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DIYでキッチンリノベーションするポイント

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DIYでキッチンリノベーションするポイント

キッチンのリノベーションとは?聞かれて、どのようなものを想像するでしょうか。

システムキッチンの入れ替え、換気扇の大規模改修など。リノベーションというとこれらの大規模な改修が思い浮かぶでしょう。でも、キッチンを使っているうえで「ここは、もうちょっとこういう風にしたらいいのに」「ここに収納置くと便利かも」「こんな壁紙だといいな」と感じて、改修を実行するのも立派なリノベーションと言えるでしょう。

小さな改修をコツコツし続けることで、自分が理想としているキッチンに近づくこともできますね。

ですから、DIYは理想の家屋を作る第一歩ともいえます。DIYはすなわち「Do It Yourself」=「自分のことは自分でやる」という意味です。

この記事では、キッチンをDIYでリノベーションする際に役立つポイントを紹介していきます。
 

キッチンの床や壁をDIYリノベーション

DIYでキッチンリノベーションするポイント"

まず思い浮かぶのはキッチンの床や壁紙をリノベーションする方法です。キッチンは油を使う場所ですので、換気扇をこまめに回していてもどうしても油が壁についてしまいます。そして劣化しがちです。また、床も他の部屋と比べ汚れやすい場所です。ですから、壁や床はリノベーションし甲斐がある場所ともいえます。


リメイクシートで壁面をリノベーション

まず紹介するのは、リメイクシートを使った壁面リノベーションです。リメイクシートとは、壁に簡単に貼ったり剥がせたりできるシートです。費用も安く、たいていの100円ショップでも購入できます。リメイクシートの代表的な柄は、木目調、レンガ調、大理石調です。それぞれ好みに応じて使うと良いでしょう。

リメイクシートを用いた壁面リノベーションは、ある程度広範囲に行えます。ですからキッチンの印象をガラリと変えることもできるでしょう。リメイクシートで壁面リノベーションを行った人の中には「こんな簡単なことでキッチンの印象が大きく変わるなんて思ってもみなかった。もっと色々なDIYをやってみたい」と壁面リノベーションをきっかけに様々なDIYに取り組まれる方もいるようです。


フロアシートで簡単に床をリノベーション

フローリングの本格的なリフォームとなると大変です。時間も手間も費用も掛かります。その上、工事中はキッチンが使えません。

これに対し、フロアシートを使えば簡単にキッチンの床をリノベーションできるでしょう。敷き詰めるのが難しい場合には、部分的に敷くのもおすすめ。また、キッチン用のフロアシートは薄く設計されているものがあるため、フロアシートがドアにつかえて、ドアの開閉の妨げになるということもほとんどありません。床を手軽にリノベーションする際に、おすすめのアイテムと言えます。


レンジフードや吊戸棚を

リメイクシートでリノベーションできる場所は壁に限りません。例えば、レンジフードをレンガ調のリメイクシートで覆うことで、西洋風の窯のような雰囲気に仕上がるでしょう。

また、吊戸棚の開き戸の部分を大理石調のリメイクシートでアレンジするのも高級感が出てエレガントではないでしょうか。
 

キッチン収納を増やすDIYリノベーション

DIYでキッチンリノベーションするポイント"

次は収納を増やすリノベーションをDIYでやってみましょう。システムキッチンの場合、備え付けられた収納があります。でも、レンジ回りやシンク周りに棚をつけることで本当に使いたいものをすぐに手に取ることができ、家事の効率アップも期待できます。


レンジ回り

レンジ回りは収納スペースが比較的豊富にある場所です。例えば、コンロの奥スペースが空いていませんか?このスペースの有効利用には、コンロ奥専用ラックがおすすめです。コンロ周りは汚れがたまりやすいので、下のスペースが掃除しやすい高足タイプなども販売されています。

また、コンロ奥にキッチンネットを取り付けて、よく使う調理器具を掛けておくと料理の効率もさらにあがりますね。上下の突っ張り棒で支えるキッチンネット等も販売されています。スペースや使いやすさ、取付けやすさ等を考慮して選ぶとよいでしょう。


シンク周り

シンク周りも収納スペースとして活用できる場所でしょう。シンクの上や、横には棚を置くのに適するスペースがありませんか? 例えば、洗った食器を乾かすための水切りラックを置くご家庭もよく見かけます。調理スペースを占有しないシンクをまたぐ形の水切りラックも販売されています。スペースを有効に使えて、収納力も高く、置くだけの簡単設置であることも注目点でしょう。
 

キッチンDIYリノベーションでやってはいけないこと

今まで紹介してきたように、キッチンのDIYでできることはかなりあります。でも、キッチンは水道管やガス管が通っている場所。資格がある専門家でないと、工事ができない場合もあります。


シンクの取り換え

まず、シンクの交換は素人には無理でしょう。と、いうのも、日本のシステムキッチンが採用しているシンクはワークトップ(天板)と一体になっていることが原因と言われます。したがって、シンクを換えるということは、システムキッチンごと換えることになってしまうでしょう。これはDIYの範疇を超えていますね。


組み込み式ガスレンジの取り換え

組み込み式ガスレンジの交換も避けるべきでしょう。組み込み式ガスレンジの交換は、ガス管工事を伴います。事故につながる恐れもあるので、安全のために業者に依頼すべき工事と覚えておいてください。
 

まとめ

いかがだったでしょうか。キッチンのリノベーションは業者にお任せというイメージでしたが、DIYでもかなり手を加えることができるとお分かりいただけたと思います。

専門業者にしかできない領域があることを考慮しつつ、無理ない範囲でDIYリノベーションに挑戦してみませんか?
 

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表