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おしゃれな内装にするためには?人気の壁材や床材もご紹介

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おしゃれな内装にするためには?人気の壁材や床材もご紹介

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快適に暮らすためにも、内装はとても重要です。おしゃれな内装にするためのポイントや内装に使われる壁材・床材の特徴についてもみていきます。

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内装とは

内装とは建物の中の装飾や設備のことで、インテリアともいいます。床や壁、天井の仕上げや装飾、室内の戸や家具、照明器具なども含みます。見た目の良さはもちろん、機能面も重要です。壁や床の耐火性や防音性など、毎日快適に暮らしていくために素材の性能も考慮して選びましょう。

室内に設置する戸にも種類があります。前後に開閉する「開き戸」、横にスライドさせて開閉する「引き戸」、扉を中折りにして開く「折れ戸」など開き方にも違いがあります。どの部屋にどのような戸を設置するのか、生活する様子をイメージして選択しましょう。

照明器具は、リビングやベッドルームなど部屋に合わせて変えるといいでしょう。シーリングライトは部屋全体を明るくします。ダウンライトや間接照明など違う種類のライトを組み合わせると、光の抑揚が生まれて高級感が出たり部屋が広々と感じられたりします。部屋でどう過ごしたいのか、部屋のイメージに合わせて照明器具にこだわるのもおすすめです。

おしゃれな内装にするために

おしゃれな内装にするためには、部屋の配色が重要です。たくさんの色が集まると、ごちゃごちゃして落ち着きません。床や家具の色を同系色に統一するだけで、インテリアがまとまります。

部屋の配色としては部屋の基礎となるベースカラー、部屋の主役となるメインカラー、インテリアのポイントとなるアクセントカラーを決めるとまとまります。ベースカラーは壁や天井など部屋の大半を占める色です。メインカラーはソファやラグ、カーテンなど大きい家具に使うといいでしょう。アクセントカラーはクッションやランプなどにポイントとして入れます。

また、白などの明るい色は軽く開放感がある印象です。反対に黒などの暗い色は重く落ち着いた雰囲気を演出します。暖かさを感じるオレンジや赤などの暖色や寒さや冷たさを感じるブルーなどの寒色、緑や紫などの中性色など部屋のイメージに合わせて好きな色を選びましょう。

内装に使われる壁材

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内装に使用される壁材にはいくつか種類があります。中でも人気の壁材についてみていきます。

クロス
クロスは一般的な住宅においてよく使われる壁材です。クロスの中でも「ビニールクロス」は加工がしやすく工期も短くできます。価格も安く、模様や柄、色のバリエーションも豊富です。掃除もしやすいため、リビングや子供部屋など様々な部屋に向いています。ただ結露が発生しやすく、はがれてくることもあります。最近は調湿性を持たせたタイプもあるようです。

「織物クロス」は高級感が出る上、調湿性や通気性があります。ただし施工が難しいため、継ぎ目が目立ってしまうこともあるようです。

「紙クロス」はデザイン性に優れ、温かみがあります。強い力でこするとはがれるため、掃除の際は注意が必要です。

塗り壁
塗り壁は日本の気候に適している壁材です。種類もたくさんあり、素材の質感を楽しめます。調湿性や防火性、防音性、さらには断熱性にも優れています。ただ仕上がりは職人の腕に左右される上、施工費が高いのがデメリットです。汚れたときなど、掃除しにくいという難点もあります。

無垢材
スギやヒノキなどの針葉樹が使われることが多いです。木材の味わいがあり、経年変化を楽しめます。調湿性や保温性、吸音性もありますが、天然素材のため湿気を吸収しすぎるなどすると割れや反りが出やすいのがデメリットです。

内装に使われる床材

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床材にも様々な種類があります。人気の床材にはどのようなものがあるのでしょうか。

フローリング
フローリングには、「無垢フローリング」と「複合フローリング」があります。

無垢フローリングは木の香りや温もりを感じられ、肌触りが優しいのが特徴。調湿効果があるため、夏場に素足で歩いてもべたつきにくいです。天然素材のため、割れや反りが出やすいというデメリットもあります。

重ねた合板の上に化粧シートを重ねている複合フローリングは、素材が安定しており反りなども少ないです。食べこぼしなどの汚れも拭き取りやすいため、日々のお手入れも簡単です。価格も安いですが、無垢フローリングのように調湿効果はありません。

クッションフロア
塩化ビニールにクッション材が入っている床材です。木目や大理石などの柄がプリントされています。名前の通りクッション性があるため、足腰への負担が少なく転倒した場合なども衝撃が吸収されやすくなっています。そのため、小さい子供や高齢者のいる家庭に人気です。耐水性もあるため、トイレや洗面所にもおすすめ。汚れが取りやすく、価格も安いです。

デメリットとしては、家具などを置いた跡がつきやすいことや熱に弱いため日当たりの良い部屋には向かないことが挙げられます。

コルク
コルクを粒状にして焼き固めたものです。クッションフロア同様、足腰への負担が少ないため子供部屋や高齢者のいる家庭にもおすすめ。耐水性や防炎性、吸音性もあるためキッチンや洗面所など、様々な部屋に使えます。寒い日に素足で歩いてもひやっとしにくいです。

ただしコストは高くキズに弱い上、紫外線で変色しやすいというデメリットもあります。

まとめ

自宅で快適に過ごすためには内装の見た目はもちろん、機能面も大切です。使う壁材や床材によって性能は大きく異なります。快適な暮らしのために、内装にこだわってみませんか。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表