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飾るグリーン×ライト「ペンダントライト ボタニカル」【HAGS|アイテム】

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飾るグリーン×ライト「ペンダントライト ボタニカル」【HAGS|アイテム】

今回、HAGSからご紹介するアイテムは、「ペンダントライト ボタニカル」です。照明にグリーンという組み合わせが斬新で、パッと目を引く照明です。この組み合わせに至るまでに、どのようなストーリーがあったのかも気になるところです。

そこで今回は、「ペンダントライト ボタニカル」の魅力や開発ストーリーについて、スワン電器の高見さんにお話をお伺いしました。
 

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照らすライトから飾るライトへ

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ボタニカルランプの大きな魅力は、主役としてのの存在感ですね。これまでのライトは、照らす役割が大きく、どちらかというと脇役的存在でした。しかし、このボタニカルランプはそれだけで、ディスプレイにもなるというこれまでの照明とは異なる新しいスタイルです。

さらにはアレンジを加えてオリジナリティーを出せるというところも、これまでの照明にはないアイデアなのではないでしょうか。

グリーンと照明のコラボ

ボタニカルランプは、ハンギングテラリウムの上部に照明をデザインしたアイテムです。中が空洞になっていて、そこにフェイクグリーンを飾り、上部に電球を取り付ける仕組みになっています。

ハンギングテラリウムが開発のヒントに

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開発のヒントになったのは、ハンギングテラリウムというエアープランツ。当時、海外ではこのハンギングテラリウムが話題で、日本でも「植物を吊るす」ということ自体がオシャレ上級者のインテリアでもありました。そしてこの容器を使って何かライトを作りたいと思っていたそうです。

ハンギングライト

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そうして、この容器をヒントに「ハンギングライト」が開発されることになります。販売当初はグリーンはなく、空の状態での販売でした。ハンギングライト内の飾り方は自由だったわけですが、ユーザーからは「自分のセンスでの演出が難しい」という声も。そこで、中の飾りまで完成した状態であれば、要望に応えられるのでは?と考えたそうです。

確かに、好きに飾れる自由さは魅力である一方、斬新なインテリアアイテムを使いこなす自信…というとなかなかハードルが高いものがあるのかもしれません。

開発の苦労したお話

「グリーンとライトの相性が良いことは元々知られていることではありました。しかし、機能的には水と油の関係で、植物は熱に弱く、照明は水に弱い。どちらにとっても過酷で危険な状況となってしまうわけです。」という高見さん。

フェイクグリーンとの出会い、熱をもちにくいLED電球の標準化

完成品をどのように仕上げるのかという課題を抱えていた時に出会ったのが、フェイクグリーンを扱う「いなざうるす屋」さんだったそうです。

フェイクグリーンは昨今のグリーンブームによってクオリティが年々上がってきています。いなざうるす屋さんでは一見リアルグリーンと見分けがつかないような本物に近いアイテムを扱っており、その道では有名なショップ。

さらに、電球のLED化によって、それまで課題だった電球の熱問題が軽減されることもあわせて、フェイクグリーン×ハンギングライト=ボタニカルランプが生まれたということです。

高見さんは「ハンギングテラリウムは、ずっとそれを愛でることができる。」と言います。それを照明に活かしたかったそう。本物の植物では叶わなかったものが、いなざうるす屋さんとの出会いで現実に叶っていったというわけですね。

引き立てるポイントのロープ

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中でもポイントはロープを使っているところだそう。

「ペンダントライトのコードにこだわって選ぶユーザーは少ないんですね。ほとんどのライトのコードは、白か黒かねじりコードかと単調でこだわってデザインされているものは多くありません。

ロープが無くてもライトとしては成立しますが、こんなに分厚いコードを使っている照明は他になく、このライトを完成させるにあたりロープの存在は必須でした。」と言います。

ロープという素材をコードに使うと、ハンギングライトの情緒を引き立てて、インテリアに馴染みやすくなります。仮に、このコードが普通の黒いコードだったら?と考えると、どこか興ざめしてしまうような、そんな気もしますね。

どこまでもオシャレなロープ

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普通のペンダントライトの場合、コードが長いと何か巻きつけたり結束バンドで止めてしまったりと、せっかくシンプルでいいペンダントなんだけど、そこが乱雑になりがちでデザイン的に勿体無くなってしまうことも。

その点で、このロープは単純に結ぶだけで長さ調節ができ、その結び目がまた小慣れ感を演出するなど、コードも含めてデザインになっているとのことでした。

オススメの飾り場所は玄関

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空間にも馴染みやすく、パッと目を引くデザインのボタニカルランプ。個性的なので、どのお部屋でもアクセントとしての存在を十分に発揮してくれます。

中でも一押しなのが「玄関」だそう。

「自分で見るのもいいけど、せっかくなら人に見てもらって反響が欲しいという人も多いですね。家の顔である玄関の場合、入ってすぐに目に入るので、その驚きは他の場所では得られないことかと思います。」

存在感を生かしてアクセント使いに

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ユーザーさんたちからも好評で、存在感があるのでアクセントとして使われています。

グリーン自体、家の中で吊るせる場所があまりない中で、吊るすとなると、家の真ん中にもあり照明がベストだと言います。

家の中にグリーンがちょっとあるだけで雰囲気も変わりますし、ぐっと居心地のよい空間になります。お手洗いのような、小さな空間に自分だけのお気に入りの世界観をつくるのもオススメです。

取り付けは一般的。お手入れは優しく

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こちらは一般的な照明と同じように取り付けができます。他の照明に比べると触れる機会が多くなる為、ガラス部への接触は注意してくださいとのことでした。

お手入れの際は、中のフェイクグリーンを出してライトを消してから、基本的には乾拭きです。小さなハンディーモップもおすすめです。

まとめ

照明とは脇役が多い中、主役になれるボタニカルランプ。飾るライトとして、インテリアの一つとして使うのにぴったりな商品です。

また、嬉しいお知らせがありまして、来年新しい商品が出るそうです。次回作もぜひ楽しみにしていてくださいね。
 

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表