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2020.01.03

洗面所リフォームのポイントとは?

洗面所リフォームのポイントとは?

洗面所のリフォームは、後回しになる場合が多い傾向にあります。また、洗面所だけをリフォームする人はあまりいません。なぜなら、洗面所でやることはほぼ決まっており、その基本構造は長年変わっていないからです。ですから、洗面所単体をリフォームしようとする人が少ないのです。

ただ、基本構造が変わっていないとはいえ、洗面台は日々進化していますし、従来の洗面所では使いにくい部分もあるでしょう。また、洗面所は毎日使う場所ですから、不具合が発生する可能性も高いと言えます。

この記事では、不具合がおきやすい場所、起きた時の対処方法、リフォームする上で着目すべきポイントを紹介していきます。

洗面所リフォームにおける蛇口について

洗面所リフォームのポイントとは?

リフォームのきっかけとして最も多いのが、洗面所の不具合です。そして洗面所の不具合のなかでも、蛇口のトラブルが上位を占めているとされます。水漏れや、水が止まらないといった不具合です。蛇口は、可動域が多いので、一定期間使い続けた場合にトラブルが起きる可能性が高くなりがちです。

さらに使用頻度が高いことも理由のひとつ。朝晩の洗顔・歯磨き・手洗い・これだけでも結構な頻度です。家族がいる場合、それを全員で一か所で行うわけですから、使用頻度の高さについては納得されるでしょう。その分、部品は摩耗するわけですね。
一般的に水道パッキンの寿命は、約10年と言われます。また、蛇口レバーは20年位での交換が目安とされます。

ここで気を付けたいのが洗面所の蛇口は、洗面台に合わせて作られていることが多いことです。市販の蛇口を買ってきても合わない場合があります。
そして、先ほど述べたように蛇口のトラブルが表面化するのは使い始めてから10年くらいからです。10年たつと純正品がメーカーから手に入らない場合もあります。

さらに、蛇口は単体で購入すると割高です。洗面台セットの3割から4割くらいに相当する場合があり、蛇口だけを取り換え、修理するくらいなら、洗面台ごと新しくした方がかえって割安の場合があり得ます。それに、新しい洗面台の方が収納、使い勝手、鏡の位置、角度など、10年前のものと比べ、相当に改良されて使いやすくなっていると言ってよいでしょう。

それでも、今使っている蛇口にこだわりがあるのならば、蛇口単体の交換もありかもしれません。しかし、蛇口が壊れた場合、思い切って洗面台ごと交換した方が、経済的でリフォームの目的を果たしていることが多いことも頭の隅に置いておきましょう。

洗面所リフォームのける鏡と照明について

洗面所リフォームのポイントとは?

洗面所のリフォームで大切なのが洗面台の鏡です。洗面所は身だしなみを整える場所ですからね。男性ならひげ剃り、女性ならメイクに鏡を使うことも多いでしょう。

影を作らないこと
ここで重要なのが洗面台の鏡に映る自分の顔に「影を作らないこと」です。影ができてしまうと、髭を剃る際には剃り残すこともありますし、女性の場合、メイクが上手くいかないかもしれません。メイクの際、顔に影を作らないことを裏付けるエピソードとして、

ある、タレントさんはメイクの際は、できるだけ太陽光の下で顔を照らし、メイクするという話があります。そうすることで顔に影ができず、美しくメイクできるとのこと。太陽光まで行かなくとも、それくらい鏡に映る顔に影を作らないことはメイクする上で重要なポイントとも言えるでしょう。

どうすれば影を防げるか
では、どうすれば鏡に映る自分の顔に影を作らないようにするかについて考えてみます。影を作らないようにするには、顔をまんべんなく照らすことです。ですから、テレビ局のメイク室の鏡には照明がたくさんついているのですね。

一般の家庭で洗面所のリフォームをするとき、窓などで自然の光をふんだんに取り込むのが、顔に影を作らないうえでは理想的とされます。でも、窓のない洗面所もあります。そんなときは、ミラーキャビネットの照明をLEDにしたり、小さな照明をつけたりして光を確保するといいでしょう。

洗面所リフォームにおける洗面台高さについて

洗面所のリフォームで意外な盲点となるのが洗面台の高さではないでしょうか。洗面所は、それほど長時間使う場所ではありません。でも、毎日、しかも一日の中で何度も使う場所です。ですから使いやすい高さも重要です。あまりに低いと、腰をかがめて使うことになるかもしれません。
また、高すぎると、特にお子さんが使う場合に当てはまるのですが、肘や、顔を濡らしてしまうことにもなりかねません。

では、使いやすい洗面台の高さとは、どのくらいなのでしょうか。一般的には、おおよそ身長の半分の高さと言われています。このことから、80センチ前後で設計される洗面台が多い傾向にあります。ここで気になるのは、お子様にとってその高さは高すぎないかということです。

ただ、上述しましたように、洗面台は短くとも10年は使います。5歳の子供は15歳になり、身長もほぼ大人と同じくらいになります。ですから、お子様の場合、踏み台で対応した方が良いでしょう。
 

洗面所リフォームにおける脱衣スペースについて

洗面所は風呂場と隣接している場合がほとんどです。このため、脱衣所としての機能も期待されます。そこで、洗面所のドアにはプライバシーを守るため、簡単な鍵をつけておくことが望ましいです。

また、寒い季節に服を脱ぐことで血圧の急激な変動から生じる循環器系や血管の疾病、いわゆるヒートショックの可能性があります。安全や健康のために、洗面所が冷えすぎないようにする工夫も重要です。

具体的な対策としては、洗面所の窓を二重窓にして、外気との差をなくすことや、セラミックヒーターで洗面所を暖めておくこと等が挙げられます。冬、洗面所でヒートショックが原因で危険な状況に陥る事例は毎年報告されています。温度差対策はとても重要ですので、考慮したい点と言えるでしょう。
 

まとめ

いかがだったでしょうか。洗面所のリフォームは地味な印象があったかもしれません。でも洗面所は日々の身だしなみを整える等で頻繁に使う場所です。

また、ヒートショック対策を意識したリフォームを行うことで事故予防にもつながります。使い勝手が良い、なおかつ、安全な洗面所になるよう、リフォームに取り組んでくださいね。
 

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