイトをご覧になってみてくださいね。"