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2017.09.01
“簡単にお部屋のイメチェンができる100均カッティングシートを活用”
目次
“賃貸でも簡単にお部屋のイメチェンができるカッティングシートを活用”
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出展:amazon[/caption]
壁や家具の色や質感は変えられず、大きなイメチェンは難しくなってしまいます。特に賃貸だと復旧せなければなら炒め、賃貸DIYは諦めがち。そこで活用したいのがカッティングシートです。100均などでも売られているため入手しやすく、シール状になっていて切って貼り付けるだけで大胆な模様替えも簡単で、DIY好きの方々にとって人気のアイテムとなっています。
“いろいろなところで活用できるカッティングシート”
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出展:amazon[/caption]
カッティングシートは、はさみなどで簡単にカットして使うことができるので、どのような場所やアイテムにもピッタリ貼り付けることができます。そのため、いろいろなところで活用することができるのです。
良く利用されるポイントとして、カラーボックスなどの家具が挙げられます。家具を購入したときの好みと、しばらくたってからの好みが異なっている場合、目指すお部屋のテイストにあわないという事にもなりがちです。そのようなときに表面を好みの色柄のカッティングシートで覆うと、目指すイメージになじみやすい家具へと変身させることができます。なかなか手を付けにくい壁や床などにも、貼り付けるだけで見た目を変えることができるという事から、部屋全体のイメージを変えることにも役立ちます。
また、小さく切って使う事もできるので、小物に貼り付けたり、シールのように切り取って使ったりという活用もできます。雑貨や収納に使うボックスなどもカッティングシートで好みの色柄にリメイクして統一するという事も可能です。
100均でも入手できる手ごろさと加工がしやすく使いやすいというメリットがあるカッティングシートをぜひいろいろな形で活用していきましょう。
“レンガ調のカッティングシートの使い方をチェック”
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出展:amazon[/caption]
カッティングシートには木目調やポップなデザインなど様々な見た目のものがあります。その中でもお部屋のイメージチェンジにぜひ活用したいのがレンガ調の模様がついたカッティングシートです。洋風のお部屋ではレンガを取り入れた重厚感のあるインテリアなどもあいますが、実際にレンガを使うという事は難しいものです。そこで、カッティングシートで見た目をレンガ調に仕上げて希望通りのインテリアに仕上げるという方法があります。
壁全体に貼れば重厚感のある部屋になりますし、腰の高さまでなど部分的に貼ることでメリハリをつけたお部屋に仕上げることができます。クッション性のあるシートを床全体に貼れば、防音や安全性の向上にもつながりますし、見た目も美しくなるのでお勧めです。段ボールなどのシンプルなボックスをカバーするように貼り付ければ、高級感のあるレンガのボックスに仕上がります。
こうした例をチェックしたうえで、自分のお部屋作りにカッティングシートを生かしていきましょう。
“キッチンのプチDIYにもカッティングシートがおすすめ”
家の中でキッチンは特に汚れやすく、主婦にとって使う時間が長い場所なので、ぜひDIYでプチリフォームをしてみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。表面が水をはじくタイプのカッティングシートであればキッチンの汚れも落としやすくなります。 まずは汚れが気になる部分の床や壁に貼り付けてみるとよいでしょう。再び汚れが気になった時にはまた貼りかえればよいのでいつもきれいな状態にできます。食器棚や家電などをカッティングシートでデコレーションすることで、イメージを変えるという事もできます。特に冷蔵庫など大きな家電はキッチンの印象を冷たいものにしがちなので、温かみのあるキッチンを目指す場合には気になる部分をこうしたカッティングシートでカバーするという事も効果的です。
“気軽にお部屋のイメージチェンジを”
作りたいお部屋のイメージがあっても実現が難しいと思っている方は、ぜひ100均でも入手できるカッティングシートを使ってみましょう。大きなスペースから小さな小物のリメイクまで多くの場面で利用でき、お部屋のイメージチェンジを助けてくれます。後から貼りかえることもできるので、まずは気軽に取り組んでみたいものです。"
