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ベッドを選ぶ時の6つのポイント

ベッドを選ぶ時の6つのポイント

睡眠は人間に欠かせないもので、そうなるとベッド選びは非常に重要になってきます。リノベーションなど新しい生活をはじめられる際に、ベッドを新調しようと思われている方も多いはず。そこで今回はベッド選ぶの重要ポイントを示していきたいと思います。
 

■1:ベッド選びが重要な理由

日本人なので「そもそも布団で良くないか?」と思われる方もいらっしゃると思います。
 
当然この選択は価値観や好みが左右するので、布団を洗濯することは間違いではありません。
 
しかし、人間には睡眠が必要で、その睡眠の質は日常生活や健康を左右します。そのため、良いベッドで眠って疲れが取れるのであれば、その良いベッドを選択してみる価値は十分にあるのではと思います。
 
次の章からベッド選びの基本から紐解いていきたいと思います。
 

■2:まずはサイズ感をちゃんと把握しよう

まずはベッドのサイズ感をちゃんと把握しましょう。
 
セミダブルやキングサイズは一体どれくらいの大きさなのでしょうか。
 
◯セミシングル
=約80-90cm×195cm
セミシングルは、一人暮らしの狭いワンルームであったり子供のベッドに最適なサイズです。完全に最低限のサイズです。
 
◯シングル
=約98cm×195cm
シングルは、一般的なサイズです。最も流通が多いベッドでもあるため、好みを探しやすいメリットもあります。
 
◯セミダブル
=約120cm×195cm
セミダブルは、一人で寝るのにゆったりサイズ。二人でも詰めれば何とか寝れるサイズでもあります。
 
◯ダブル
=約140cm×195cm
ダブルは、名前が良くないです。なぜならば、シングル2つ分の幅ではないためです。買ってみたのに狭かったという後悔が続出しています。
 
◯クイーン
=約160cm×195cm
クイーンは、かなりゆったりした作りでこれでこそ二人でゆったり寝れるというサイズです。
 
◯キング
=約180cm×195cm
キングは、クイーン以上に大きくほぼ正方形という作り。ホテルのスイートルームなどでも使用されています。
 
盲点はダブルベッドのサイズ感です。シングル×2のサイズでは無いので、お二人で一つのベッドを検討されている方は注意が必要です。
 

■3:マットレスがとにかく重要

ベッドと一概に言ってもそれは主に2つの物が合わさっています。
 
一つは土台であるベッドフレーム。もう一つはマットレスです。
このうちマットレスは身体を包み込むものなので、ベッドフレーム以上にしっかりと検討を重ねる必要があります。
 
睡眠の質はこのマットレスと枕で決まります。つまりベッドフレームは睡眠の質にはほぼ影響しません。
 
よってマットレスと選びはとにかく慎重になる必要があるのです。
 
ただし、ベッドフレームが影響しないという理由でマットレスのみを購入して床に置いて使用することは推奨できません。理由は通気性の関係でカビてしまうためです。カビくらいと思われますが、カビが様々な害虫を呼び込み、そして病気にかかる危険性もあるので侮ってはいけません。
 
ベッドフレームもちゃんと購入するようにしましょう。
 

■4:マットレスには種類がある

マットレスにはいくつかの種類があります。
 
主なものを紹介すると、
 
・コイルタイプ(ボンネルコイル)
・コイルタイプ(ポケットコイル)
・ノンコイルタイプ
 
です。
 
ボンネルコイルは丈夫で安く反発力が高く、ポケットコイルはフィット感が強いです。またノンコイルタイプはメーカーそれぞれで低反発素材のものから高反発素材のものまで存在します。
 
これら特性を書いたところで、「で?」となってしまうと思います。
 
というのも、ベッドのマットレスは寝てみないと正直わからないのです。
 
それぞれのタイプを実際にお店で寝て試し、どのタイプがいいかを選択しましょう。
 
その上でそのタイプの中のどれを選ぶかを検討しましょう。
 

■5:ベッドフレームは好みで選んで良い

睡眠の質はマットレスで決まると断言しましたので、つまりベッドフレームに関しては機能性(ライトの有無、コンセントの有無)などとデザインの好みで選ばれて良いです。
 
ただし、体重が平均よりも著しく重い方などは耐久性も合わせて確認するようにしましょう。
 
また、ベッドフレームは安価で良いという判断で、ベッドフレームはIKEAやニトリ、マットレスは専門店で購入される方もいらっしゃると思います。その場合注意が必要なのがサイズがちゃんと合っているかということです。
 
前述の通り、ベッドのサイズはそれぞれのメーカーで多少異なります。多少と言えども、10センチ程度どちらかが小さかったりすると落ち着かなくなると思います。
 
ちゃんとベッドフレームのサイズとマットレスのサイズが合っているか、購入前に確認するようにしてください。
 

■6:とにかく体験!

ベッドを選ぶ時の6つのポイント"

ここまで記してきたことをまとめると、
 
・ベッドのサイズをちゃんと知って
 
・適正サイズを決めて
 
・ベッドフレームは好みで決めて
 
・マットレスはちゃんとお店で寝てみて決める
 
・そしてベッドフレームとマットレスのサイズが合ってるかを確認する
 
となります。
 
とにかくマットレスがちゃんとフィットするかを体験して「コレだ!」と感じてから購入するようにしましょう。
 
睡眠は基本的に毎日するもので、疲れを取る必要なものです。だからこそ、しっかりと時間をかけて決めるようにしてみてください。
 

&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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  • 日刊Sumai編集部

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  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

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    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表