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2019.01.29

家をIoT化することを考える【初級編】

家をIoT化することを考える【初級編】

「IoT」「IoT家電」など最近目にも耳にもするようになってきたこの言葉。
 
そもそもIoTって何?
 
みんな正しく意味をわかってるの?
 
実際どんなメリットが?
 
デメリットはないの?
 
今回はそんなお話をしていきたいと思います。
 

1:そもそもIoTとは

まずは「IoT」の意味とその具体例について記していきたいと思います。
 
IoTは「Internet of Things」の略です。日本語にすると「モノのインターネット」です。
 
意外と「それだけの意味なの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
そう、かなり広い意味なのです。
 

2:身近な例としてはホームスピーカー

最も身近な例としては、ホームスピーカーです。
 
Amazon EchoのCMをご覧になったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
https://www.youtube.com/watch?v=eeZexCEMkzU
 
なお、徳井義実さんと小倉優子さんが出演されている公式動画も明快でわかりやすいです。
 
https://www.youtube.com/watch?v=k3yjqPbc39s
 
このように電気を声で消したり、声だけで商品を注文したり、声だけで何かを調べたりすることも、IoTの一種と言えます。
 

3:パソコン・スマートフォンの垣根を超えるインターネット

インターネットと言えば、パソコンやスマートフォンがそれに接続しているのが基本です。
 
インターネットに繋がっていることで、メッセージのやり取り、調べ物、インターネットショッピングも可能なわけです。
 
そのインターネットをあらゆるものに繋げること全てを「IoT」と呼ぶのです。
 
あらゆるものがインターネットに繋がることにより、スマートフォン経由で家電を操作できたり、もしくはその家電そのものが直接インターネットと繋がって自動操作できるようになります。
 
近年では車の自動操縦であったり、ドラマ「下町ロケット」でも描かれた自動農業機械などもIoTが活用された事例と言えます。
 

家をIoT化することを考える【初級編】

4:日常に入り込んできているIOT

「IoT」について今まで触れてこなかった方でも目にしたことはあることでしょう。
 
Google上でのトレンドを見てみると、2014年の夏頃から急激にそのボリュームが増えています。

https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=IOT,IOT%E5%AE%B6%E9%9B%BB
 
ここ数ヶ月は上下の変動がありますが、これは日常化したことの印とも言えるでしょう。
 
もういくつかIoTの例を挙げて、身近なものに活用できるということを知っていきましょう 。
 
(1)照明の点灯・消灯
家の照明をスマートフォンや音声で点灯・消灯することも可能です。また、家に変えると自動的に照明が点灯し、家から出ると消灯するという製品も存在します。
https://www.youtube.com/watch?v=aM7EBdoSRMM
 
 
(2)家の鍵を自動化する
家の鍵をスマートフォンで開閉できるようにすることもできます。「スマートロック」と呼ばれるもので、今取り付けてある鍵の内側に機器を取り付けるだけで実現可能です。つまり、鍵の付替えは必要なくほぼ全てのご家庭で導入することができるものです。
https://www.youtube.com/watch?v=dzGVmrPmAdc
 
 
(3)あらゆる家電のオン・オフ
テレビやエアコンなどの家電の電源オン・オフもスマートフォンや音声で行うことができます。育児や料理などで手が塞がっている時は非常に有効に活用ができます。
https://www.youtube.com/watch?v=CBXwHQKFmt0
 

家をIoT化することを考える【初級編】

5:IoTのデメリット

家にIoTを導入するメリットは、ここまで例示してきたように「便利で楽になる」ということです。
 
対してデメリットは何なのでしょうか。
 
IoTのデメリットは、大きく3つあります。
 
1つ目は気持ちの問題です。IoTを「難しい」「必要ない」と思ってしまうと手を出したくなくなります。実際アナログでできていることなので、自動化しなくても死ぬことはないためです。スマートフォンもここまで普及はしたものの、所有されていない方も多くいらっしゃるわけですので、モチベーションが上がらずして導入はできません。高齢の両親宅をIoT化して便利にさせたい場合など、説明が難しいこともあるでしょう。
 
2つ目は正解がわからない点です。例えばスマートフォンでもiPhone(iOS)とAndroidと選択肢があり、どちらかが正解というわけではありません。IoTも例えばホームスピーカー一つ取っても、様々な選択肢があり、知識無くして選択を導くことは決して容易ではありません。1つの情報のみに踊らされず、複数の情報を得て、営業文句にも騙されない情報収集は必須と言えるでしょう。本記事でも様々な例は上げておりますが、それらを購入すべきとは申し上げませんので、最後は自身で判断をするようにしましょう。
 
3つ目はプライバシーの問題です。インターネットと情報が繋がるということは、自然と自宅の情報を企業に提供することになります。もちそんそれらが世間に出ることはありませんが、情報流出のリスクはもちろん内在します。アナログでも顧客情報流出ということがあるので、インターネット=危ないという考えに固執するのは良くないですが、プライバシーの折り合いをそれぞれの価値観で持っておくことは重要と言えるでしょう。
 

家をIoT化することを考える【初級編】

6:IoTの真の目的

IoTは「便利で楽になる」と記しましたが、これは「サボる」ということではありません。
 
仕事が忙しく家事ができない人、育児が忙しく家事ができない人、身体が不自由だったり病気だったりで電気を消すのも大変な人。
 
こういった困っている人のアシストをし、身体だけでなく心のストレスも取り除くサポートをしてくれるのがIoTなのです。
 
デメリットも存在しているのは事実なので、デメリットを認識しつつ、うまく生活に取り込むことが正しいIoTとの付き合い方なのです。
 
宣伝や営業に踊らされず、それぞれが正しいIoT知識を持った上で各御家庭に取り入れるようにしてみてください。
 
様々な切り口からのIoTのお話は今後もしてまいりたいと思います。
 
初級編はこれにておしまいです。
 

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