&Renoトップ その他 リノベしてから気付いた「その対策忘れてた!」:DIY編

リノベしてから気付いた「その対策忘れてた!」:DIY編

リノベしてから気付いた「その対策忘れてた!」:DIY編

リノベーションをしたり、新築を建てたりしてから「忘れてた!」と思うことや、「やるべきではなかった!」と後悔してしまうことは人によってはあると思います。

今回はリノベーションはうまくいったのに欲を出して、結果的に「失敗した!」となってしまった実例エピソードを踏まえながら注意喚起の内容となれば幸いです。

■リノベーションの完成まで、何の問題もなかった

今回のお話は、実際に起きたエピソード。

夫婦と一人娘、一匹の犬の3人+1匹の仲睦まじい家族が今回の実例。

家族は元々住んでいた家をフルリノベーションして、快適な住まいを手に入れることにしました。予算にも余裕があり、それぞれの望みを叶えながら、ペットの犬にも心地よい家造りをしました。

結果的に素敵な家ができ、幸せ100%と言っても過言ではないリノベーション物件が完成しました。

よって、今回は「失敗した!」のエピソードですが、リノベーションには何の問題も無かったという点を踏まえて読み進めていただければと思います。

■失敗談:120%の幸せを求めて、リノベーションをDIYしてしまった

日曜大工が趣味のお父さんは、出来上がったリノベーション物件をより快適で幸せを120%感じられるものにしようとDIYすることにしました。

綺麗に整った家に、今流行りのブルックリンスタイル風のインテリアコーディネートを施そうとしたのです。

しかし、それが失敗でした。

そもそもシンプルで白を基調としたリノベーションを施した家を、どこかノスタルジックで木の温もりを感じられるシックなブルックリンスタイルにしようとするのは二度手間もいいところだったのです。

日曜大工(DIY)は得意で、ちょっとした家具などは作れるお父さんも、インテリアコーディネーターではありません。デザインの側面で元々リノベーションした家にブルックリンスタイルを乗っけるのは至難の業で、結果的にせっかくリノベーションした家のコンセプトを破壊してしまい、ブルックリンスタイルともどこか違うチグハグ感が否めないDIYとなってしまったのです。

幸い壁の色を変えたり、あれこれ固定をしてしまったわけではないのでリノベーションした状態へ原状回復することで家の良さは復帰でいましたが、とんだミスとなってしまったのでした。

■プロはプロ、DIYは趣味の延長

いくらDIYのエキスパートであっても、プロのデザインや設計には叶いませんし、そもそもリノベーションとDIYでは規模感が異なります。

DIYはDo It Yourself(自分自身でやる)ですので、その手作り感が魅力です。ですので、DIYが得意だからといってフルリノベーションを自らできるとう言うわけではないのです。

規模感が大きなものはプロに頼み、リノベーションした物件をより良いものにしたい場合でも、そのリノベーションした部屋をプロにリフォーム依頼すべきであるのです。

■コンセプトやイメージを最初から明確にしよう

今回の失敗談は流行りに乗じて「流行ってるからブルックリンスタイルにしてみよう」という考えが発端となっています。

確かにブルックリンスタイルは素敵なテイストですが、流行りに乗じずに自らのライフスタイルに何が合い、日常空間としての理想は何であるかを明確にリノベーション発注時に明確にすることが何よりも重要です。

明確に決めた理想をリノベーションで具現化すれば、改めての部分リフォームやDIYによるカスタマイズはしなくて済むのですから。

今回の失敗エピソードのようにみなさんが陥らないよう、理想をリノベーション発注時にプロへ伝えるようにしてみてください。

&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表