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まるで看板!レトロアメリカンなタイル「PORTLAND」【リノベアイテム】

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まるで看板!レトロアメリカンなタイル「PORTLAND」【リノベアイテム】

​こんにちは。オシャレなリノベアイテムをこよなく愛する、編集部の福士です。

今回ピックアップしたのは、プロも使用する建材サイト「HAGS」から、デザインタイル「PORTLAND」。これタイル?看板?と、オシャレさがにじみ出ているアイテムです。

今や、こういったタイル建材などのリノベアイテムも、個人でも買える時代になりました。でもまだまだ、どんなものをどこで見つけられるの?と疑問があるのも事実。そこで、日々気になっているアイテムを体験とともにご紹介していきたいと思います。

今回はこの「PORTLAND」との馴れ初めから、世界のトレンドまで、ボウクス株式会社の杉崎さんにお話を伺ってきました。

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一枚で画になる、新しいタイル「PORTLAND」

まるで看板!レトロアメリカンなタイル「PORTLAND」【リノベアイテム】"

そこに一枚あると、空間のアクセントになるこのタイル。サイズは20cm角で、日本でよく使われる10cm角よりも倍以上大きいサイズです。

これまで、タイルというと無地というイメージでした。無地ではなく柄が入っていても画ではなかったり、サイズが小さかったり、同じものを壁に並べて施工して…というものが主流でした。

でも、このPORTLANDは、画も一枚ずつ異なり、サイズも存在感があって、何より施工せずに、ただそこに置くだけで画になるという、これまでにないタイルなのです。

置くだけで画になる「PORTLAND」

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これはまるで、ポスターのようなタイルですね

「そうですね。これはデザイン性が特徴なので、雑貨感覚で楽しんでいただきたいタイルです。一枚一枚が異なるデザインで、今は14種類ですね。全体的にはオールドアメリカンなテイストで、ヴィンテージ加工されているものもあって、特にブリキの看板にあるようなノスタルジーな雰囲気がお好みの方やDIYがお好きな方からも人気です。」

まさにヴィンテージ感が漂うこのタイル、一枚ずつ画が異なり、存在感もあります。


DIYにはどのように?

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「DIYにも人気なのですが、もともと、DIYがお好きな方は、"味"があるものがお好きな方が多いように思います。それでこのタイルのヴィンテージ感に興味を持っていただいて、という感じですね。

簡単DIYとしては、タイルに木枠をつけるだけというのがあります。木枠は100円ショップなどのもので十分です。同じく100円ショップにあるペイントで着色して、ヤスリをかけるなどするとレトロな雰囲気がさらに出ます。」


なるほど。一枚の場合はどんなところに飾るのがオススメですか?

「どこでも飾ることができるのですが、雑貨のように気に入った場所に置くのが一番のオススメです。洗面所など他の素材では飾りにくい場所にも良いかと思います。」

なるほど。HAGSショールームでチャレンジしてみます!

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後日チャレンジした画像です。
好きな柄を選んで、右に左に置いてみます。洗面ボウルに隠れるとなんだか違う気がする…グリーンの近くが良いかななど悩みつつ…

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いい場所に収まったように思います。色味が主張しすぎず、くすみカラーなのがトレンド感もあってオシャレです。
(インタビューに戻る)

他のオススメの場所はありますか?

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「庭に置くのも良いですね。お庭に雑貨のようにアレンジすると、華やかになります。お気に入りのガーデニンググッズと並べても可愛いかもしれません。」

"置くだけでOK"というのが、ハードルが低くていいですね

「そうなんです。立てかけるだけでOKなので、飾るのもやめるのも自由というフレキシビリ
ティさも魅力だと思います。喜ばれるのは、賃貸などでタイルを壁に飾りたいという際に、これまで
は諦められていましたが、置くだけなので、飾れるという点です。」

一枚置くだけで、その場のアクセントになりますね。並べるとごっちゃりなりますか?

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「インテリアになるので、お好みの部分が大きくはなります。柄は一枚ずつ違うのですが、デザインのトーンを揃えているので並べた時の違和感は少ないかと思います。

壁ではなく、もう少し身近な「並べる事例」としては、コーヒーテーブルをDIYする方法もあるのでやってみましょうか」

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まず、気に入ったタイルを何枚か並べてみます。

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次に、木箱に置きます。両サイドの余ってしまう部分には別のタイルで調整します。

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完成!簡単!

今までに無いタイル、取り扱うに至った経緯は?

多きいサイズ、個性的な柄。取り扱うにはハードルが高かったのでは?

「実は数年前からのSNSの影響も大きいんです。これまでタイルは業者経由で施工するというフローが一般的だったので、エンドユーザーの声はあまり届いてこなかったのです。

でも、SNSの広がりでご自身でインテリアを楽しまれる方も増えていることがわかり、それまで拾いきれて居なかったニーズに直接触れることになりました。

世界のタイルトレンドの動きや、SNSで知るニーズなどが、こういった尖ったタイルを積極的にラインナップできる背景にもなっています。」


世界のタイルトレンドって?

世界のタイルトレンドは、60cm角が人気など大判化しているそうです。徐々にその流れが日本にも来ているとはいえ、まだまだ小さなサイズのニーズが高いのが日本の現状です。組み合わせによって表情を変えるモザイクタイルや10cm角サイズはやはり根強い人気があります。

このPORTLAND20cm✕20cmと、それらよりは少し大きめですが、実は日本の住宅サイズに一番ピッタリなのがこのサイズなんです。
まるでポスターのようなデザインで、これまでの日本のタイル常識とは一線を画すアイテムです。

「タイルは水回り」というイメージから、次のステージに

「今でも、タイル=水回りという人気は安定的にありますが、目的が変わってきたというのはあります。かつては機能面のイメージが強くありましたが、最近ではリノベーション需要の高まりなどから、オシャレとしての人気にシフトチェンジしてきています。」

ボウクスの杉崎さんは「タイルにはもっとインテリアデザインの可能性があるので、身近にタイルを感じてほしい」と言います。

このタイルは「ポスターのように一枚でも画になること」「大きすぎず小さすぎないので飾る場所を選ばないこと」そんな魅力を知ってほしいと、取り扱うようになったそうです。

一枚でも画になる。並べるともっと存在感がアップする

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一枚でも画になるというのがこのPORTLANDの魅力ですが、並べて施工するとより一層存在感がアップします。一枚一枚は異なる画ですが、実はトーンが揃っているので、並べてもごっちゃりせずにオシャレにまとまるというのもポイント。空間の顔になるような場所に置きたいアイテムです。

タイルはこれまで、「施工するもの」というイメージが強いアイテムでした。しかし、このPORTLANDは施工しなくてもOKなので、気軽にインテリアとして楽しむことができます。飾っても良い、飽きたらチェンジもできる。そんな自由気ままなタイルなので、タイルデビューにもオススメです。

関連リンク:PORTLAND

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BeatHOUSEで日々奮闘するスタッフたち。わくわくすることを常に探しています。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表