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タイルを使ったリフォーム。家の中でのタイルリフォームアイデアもご紹介

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タイルを使ったリフォーム。家の中でのタイルリフォームアイデアもご紹介

タイルは外壁や内壁、床、お風呂場など、住居のさまざまなところで活躍する建築資材です。高温で焼成されているタイルは耐久性があり、防水性も優れています。しかし、タイルも経年劣化によりはがれてきてしまうことがあります。また、目地のコーキングは定期的にメンテナンスしておきたいもの。

この記事では、家のさまざまな箇所のタイルリフォームを紹介していきます。

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タイルとは

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タイルは高温で焼成された建築素材で耐久力が高いのが特徴です。低温や高温、湿度にも影響を受けにくく、変質・劣化がほとんどありません。

また、化学的にも耐性があります。土壌によっては、下の土の性質、酸性・アルカリ性に外壁素材が影響を受けることがありますが、タイルの場合ほとんど影響を受けることはありません。

耐熱性、耐火性、防水性にも優れており、摩耗しにくいためお手入れも容易です。

また、陶器なのでデザインが豊富です。希望のデザインも見つかりやすいでしょう。

外壁のタイルリフォーム

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外壁をタイルにリフォームするのは代表的な方法といえます。外壁タイルリフォームの特徴、メリットやデメリットにはどんなものがあるのかを見ていきましょう。

外壁タイルリフォームの特徴
外壁タイルリフォームの特徴は、なんといっても見た目の高級感・重厚感です。また、陶器で立体的に仕上げているので、色や柄に加えてデザインなどの選択肢が増えます。

耐久性
タイル素材は高い耐久性を持っています。外壁は内壁と異なり、紫外線や風雨、雪、高温・低温にさらされることになります。他の外壁素材であるモルタルやサイディングは、大なり小なり影響を受けて劣化しやすいですが、タイルは焼成されていることもあってこれらの素材と比べ耐久性が高くなります。そのためランニングコストも安く抑えることができます。

メンテナンスについて
タイル外壁は1回リフォームすると基本、メンテナンスは必要ありません。それでも、外の空気に晒されているわけなので、ホコリやコケはどうしても付着してしまいます。汚れが目立ってきたときは高圧洗浄機で洗い落とせばすぐにきれいになります。

ただ、付帯部分や目地はどうしてもコーキング材の劣化が起きます。この点に関しては新たにコーキングし直すなどのメンテナンスが必要となります。ただ、外壁そのものをメンテナンスするわけではないので、費用はぐっと安くなります。

また、これも下地のコーキングの劣化の問題なのですが、タイルの剥離も起こり得ます。そんなときは、部分的に下のコーキングをやり直してもう一度貼り付ける必要が出てきます。

内壁のタイルリフォーム

タイル素材はそのデザインの多様性、立体感のある質感から内壁リフォームにも多く使われています。特にタイルはその優れた防水性から水回りのリフォームに向いているといえます。

リビングにおいては、近年シックハウス症候群が大きな問題になっていますが、タイルならばその心配はありません。「シックハウス症候群が気になる」というご家庭では、内壁をタイルにすることは健康を維持する上で有効な手段だといえるでしょう。

では、内壁リフォームをする場所ごとに押さえるべきポイントを見ていきましょう。

キッチンをタイルでリフォーム
キッチンの内壁をタイルでリフォームする際のポイントはやはり、防水性です。また、キッチンは水以外に油も使う場所なので、より撥水性の高い素材を選びましょう。

また、キッチンは鍋やフライパンなどの調理器具を使う場所です。あわただしく料理の準備などをしているところで、調理器具を内壁にぶつけてしまうこともあるでしょう。

こうした点を総合的に考えると、キッチンリフォームで特におすすめなのは強度もある磁気タイルです。磁器タイルは、それ自体優れた防水性を持っていますが、より防水性を高めるため釉薬(ゆうやく)が塗られたタイルを用いるのもいいでしょう。

トイレをタイルでリフォーム
トイレの内壁、特に下半分は防水性が要求されます。トイレはどうしても汚れた水が床や壁に付いてしまうからです。そのため、水分を吸収する素材を選んでしまうと、後の掃除が大変ですし、最悪リフォームし直すことになりかねません。

そうしたことも考えると、トイレの内壁はタイルを用いることが推奨されます。床をタイルにする際には、無釉タイルなど滑りにくい素材を選ぶのがおすすめです。

リビングをタイルでリフォーム
基本的に、リビングには防水や耐久性は必要ありません。タイルの多様なデザイン性を存分に発揮できるでしょう。

ただ、いくら自分が好きな色だからと言って、原色やトリコロールカラーで内壁を埋め尽くしては落ち着かなくなってしまいます。床や家具との調和を意識した色・デザインを選ぶのがおすすめです。

まとめ

タイルはその機能性・デザイン性から、外壁や内壁の装飾、保護する素材として大変優れています。

リフォームする際には是非とも選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表