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巨大企業ならではの安心キッチン「LIXIL(リクシル)」

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巨大企業ならではの安心キッチン「LIXIL(リクシル)」

「LIXIL(リクシル)」は、建材・住宅設備の大手メーカー5社が統合したことにより誕生した企業です。世界150カ国以上で展開しており、7万5,000人もの従業員を抱えているLIXILは巨大企業。大きな企業ならではの安心感があります。

(出典:LIXIL 「LIXILグループについて」

 
現在、LIXILでキッチンを手がけているのは旧サンウエーブ、長くキッチンを造り続けている名門の力もあってLIXILのキッチンは国内でトップシェアです。それでは特徴について、もう少しくわしく見ていきましょう。

キッチンを手がけるのは旧「サンウエーブ」

1936年に中外精工株式会社として誕生した「サンウエーブ」は、1956年にステンレスキッチンを最初に量産したことで知られています。1950年代といえば日本の高度成長期、住宅不足を解消するために団地やニュータウンが次々と造られましたが、それをキッチンの面から支えていたといえるのがサンウエーブだったのです。

( 出典:LIXIL「LIXILグループの歩み」 )
 
以来、サンウエーブはステンレス製のキッチンを得意としていたのですが、伝統はLIXILになっても不変です。加えてセラミックといった新素材にも挑戦、現在セラミックのワークトップを手がけている数少ないメーカーの一つがLIXILです。


またユニバーサルデザインの採用にも積極的に取り組んでいるのもLIXILの特徴です。

イスに座って使えることはもちろん、車いすにも完全対応したキッチンのブランド「ウエルライフ」を展開しています。

LIXIL最高級キッチン「リシェル」と車いす対応「ウエルライフ」


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キッチンでは主力の「アレスタ」やコストパフォーマンスに優れた「シエラ」を展開するLIXILですが、頂点と位置づけられているのが「リシェル」、LIXILが誇るブランドです。リシェルはさらに「SI」と「PLAT」に別れるのですがLIXILの技術の粋を集めたのがSI、天然素材のぬくもりを特徴としているのがPLATという位置付けになっています。
 
また車いす対応をうたうシステムキッチンは「ウエルライフ」です。ユニバーサルデザインが注目される中、車いすに座ったままでも使いやすいことを考えて造られています。

 
セラミック製ワークトップの「リシェルSI」

人造大理石、ステンレスに加えてセラミック製のワークトップを展開しているのが「リシェルSI」の特徴です。熱や傷、汚れに強いセラミックはワークトップ向きの素材、日本製のキッチンでセラミックを用いたものを選ぶなら、LIXIL・リシェルSIもしくはクリナップ・セントロからの選択になります。
 
他にもシンク上でも調理ができる「Wサポートシンク」や軽い力でも使える「らくパッと収納」、ファンの掃除が不要の「汚れんフード」など、様々な使いやすい工夫が盛り込まれているのがリシェルSIなのです。
 

天然木を用いた「リシェルPLAT」

LIXIL高級キッチンのもう一つの顔「リシェルPLAT」には、収納の扉に天然木をふんだんに使ったものがラインナップされています。とはいえ用いているのは天然木突板(厚手の天然木を表面に使った合板)ですからタフさでも安心です。無垢材にこだわる方は、ウッドワンなど他のメーカーのキッチンを選びましょう。
 
家具のようなデザインもリシェルPLATの特徴です。キッチンとダイニングテーブルが一体化したものや、ウォールキャビネットなど、オーダーでしか実現しなかったようなタイプも手に入れることができ、充分な使いやすさを備えています。
 

車いすに対応した「ウエルライフ」

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高齢化社会に対応して各メーカーは、座りながら料理ができるキッチンを手がけています。しかし、車いす対応をうたっているのはLIXIL「ウエルライフ」だけです。車いすを使っている方の動きを研究し設計されています。
 
具体的には1cm刻みで選べるワークトップの高さや、手をかざすだけで使用できる水栓、リモコン式のつり戸棚などを備えているのです。足元が空いたオープン設計はもちろん、細かい点まで研究・開発しているところは、さすが巨大企業LIXILなのです。
 
(出典:LIXIL 「商品ラインアップ キッチン」

まとめ

LIXILの数あるキッチンの中から、最高級ラインの「リシェル」と車いす対応の「ウエルライフ」をご紹介しました。セラミックといった新素材を取り入れていたり、ユニバーサルデザインを研究したりといった新進の姿勢がLIXILらしさです。そんな姿勢は使いやすさのための工夫にも見ることができます。


あわせてLIXILでうれしいのは、全国各地にショールームを展開しているところです。身近なところで実際にキッチンに触れられるのも、LIXILのメリットということができるでしょう。LIXILのキッチンには、ここに書ききれなかった魅力が数多くあります。ぜひ実際に触れることで魅力を体感してください。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表