玄関収納について

  • https://renovefudosan.com/andreno/show/3981

玄関収納について

玄関はお客様がいらした際に、最初に目に入る場所です。ですからいつも綺麗にしておきたいものです。ところが、玄関は、靴や、傘、レインコートや、お子様の虫捕り網など、ちょっとしたものが貯まりやすい場所でもあります。特に、靴は一人につき何足もありますから、こまめに整理整頓しないとすぐに散らかってしまいます。

お客様が来られた時に玄関が散らかっていてはみっともないですし、気まずいですよね。そこで、整理整頓が重要なテーマとなります。玄関の収納を見直して、整理整頓に役に立ててみましょう。

この記事では、玄関が散らからないようにするコツと、玄関収納のポイントを紹介していきます。
 

玄関が散らからないようにするには

玄関収納について"

そもそも、なぜ玄関回りは散らかってしまうのでしょうか。そこには何らかの理由があります。以下、検討していきます。

履いてない靴を片付けられない
玄関を見渡すと1年以上履いていない靴が、置きっぱなしになってませんか?1年以上履いてないということは、これから先も履く機会がない可能性が高いです。奥にしまってしまうか、手放すことを検討しましょう。ただ、ご家族の靴を片付ける場合、ひと声かけてから片付けた方が無難です。多少、古くてもその人にとってはお気に入りの靴かもしれないからです。

傘が多すぎないかチェック
玄関の傘は何本ありますか?多すぎることないですか?玄関に置く傘は、各人にひとつ、そしてお客様に貸し出す用の1本くらいに留めておきましょう。

ついつい色んなものを置いてしまう
郵便受けのダイレクトメール、玄関で開けた宅配便の空き箱、お子様のボール、虫捕り網、置きやすいからといってそのまま玄関においてませんか?これらの物をきちんと収納するだけで玄関の雰囲気は驚くほど変わっていきます。

玄関収納のポイント

玄関収納について"

以下、さきほど述べた玄関が散らかるポイントを元に、玄関収納についてご紹介していきます。

靴の収納は出し入れやすさを優先する
下駄箱がある場合、履かない靴はそこに仕舞ってしまいましょう。下駄箱の下のデッドスペースを利用することで、よりたくさんの靴を収納できます。下駄箱がない場合は、シューズラックやシューズホルダーを利用すると綺麗に収納できます。その際に気を付けることは、扉の開閉の干渉にならない場所に設置することです。買う前にラックやホルダーの高さ、幅、奥行きを確かめましょう。

靴はできるだけしまった方が玄関がスッキリします。でも、小さな子どもはなかなか自分ではしまえないものです。特に、扉タイプの下駄箱の場合、「扉の開け閉め」というワンアクションが靴をしまう障壁になってしまいます。ですから、お子様の場合は「1足だけ出しておいていい」というルールを設けるか、扉の開け閉めがないシューズラックに置くようにした方が、玄関回りがスッキリするでしょう。

優先順位を考えて収納する 
何からしまえばわからないという場合、とりあえず、必要だけどあまり使わないものは、奥の方へ、よく使うものは手前の取り出しやすい場所へしまうだけでもかなり効率よく収納できます。
 靴の場合、毎日履くものは手前へ、あまり使わないものは奥の方にするだけで玄関回りが散らかることを避けられます。

普段使わないものでも置き場所を決めて収納する
いつもは使わないものは奥の方へ収納すれば玄関回りが片付くと説明しました。でも、いざ使う場合になって、どこに何があるかわからなかったら収納した意味がありません。そこで、普段使わないものをしまう場合は置き場所を決めておきましょう。その際、マスキングテープなどに何がしまわれているかメモしたうえでしまうと必要な時にすぐに取り出すことができます。たとえば、レインコート、お客様用のスリッパなど、しまう場所を決めておけば、すぐに取り出せて便利です。

クリアケースで靴を収納
普段はかない靴は、奥の方へしまえばいいのですが、履きたいときに実際に確認できないと、それはそれで困ってしまいます。箱にラベリングしても、服装とのコーディネートとの関係で実際に見ないとわからない場合があります。履物の種類が多い女性ならなおさらです。そんなときには、外から見て、中にどんな靴が入っているかすぐにわかるクリアケースがおすすめです。これならばケースを見ただけで履くべき靴がすぐにわかります。普段はしまっておけるので玄関もスッキリさせることができます。

郵便物、ダイレクトメールの置き場所を工夫
ポストの郵便物は、ついつい、玄関に置きっぱなしにしてしまうものです。そして、それがたまります。そして散らかります。見ていてあまり美しい状況ではありません。

不必要な郵便物はすぐに捨てる習慣をつけましょう。チラシや広告は不要なものがほとんどです。
それでも、後で読むつもりで玄関に置いておいた郵便物が知らず知らずのうちにたまることってありますよね。また、家族あての郵便物の場合、勝手に開けるわけにもいかないので必要なモノか不要なモノかわからない場合があります。

そこで、玄関のスペースに郵便物の一時置き場を作っておくことをおススメします。とくに大げさなものはいりません。A4サイズのファイルケース等でいいんです。簡単なものですが、これだけで郵便物がまとまって、片付いた印象のスペースになりますよ。また、必要か不必要か選別する際には、ケースごとリビングに持っていけばいいので、玄関内に郵便物が溢れることはありません。

まとめ

いかがだったでしょうか。玄関周りは、収納にちょっとした工夫を加えることで、ずいぶん片付けられることがお分かりいただけたかと思います。

簡単に始めることができますので、気になる方はすぐにでもとりかかってみるといいでしょう。
 

この記事をシェアする

人気のキーワード

Ranking

  1. 在宅ワーカー必見!スタイル別「書斎・ワークスペース」〜...

  2. ホームセンターに行かなくても手に入る!本物志向のDIY...

  3. 【完全版】キッチンリノベーションのガイド〜種類・費用・...

  4. vol.41【リノベ|インタビュー】「リノベ済物件✕再...

  5. 在宅ワークにおすすめ!マンションで叶う「書斎」事例9選

  6. 「勉強机どこにする問題」を解決!リビング?部屋?それとも?!

  7. 住宅ローンの変動金利と固定金利について。あなたに合うの...

  8. 参考にしたい!マンションでもできる!リノベで土間空間!...

  9. 【実例】お宅の「キッチン」拝見します!5選~リノベーシ...

  10. 住宅ローン返済いつから?~家賃と二重払いにならないリノ...

Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表