&Renoトップ リノベーションのハウツー 洗面台をDIYでリノベーション

洗面台をDIYでリノベーション

  • https://renovefudosan.com/andreno/show/4441

洗面台をDIYでリノベーション

洗面台はその完成度の高さに比べ割安と言われます。なぜでしょうか。それは、規格が決まっていて工場で大量生産できるからです。おかげで、使い勝手の良い洗面台をローコストで手に入れることができます。でも、その反面、洗面台の見た目はどれも似たような印象ではないでしょうか。これは、リノベーションする場合も同様で、洗面台をリノベーションする際に既製品で済ましてしまうと他の洗面台と似たような物になってしまいがちです。

洗面台は身だしなみを整えるパーソナルなスペースと言えます。そんなスペースが既製品では気持ちも上がりません。オリジナリティに満ちた場所で身だしなみを整えることで気持ちをあげて、仕事や遊びに行きたいものです。ただ、オリジナルな洗面台は作るのが大変そうです。かといって、簡単なシールを貼っただけのものと言うのも味気ないです。そこで、この記事ではリノベーションで洗面台をDIYする際に、簡単でなおかつ、オリジナリティあふれる洗面台に仕上げるコツを紹介していきます。
 

まずは簡単に。見た目を変える洗面台DIYリノベーション

洗面台をDIYでリノベーション"

いきなり洗面台を解体し、自分のオリジナルを作ってもいいのですが、あまり現実的ではありません。まずは、簡単に、かつ見た目が大幅に変わるリノベーションの仕方を紹介します。


タイルシートでリフォーム

まずは、洗面台の上部からです。タイルシートを使います。100円ショップなどでも手軽に購入できます。見た目もさることながら、防水機能もある点が注目ポイント。また、化粧台と洗面台の間に貼り付けることで、ちょうど、直角になっていて、ゴミがたまりやすく、カビが生えやすい厄介な場所もコーティングできます。実利性も兼ね備えるツールと言えるでしょう。


リメイクシート

棚の部分はリメイクシートでコーディネイトできます。リメイクシートもタイルシート同様、100円ショップでも売っています。種類も豊富で、木目調、レンガ調、大理石調と色々あります。また、実際のレンガにより似せるよう3Dタイプのリメイクシートも登場しています。さらに、洗面台はどうしても湿気が多い箇所。棚部分にリメイクシートを貼ることは、見た目を変える効果もさることながら、木の部分を湿気から保護する機能も期待できます。


鏡にはウォールステッカー

洗面台には鏡が不可欠です。でも、鏡の上部はほとんど使われていないのでは?その余ったスペースにウォールステッカーを貼ることでワンポイントのデコレーションになります。ウォールステッカーとは、壁などに貼るシール状の雑貨で、簡単にはがせるのも特徴です。鏡に貼り付けるなら、透明なフィルムタイプの方が鏡の雰囲気を損なわないのでおすすめです。
 

機能アップの洗面台DIYリノベーション

洗面台をDIYでリノベーション"

見た目をよくするリノベーションが簡単すぎると感じた場合、収納を増やす等の機能アップを実現するDIYリノベーションもおすすめです。これも、簡単な物から、技ありと思えるものまで様々です。


つっぱり棒で棚の収納力アップ

洗面台の下の収納スペースは意外と広いです。そして、床から洗面台までの中空部分を使わないのはもったいないですね。そこで、収納の中につっぱり棒を通すことで、新たな収納スペースを作ってみましょう。

つっぱり棒にフックをかけて色々なものを吊るのも良いですし、棒の上に板をおいて棚にし、タオル等を収納しても良いでしょう。


ディアウォールで収納力アップ

洗面台は既製品ですから、洗面所にピッタリ収まらないこともあります。洗面台の横のスペースに微妙なスペースが生じることも。ちょっとした棚を置けばいいのですが、大きなものは入りません。そんな狭いスペースの設置に適しているのがディアウォールです。ディアウォールとは、床と天井でつっぱることで固定する柱です。この柱を2本用いることで棚をつけることができます。

洗面台の横に、よく使うタオルを積み重ねたり、ドライヤーをすぐ手に取れる位置に置くことも可能になります。ただ、ディアウォールは上下で突っ張って固定しているだけなので、洗剤のように重いものは置かない方がよいでしょう。


棚柱で収納をおしゃれに

棚柱とは、壁に設置することで、棚を何個も取り付けることができるレール状のものです。これを収納の中に取り付けることでよりスッキリと棚を設置できます。

棚柱は洗面台の側面に付けて棚を増やすことができるので、サニタリースペースを増やす強い味方として使えるでしょう。


女優ライトでエレガントに

メイクする際に、洗面台に予め設置されているライトでは、どうしても光の量が足りないと感じる方が多いようです。特にファンデーションをつける際、鏡に映った顔に影ができてしまうと塗り残しが生じてしまいます。ですから、洗面台のライトには十分な光量が欲しいと言われます。さらに、光の強さだけでなく、影を作らないためにあらゆる角度から照らすとなおよいという声も聞かれます。いわゆる女優ライトです。

この女優ライトは、特別な工事が必要にも思えますが、意外に簡単に設置できます。洗面台の鏡の上の部分に貼るだけのものが市販されています。お値段も手ごろで長持ちするLEDタイプもあり、おすすめです。
 

まとめ

いかがだったでしょうか。既製品で味気ない洗面台も工夫次第でオリジナリティをだせることがおわかりいただけたでしょうか。あなただけの素敵な洗面台になるよう、ぜひ、DIYリノベーションにチャレンジしてくださいね。
 

この記事をシェアする

人気のキーワード

Ranking

  1. ホームセンターに行かなくても手に入る!本物志向のDIY...

  2. 【完全版】キッチンリノベーションのガイド〜種類・費用・...

  3. 住宅ローンの変動金利と固定金利について。あなたに合うの...

  4. 「親子でお料理」で、おうち時間をENJOY!...

  5. 参考にしたい!マンションでもできる!リノベで土間空間!...

  6. 【実例】お宅の「キッチン」拝見します!5選~リノベーシ...

  7. vol.41【リノベ|インタビュー】「リノベ済物件✕再...

  8. 在宅ワーカー必見!スタイル別「書斎・ワークスペース」〜...

  9. 「勉強机どこにする問題」を解決!リビング?部屋?それとも?!

  10. 在宅ワークにおすすめ!マンションで叶う「書斎」事例9選

Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表