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【完全版】キッチンリノベーションのガイド〜種類・費用・事例まとめ〜

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【完全版】キッチンリノベーションのガイド〜種類・費用・事例まとめ〜

リノベーションをする際に、キッチンで悩む人は多いといいます。
レイアウトやメーカーの種類も豊富な上に、造作という選択肢まで…何から考えれば良いか分からなくなってしまいますね。

そこで今回は、
1 キッチンの種類、徹底解剖
2 キッチンリノベーションの適切なタイミングや費用、注意点
3 主要なキッチンメーカーを比べてみる
4「+α編」もっとおしゃれにする工夫


の順に、詳しく解説していきます。
キッチンリノベーションを検討する際に、ぜひ参考にしてみてください。
 

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【事例付き】キッチンの種類、徹底解剖

「対面キッチンがいい」、「独立している方がいい」とざっくりとしたイメージはあっても、具体的な種類まで想像するのは、初心者にはハードルが高そう…

ここではキッチンのスタイルを
1) リビングに対するキッチンの位置3種
2) 壁に対するキッチンの位置3種
3) キッチンのレイアウト3種

に分けてご紹介します。

1) キッチンの位置3種

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・クローズ
家の中でキッチンが独立している形式。壁で仕切られているため料理に集中できる、ニオイがリビングに漏れないと言われています。
クローズキッチンの事例はこちら
 
・オープン
キッチンが壁で仕切られているのではなく、ダイニングやリビングとつながっている形式。
キッチンのための空間を取る必要がないため、リビングやダイニングの空間が広く感じられ、開放的な印象を与えるメリットがあります。
オープンキッチンの事例はこちら

・セミオープン
クローズとオープンの中間の形式。クローズほどの独立性がなく、オープンほどの開放感やニオイ漏れもない、どちらの良いところも取り入れることがメリットと言えるでしょう。
セミオープンキッチンの事例はこちら
 

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2) 壁に対するキッチンの位置3種
・壁付けキッキン(ウォール型)
・ペニンシュラキッチン
・アイランドキッチン

事例に加えて、それぞれのメリット・デメリットに関する記事も一緒にご紹介します。

・壁付けキッキン(ウォール型)

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(事例:ストライプ×ストライプ
キッチンを壁に沿って取り付けているレイアウト。
スペースをとらずに設置でき、広いリビングダイニングスペースの確保もできます。
壁付けキッチンのメリットとデメリット

・ペニンシュラキッチン

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(事例:一つのつながりの中で、包まれるような暮らし
「半島」を意味するペニンシュラは、キッチンの端のどちらかが壁に接している対面キッチンを指します。
料理をしながらリビングの様子を見ることができるため、子供がいるご家庭にも人気です。
ペニンシュラキッチンのメリットとデメリット


・アイランドキッチン
 

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(事例:シンプルな土間付きのモダン空間
アイランドキッチンとは、キッチンの端がどれも壁に接していない、完全に独立したキッチンのことです。
キッチンの周りを取り囲んで、料理や食事ができるので、ホームパーティをする人や、家族で料理をする人にもオススメ。
アイランドキッチンのメリットとデメリット
 

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3) キッチンのレイアウト3種
・Ⅰ型キッチン
・L型キッチン
・二型キッチン(II型キッチン)

事例に加えて、それぞれのメリット・デメリットに関する記事も一緒にご紹介します。

・Ⅰ型キッチン

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(事例:家族が集まるLDK
最も一般的なレイアウトで、コンロ、調理スペース、シンクを一列に配置したキッチン。
単身向けや、平米数が少ない家など、コンパクトなキッチンに多い傾向。
I型キッチンのメリット・デメリット

 
・L型キッチン

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(事例:日常の中の非日常
コンロとシンクが Lの字に配置されているスタイル。
作業動線が短いため、効率よく動きやすいのが特徴です。
L字キッチンのメリットとデメリット


・二型キッチン(II型キッチン)

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(事例:Coast viatage
コンロとシンクがそれぞれに分かれたキッチンスタイル。
料理の作業スペースがかなり広く取れるため、料理がしやすいのも大きなメリットと言えます。
二の字キッチンのメリットとデメリット


・番外編:リノベーションなら、こだわりの造作キッチンも

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(事例1:団地がオシャレなバーに変身、事例2:土間に書棚と、夜景Viewの非日常感MIXな家
スタイリッシュなバーのような空間や、キッチンとダイニングテーブルが一つながりなデザインまで。こだわりをとことん追求できるのも、リノベーションならではのポイントかもしれません。

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キッチンリノベーションの適切なタイミングや費用

キッチンリノベーションの適切なタイミング
キッチンの耐用年数は、一般的には20年程度と言われています。
部位ごとに耐用年数が異なるので、気になる部分のみ交換を検討しても良いでしょう。

また、キッチンの位置を移動する場合には、床や壁のリフォームも必要になるケースが多いため、合わせて確認しておくことをオススメします。

費用の内訳や周辺工事の価格は、こちらの記事で紹介しています。
キッチンリノベーションでできることは何?かかる費用や注意点もご紹介


キッチンリノベーションの費用相場
どんなリノベーションをするかによって費用に差が出るキッチン。
配置や細かいパーツ、オプションの選択によって費用を抑えることも可能です。

予算を決めてリノベーション会社と相談しながら「お金をかけるべきポイント」「費用を削ってもいいポイント」などを決めていくのが良いでしょう。

費用相場や、工事費用の抑え方は、こちらの記事で紹介しています。
キッチンのリフォームはいくらかかる?費用相場や費用の抑え方を伝授します

主要なキッチンメーカーを比べてみる

リノベ不動産で取り扱いが多いメーカーを比べてみました。
各メーカーのキッチンの特徴をまとめた記事もご紹介します。

・LIXIL(リクシル)
長くキッチンを造り続けている名門の力もあり、国内トップシェアです。ユニバーサルデザインの採用にも積極的に取り組んでいるのも特徴です。
巨大企業ならではの安心キッチン「LIXIL(リクシル)」

・Panasonic(パナソニック)
最高級ラインの「Lクラス」や、リフォームにおすすめの「リフォムス」など、4つのシリーズからなるパナソニックのシステムキッチンは、使いやすさで評判です。近年開発された新素材や、メーカーならではの細かな工夫が利いています。
新素材や工夫が気になるならキッチンは「Panasonic(パナソニック)」

・タカラスタンダード
タカラスタンダードのシステムキッチンは、リフォーム向きのものも含めて8種類がラインナップされていますが、中グレード以上の製品にはホーローが多用されています。特に便利さを感じるのが「ホーロークリーンキッチンパネル」と引き出しの内側にもホーローが使われていることでしょう。
ホーローにこだわったオンリーワンのキッチン「タカラスタンダード」

・クリナップ
ステンレスに強いこだわりを持っている点が特徴です。
ワークトップには人大など今どきの素材も用意されていますが、上位シリーズの骨組みにはステンレスが用いられているところにも、こだわりがうかがえます。
ステンレスに特別な思い入れを持つ「クリナップ」のキッチン

・TOTO(トートー)
水回り製品では長い歴史を持つ企業。シンクのゴミが流れやすい「すべり台シンク」や上位モデルのザ・クラッソに搭載が可能な「きれい除菌水」など、あちらこちらにTOTOが持つ高い技術が投入されています。
研究の成果が惜しみなく投入された「TOTO(トートー)」のキッチン

・HAGS
国内最大級のリノベ建材ECがつくる、オリジナルシリーズの一つ。
時とともに無垢の風合いや味わいがより感じられ、「ただ使い勝手を追求しただけではなく、空間と暮らしに溶け込むことができる」というコンセプトで作られています。
HAGS-one-pine

・IKEA(イケア)
イケアのキッチン「METOD/メトード」の特徴は自由度の高さです。サイズやレイアウトは思いのまま、キャビネットの扉や取手も20種類以上という豊富なバリエーションから選択していきます。キャビネットの組み合わせで思いのままのキッチンが出来上がります。
とことんこだわる?カスタマイズ性の高い「 IKEA(イケア)」のキッチン

・ニトリ
ニトリが現在展開しているキッチンは5種類、価格は最も安いもので15万9,000円(税別)のため、他のメーカーと比較して安さが際立つと言われています。(※別途工事費用や配送料が必要)
これで充分と感じることができるなら大アリ!「ニトリ」のキッチン

・海外製キッチン
海外製のキッチンの魅力はなんといってもそのスタイリッシュなデザイン。
ただし、購入に失敗しないために押さえておかなければならない注意点がいくつかあります。高額になるケースが多いためしっかりと押さえておきましょう。
海外製キッチン特集!選ぶ時の注意点とは

キッチンリノベーション、DIYでもできる?

DIYでできること
・リメイクシートで壁面を
・フロアシートで床を
・レンジフードや吊戸棚を
・コンロ奥やシンク周りに棚を

DIYでできないこと
・シンクの取り換え
・組み込み式ガスレンジの取り換え

本格的な工事はプロにお願いした方が、納得のいく仕上がりになりそうです。
各項目の詳細はこちらの記事でご紹介しています。
キッチンをセルフリノベーションできる?できないこととは?メリット・デメリットもご紹介
DIYでキッチンリノベーションするポイント

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まとめ

今回はキッチンリノベーションを、種類・費用・メーカーなど沢山切り口でご紹介しました。
一度決めると中々変えない部分なのでコストや汎用性で選びがちですが、大切なのは自分達の暮らしに馴染むこと。

動線やデザインにこだわるもよし。シンプルなものを選んで、DIYや収納の工夫で自分らしくアレンジするのもよし。
生活を想像することで、理想のキッチンが見えてくるかもしれません。

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&Reno編集部

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表