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マンションリノベ実践編〜リノベの大まかな流れを知っておこう

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マンションリノベ実践編〜リノベの大まかな流れを知っておこう

いざリノベーションを検討しようという時、どういった流れで進めていけばいいのか、なかなかわからないものです。
 
そこでこの記事では、マンションにおけるリノベーションの大まかな流れをご紹介します。これからリノベーションを計画している方は、是非参考にしてみてください。
 

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その1〜まずは資金計画と要望の整理

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リノベーションを検討するにあたって、最初に行うべきは資金計画の立案と要望の整理です。
 
 
リノベーションに何を望むか?

リノベーションの成功には、自身や家族の要望をまとめておくことが重要になります。
 
エリアや駅との距離などの立地、間取り、外見や内装のデザインなど、テーマごとに要望を洗いざらい書き出しておきましょう。整理したものが、物件探しやプランニングの基礎になっていきます。
 
 
何より大切な資金計画

新居となると理想が先行しがちですが、費用の問題を避けて通れません。要望全てを叶えようとすれば費用が不足しますし、予算ばかり考えれば妥協の連続になってしまいます。
 
バランスを取るためにも、最初の資金計画はとても重要です。
 
自身の経済状況や今後の見通し、ライフプランなどを総合的に判断して、リフォーム予算を決定しましょう。重要なのは、ギリギリの予算を組まないことです。住宅ローンは年月をかけて返済するものですから、経済的な変化や問題が発生すれば、金銭状況が悪化する可能性もあります。ある程度の余裕を見越した「無理ない資金計画」を最初に立てておきましょう。
 

その2〜物件探しはリノベーションの要

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予算が決定し要望が固まったら、条件を満たす物件を探すことになります。リノベーションの成功を占う物件探しは、リノベーションの要と言ってもよいでしょう。
 
 
必ずプロの意見を聞くこと

物件探しでよくやりがちなのが、賃貸物件を探す感覚で不動産仲介会社に足を運び、勧められた物件を何件か現地視察して契約するというやり方です。
 
しかし、実際にはリノベーションに向く物件・向かない物件というのがありますし、築古物件においては目に見えない部分の老朽化が進んでいる場合もあります。一般的な不動産仲介会社で確認したのでは、問題点を見落としてしまう危険性があるのです。
 
リノベーション向けの物件を探す場合には、リノベーション会社などプロの協力を得るようにしましょう。
 
 
すぐに見つかるものと思わない

「築古でリフォームが行われていない」「間取りが変更しやすい構造」など、リノベーション向きの物件はなかなか見つからないものです。
 
そのため、物件がすぐに見つかるものと考えないことが重要です。物件探しに1〜3ヶ月かけるのは普通ですし、エリアや条件によっては半年以上物件を探すことも覚悟して、気長に物件を探すつもりでいましょう。
 
 
管理規約の確認を

物件探しの際に、そのマンションの管理規約も必ず確認するようにしましょう。
 
マンションでは、管理規約により工事できる範囲や内容が制限されています。制限内容によってはプランに大きく影響する場合がありますので、内見の時点で規約を確認しておくとよいでしょう。
 

その3〜プランニングと見積もり

実際に物件購入が決まったら、プランニングへ移ります。プランニング内容が確定したら見積もりを元に費用を確定しましょう。

 
要望はしっかりと伝える

物件が決定したら、実際にリノベーションプランを練っていくことになります。

 リノベーション会社にプランニングを依頼することになりますが、この際に重要なのが、最初に整理した要望をしっかりとプロに伝えることです。購入した物件では物理的にかなえられない要望もあるかもしれませんが、それはプロが確認してみないとわかりません。まずは理想を伝えた上で、そこから現実に落とし込んでいけばいいのです。

 
現地調査と見積もり

要望をプロに伝えたら、現地調査が行われます。この調査を元に要望の中でできること・できないことを判断し、それらを落とし込んだ設計プランが作成されます。

提示された設計プランが、必ずしも要望を満たすものとは限りません。追加要望や疑問点は、積極的に相談するようにしましょう。プロとのキャッチボールを繰り返しながら、理想に近いプランへと磨き上げていきます。

ある程度プランが固まれば、設計契約締結と見積もり提示。見積もり金額が予算内に収まっているかどうか確認して、予算を大きく超過するようであれば、内容を再度見直す判断も必要になります。決して経済的な無理をしないことが肝心です。
 

その4〜工事と家具選び

プランが決定したら、いよいよ工事に移ります。同時に設置する家具も選んでいきましょう。

 
工事中も決して放置しない

いざ工事となると「プロに任せておけば安心」と思われるかもしれません。ただ、プロとは言え人間。何かしら問題が発生していることもあり得るので、状況確認も兼ねて、工事中も現場を確認しておくといいでしょう。

気になることがあれば、プロに確認・相談すれば答えてくれます。定期的に現場を訪れ、工事中も決して放置しないことが大切です。

 
実は印象を決める家具選び

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リノベーションと言うと、物件の内外装ばかりに目がいきがちですが、意外と家の印象を左右するのが家具です。
 
工事と並行して、新しい家に合う家具を選びましょう。色から決める、デザインから決める、テーマから決めるなど選び方は無限大です。間取りや仕上がりを想像しながら、最後の大切な1ピースを選ぶつもりで検討しましょう。
 
なかなか選びきれないという場合には、リノベーション会社などプロに相談しながら進めることをオススメします。
 
 
工事が完成し選んだ家具を設置すれば、ついにリノベーション工事完成です。
 

まとめ

今回は、マンションリノベーションにおける大まかな流れをご紹介してきました。

 ここで紹介したのはあくまでも大まかな流れであり、具体的にはさらに多くの工程があります。一つ言えるのは、計画をしっかり立てプロに随時相談するのが大切、ということです。

 要望を整理した上でプロに相談しながら、理想のリノベーションをかなえましょう。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表