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2020.03.11

壁紙リフォームのポイント

壁紙リフォームのポイント

壁紙が部屋の中で占める面積は、比較的大きいです。ですから、壁紙は部屋の印象を左右すると言っても過言ではないでしょう。せっかくらその部屋に合ったものを選びたいものです。

そして、重要点のひとつが、壁紙の機能性です。壁紙は見た目も大事ですが、同じ色や雰囲気の壁紙でも、汚れに強かったり、光をよりたくさん取り入れる省エネタイプや、カビや臭いを防いでくれるタイプ、そして調湿機能があり結露を押さえてくれるタイプなどと様々な種類があります。

そこで、この記事では壁紙の機能性に着目して壁紙を紹介していきます。ライフスタイルに合った壁紙選択の参考にしてください。
 

リフォーム前に知りたい。壁紙に求められる機能とは

壁紙リフォームのポイント

壁紙の大きな役割のひとつは、内壁の装飾です。確かにそれも大切なのですが、壁紙は家屋の中でも人が直接触れるところなので、耐久性も要求されます。ペットを飼っているご家庭ならば、なおさら気になります。さらに、小さなお子さんがいる場合には、アレルギー対策や汚れについても配慮された壁紙を選びたいものです。

夏の湿気と冬の乾燥対策として、以前は漆喰や珪藻土などの塗り壁が持つ優れた調湿機能が注目され、取り入れるご家庭も多くありました。しかし最近では、特殊加工を施すことで調湿度機能を付加した壁紙も販売されています。室内の湿度が気になる場合には、検討したいアイテムでしょう。

以下では、これらの機能を備えた壁紙を個別に紹介していきます。
 

汚れにくい壁紙にリフォーム

せっかく壁紙を貼り替えて内壁をリフォームしたのに、すぐに汚れてしまってはリフォームした意味がありませんね。でも、壁紙は直接触れる場所ですから、どうしても汚れが付いてしまいます。小さなお子様がいるご家庭ならなおさらでしょう。

この場合には、フィルム加工された壁紙がおすすめです。

例えば、サンゲツ製のフィルム加工壁紙は、食品包材にも用いられるフィルムで壁紙をコーティングしています。ですから、汚れは付きにくいことはもちろんのこと、お子様が触ったりしても刺激性がなく、安心と言われます。特に小さなお子様は、触った手を口に持っていくことも多いので心配ですが、食品包材フィルムで加工された壁紙ならば安全でしょう。

さらに、汚れにも強い点が特徴。タバコのヤニや手垢などの汚れも容易に消すことができます。また、小さなお子様が落書きしてしまっても、フィルム壁紙ならキレイに落とせます。汚れが気になるご家庭では、汚れ対策などの衛生機能が付加された壁紙選びをおすすめします。
 

傷やひっかきに強い壁紙にリフォーム

壁紙リフォームのポイント

最近では室内でペットを飼うご家庭も増えてきました。犬は散歩にも行きますが、一日のほとんどを室内で過ごします。また、猫は完全室内飼いの場合も珍しくありません。そのほうが、病気や事故にあうリスクも少なく、且つ、飼い主と長い時間を一緒に過ごすことができて、ペットと飼い主にとって快適だからと言われます。

ところで、ペットが病気にもならず飼い主といつまでも楽しく過ごすことができるのは大いに結構ですが、ペットと一緒に暮らすということは、壁紙のひっかき傷に悩まされる可能性も高まるということ。壁をひっかくというのはペットにとって意思表示でもあります。散歩に連れてってほしかったり、ご飯が欲しかったり理由は様々です。もちろん、猫用爪とぎを用意したり、しつけを行うことである程度は改善することができますが、ペットと共に暮らすということは、壁を引っ掛かれる恐れもあると思ってください。

しかし、ペットと暮らすことで壁紙を引っ掻かれてもしょうがないとはいえ、壁紙に傷がつかないことに越したことはないです。この場合には、強度の強い壁紙を選べば、ペットの引っ掻き傷がつきにくいでしょう。

例えば、サンゲツのスーパー耐久性壁紙などの一般のビニールクロスより厚みがある製品が市販されています。厚みがあることで、ペットの爪が通って傷がつくことを避けることもできます。

さらに、引っ掻き傷に強いということは、衝撃にも強いことを意味します。例えば、家具や荷物などを不意に壁にぶつけてしまった時でも、ほかのビニールクロスに比べて傷みにくいと言われます。

ただし、傷に強いといっても、まったく傷つかないことを保証するわけではないので注意してください。

傷に強い壁紙は頼もしいのですが、手が届かない高さまで貼ってもあまり意味がありません。ですから、これらの厚い耐久性ある壁紙は下から1メートル以内に収めて、そこから上は別機能、例えば消臭性に優れている壁紙を貼るのもいいでしょう。
 

調湿機能付き壁紙で快適リフォーム

壁の素材でポピュラーであった漆喰や珪藻土には優れた調湿機能がありました。調湿機能とは、湿度が高いときは、壁が空気中の湿度を吸収し、逆に乾燥しているときは壁の中の水分を空気中に放出することで常に室内の湿度を一定に保っておく機能です。とくに珪藻土は「呼吸する壁」と呼ばれるほど優れた調湿機能をもっています。

一方、現在広く使われているビニールクロス壁紙は調湿機能が優れているとはいえません。したがって、結露を起こすこともあります。

しかしながら昨今、通気性がある壁紙が登場しています。調湿機能がある壁紙を取り入れることで、湿気の多い夏や乾燥が気になる冬にも快適に過ごせるでしょう。
 

まとめ

いかがだったでしょうか。壁紙と言っても色々な機能があるのがお分かりいただけたでしょうか。それぞれの用途に合わせた機能を持つ壁紙を選択して、快適に生活を送りましょう。
 

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