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リノベ×DIYアイディア集

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リノベ×DIYアイディア集

古い建物を生かすリノベーションと、自分の手で家に彩りを加えるDIYは実は抜群の相性です。
建物が持つ味わいや可能性を生かしながら、気軽に自分の手で魅力をUPさせてみませんか?何ができるかわからない、初心者の場合はどんなことを始めたらいいのか迷っている方に、チャレンジしやすいアイデアをご紹介します。
家の中のどこかに自分の手が加わると、自分の家がさらに愛着が湧くようになりますよ。

取っ手・つまみなど金物のパーツを模様替え

気軽にチャレンジできるものといえば、「取り替えるだけ」でちょっと印象が変わる小さなパーツ。家具や収納などの取っ手など「小さいけれど存在感がある」部分は意外と目に入りやすいものです。
 
ファッションでも小物が映えるように、住宅でも存在感のあるパーツがあると、きらりと光るおしゃれさを演出できます。
数百円のものから始めることができ、大掛かりな工事をしなくても、ドライバーがあれば簡単に取り組めるのも魅力です。
カラーでアクセントを加える、真鍮でヴィンテージ感を演出する、季節に応じて色を変えてみる、など自分だけのオリジナル感を加えてみませんか。
 
参考:Pinterest 取っ手・つまみなど金物パーツ一覧

家具をリメイクして味わいのある存在感に

リノベーションでは、新築と違いもともとの建物の面影を感じる部分が残ることがあります。傷や欠け、今まで隠れていた部分の味わいを生かし、引き出せるコーディネートでまとめると全体が調和する空間になりますよ。
 
DIYでチャレンジしやすいのが「エイジング」。まるで古く年月が経ったように見せる加工をすることです。
家具や床材にあえて傷をつけ、使い古した雰囲気を演出。塗装では、ラフな塗装や重ね塗りをすることで何度も補修がされ受け継がれたような味わいを再現できます。
 
サビの効果が得られるものや、塗ったところが黒板になるようなテクスチャー系の塗料を使えばさらに面白い変化を与えられます。
ベースとなる家具は、比較的お手頃な上、木製のものが多いIKEAのものや、リサイクルショップでお手頃なものをつかうとコストも抑えられます。
特にIKEA製品は海外でもよくDIYの素材として使われているので、アイデアも見つけやすいですよ。
 
参考:instagram IKEA
参考:Pinterest interior diy industrial
参考:GALLUP 錆塗料一覧
参考:toolbox アイアン塗料一覧
 

照明器具やライティングを変えてムードのある空間に

照明はお部屋の雰囲気を一変させる力を持っています。また、素材の持ち味や質感を引き立たせることもできます。
照明のレイアウトを工夫すると、高価な家具や重労働な模様替えが必要なく、印象UPができるおすすめの方法です。
電源を大元から変えるのは、専門の電気工事業者への依頼が必要になりますが、DIYでできるものでも十分素敵なイメージチェンジが可能です。
 
通常は、備え付けの照明は一部屋に一灯が多いかと思います。お部屋のすみずみまで明るくできるのが魅力ですが、ただ明るいだけではちょっと味気ないと感じることもありますよね。
そんなときには「広い空間を照らす」ものから、「物や対象を照らす」ような間接照明の効果を出すライティングをプラスしてみてください。
 
スポットライトを壁面に向けると、光のグラデーションが生まれ空間にメリハリが出ます。コンクリートの凹凸や、漆喰、布など質感のあるものを照らすと陰影ができ、ドラマチックな雰囲気を演出できます。
 
シンプルなコードソケットを使って、「エジソンバルブ」のようなレトロで味のある電球にこだわってみるのもおすすめです。
コンセントに差し込むだけで取り付けができるソケットであれば、配線の心配をすることもありません。壁面にフックを取り付けてぶら下げ、「シルバーボール電球」で間接照明の効果を出すこともできます。
 
天井にダクトレールがあると、自分で照明器具を取り付けたり、取り替えることができるようになります。引掛シーリングで交換型のものもありますが、リノベーションの際に取り付けを希望しておくと自分でのカスタマイズがしやすくなります。
 
参考:IKEA HEKTAR ヘクタル
参考:dreieckchen DIY-Lampe
参考:アカリセンター シルバーランプ一覧
参考:RoomCLip ダクトレール一覧

壁のデコレーションでオリジナルの空間に

個性的な壁のインテリアを使ってアクセントを加える方法もリノベーションとは相性が抜群です。
範囲が広いものや、方法によっては中級〜上級向けの方法もありますが、やりがいと仕上がりの満足度も高くなりますよ。
好きな色や柄をチョイスでき、ベーシックな壁紙の中ではなかなか好きな色が見つからない...という方にもおすすめです。
 
 
・ペイントをする
比較的取り組みやすい方法です。ただ壁の一面をアクセントにするだけでなく、「ハーフペイント」や一部分を塗装するなど一工夫加えると海外のインテリアのようなおしゃれな雰囲気に。
好きな場所を塗ることができるのはペイントならではのメリットです。
 
・好きな壁紙を貼る
インポートやヴィンテージの壁紙は、ベーシックなビニールクロスよりも柄や色も惹かれるものが多いですよね。リノベーションをした味わい深い物件とコーディネートすれば、さらにお互いが引き立つインテリアも実現できます。
 
・デコレーションパネルを貼る
色や柄だけでなく、質感でアクセントを加える方法です。凹凸や素材感がグレードをアップさせ、より本物の風合いを取り入れられるのが魅力です。あらかじめパネルタイプになっている、初心者でも取り組みやすい商品もあります。
レンガや石、木など素材感のあるものは省スペースでも抜群の存在感を演出できます。
キッチンの腰壁や、TVのあるリビングの中心エリアなど目線を集めたい場所に最適です。
 
 
参考:Pinterest half painted wall
参考:Pinterest TV wall
参考:toolbox デッドストック壁紙
参考:みはしショップ 3Dウッドボード

 

まとめ

リノベーションでは、ごく普通の物件も自分だけのオリジナル空間に変身させることができます。まるでファッションを楽しむように、インテリアも楽しむことができるのは日々の暮らしの充実感にも繋がりますよね。
 
DIYは住み始めてからでももちろんOKですが、方法によっては施工中にした方がスムーズな場合もあります。あらかじめDIYをしたいアイデアがある場合は、依頼先へも相談してみてください。日程のすり合わせや、取り組みやすい準備をしてもらうこともできるため完成度がより高くなります。
 
家づくりは住み始めてからが本当のスタート。工事が終わってからだけでなく、年月とともにカスタマイズしながら最高の家を作り上げていきませんか。
 

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&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表