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覚えておくと便利!木の床の手入れ方法を紹介します。

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覚えておくと便利!木の床の手入れ方法を紹介します。

新築やリフォームをして無垢フローリングなどの木の床にしたけれど、手入れ方法があまりわからない!という方もいるのではないでしょうか。木の床は調湿作用などのメリットがありますが、日常の手入れをしっかりとしないとすぐに傷んでしまう可能性も高いです。

今回、この記事では木の床の手入れ方法について紹介していきます。一度覚えておけば便利なので、手入れ方法に悩んでいる方は、参考にしてください。
 

木の床は温もりを感じることができる

覚えておくと便利!木の床の手入れ方法を紹介します。"

木の床の魅力は、やはり温もりを感じることができるという点でしょう。木材はタイルやコンクリートと比べて熱伝導率はわずか10分の1程度です。

伐採された木材にはたくさんの空気が含まれており、空気があることで熱が伝わりにくいからです。また、木の柔らかさもあるので高齢者や小さいお子さまがいるご家庭には優しい床材と言えるでしょう。
 

木の床のお手入れ方法とは?

それでは木の床のお手入れ方法について紹介していきます。


日常の手入れ

日常のお手入れは「乾いた」雑巾で行うようにしましょう。表面がコーティングされているものでも、木を使っていますので水ぶきすることはおすすめできません。大きいゴミなどは乾いた雑巾などで一か所に集めて掃除機で吸い取るようにしましょう。

もし板のすきまにゴミが挟まっている場合は、基本的には掃除機で取ることが可能です。どうしても取れない場合はつまようじなどを使って取り除くと綺麗になるでしょう。


水気はすぐにふき取るように

無垢フローリングは木材なので、油や水は天敵とも言われます。もし、こぼしてしまった場合には、乾いている雑巾などですぐに拭きとるようにしましょう。

水をこぼしたまま放置していると、木が傷んでしまったり、腐ってしまう原因にもなります。水気のあるものを無垢フローリングにこぼしてしまった時には、すぐにふき取ることが肝心と覚えておいてください。


がんこな汚れは削るのもあり

無垢フローリングを長年使っていると、がんこな汚れがついてしまい、通常の拭き掃除では取れないこともあるでしょう。「これはこれで気にしない」という方もいるかもしれませんが、やはり「綺麗にしておきたい!」と考える人が大半。そんな時はサンドペーパーで削ってならすという方法もあります。サンドペーパーは削り用の番手が小さいものと、仕上げ用の番手が大きいものの2種類を備えておくとよいでしょう。

まずは粗めのサンドペーパーを使い、徐々に細かいサンドペーパーで仕上げます。粗いサンドペーパーを使いすぎると大きな傷を残すこともありますので、細かい目のサンドペーパーに切り替えつつ、表面を滑らかにして仕上げることがポイントと言われます。

なかなか汚れが落ちない!と思う方は、この研磨お手入れをお試しください。


ワックスをかける場合

サンドペーパーで削った部分はコーティングが剥がれていますので、再度ワックスやオイルを使いましょう。

床材にワックスがかけられている場合には、同じワックスをかけることで違和感ない仕上がりが期待できます。このため、同じワックスを探してみることをおすすめします。

亜麻仁油などのオイルの場合は、雑巾にしみ込ませて、サンドペーパーをかけた場所にまんべんなく塗り、1時間から2時間ほど放置。その後、余分なオイルが浮き出てきますので、仕上げに乾いた雑巾でふき取ってください。

ワックスやオイルは手間が多少かかってしまいますが、コーディングがされていない無垢フローリングは傷つきやすく、また水をこぼした時に更に傷んでしまう可能性があるので、怠らずに行うことが大切でしょう。


お手入れをする時の注意点

お手入れする時の注意点ですが、先ほども書いた通り、モップや雑巾での水ぶきは避けるべきと覚えておきましょう。

更に傷がつきやすいので、掃除で強くこするのもあまりおすすめはしません。複合フローリングと違い、無垢フローリングのお手入れには気を使いますが、手間をかければそれだけ長く使えるフローリングとも言えます。お手入れを楽しみたいものですね。
 

まとめ

覚えておくと便利!木の床の手入れ方法を紹介します。"

代表的な木の床の無垢フローリングの手入れについて紹介してきましたがいかがでしたか?とにかく水を含んだ雑巾やモップで床を拭かないことが大事とおわかりいただけたかと思います。

もし、間違えて水を含んでいるもので拭いてしまった場合は、すぐに乾いた雑巾で水気を取るようにしましょう。天然の木を使っているからこそ、温かみがあり、木の柔らかさもあるので小さいお子さまや高齢者がいても安心ではありますが、その分、傷がつきやすい、凹みやすいといったデメリットもあります、

手入れを間違えてしまうと、逆に床材が傷んでしまい寿命を縮めてしまうことにもなりかねませんので、無垢フローリングを掃除する時は注意した方がよいでしょう。

それさえ間違えなければ、無垢フローリングは魅力ある木の床として、あなたやその家族に温もりを与えてくれて、心豊かな生活が送れるはずですよ。
 

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表