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あると便利なコンセントの位置をご紹介!失敗しないコツも

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あると便利なコンセントの位置をご紹介!失敗しないコツも

これから新築をお考えのかた、コンセントの位置に悩んでいませんか?
配線計画はおうちづくりの永遠のテーマ。コンセントはどこに何個つけるのか、高さは?種類は?
計画しているときにはこれで完璧と思った配置でも、いざ使ってみると意外な落とし穴があったりするものです。

今回は意外に難しいコンセントの配置のコツと、便利な使い方についてご提案いたします。

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覚えておこう!お部屋のコンセント位置の基本

あると便利なコンセントの位置をご紹介!失敗しないコツも"

リビングや寝室などの居室の場合、基本的には2口コンセントを足元に2、3箇所設置すれば、その部屋の電源の必要を満たすことができます。

1箇所は出入り口の近くを選び、あとの箇所は固まらないように部屋の対角線上に配置すると家具の配置換えにも対応しやすくてオススメです。

そこから追加として必要な位置と高さに付け足していくと考えましょう。
コンセントの種類や位置はお部屋によってニーズが違います。部屋ごとのコツを見ていきましょう。

①キッチン編
家電が集中するキッチンでは、電源の取り方にもコツがあります。
特に消費電力の大きい冷蔵庫と電子レンジは専用の電源を取り付けておき、他の家電とコンセントを共有しないように注意しましょう。

シンク台とは別に作業カウンターがある場合は、真ん中にひとつコンセントを設置しておくと左右から電源が確保でき、プラグは家電の後ろに隠れて壁面がスッキリするのでおすすめです。
それに加えて両端にも電源を確保しておくことでその他の家電にも対応できます。

また、ミルクフォーマーやハンドミキサーなど、作業台で使う必要のあるハンディ家電も多々ありますので、作業台から取れる電源も一箇所確保しておきましょう。
作業台の前方に立ち上がり壁がない場合、電源プラグが内蔵されているシステムキッチンを採用する方法もあります。気のなった方はぜひ調べてみてください。

そして、意外に見落としがちなのが、ダイニングテーブル付近の電源です。
卓上でホットプレートを使うときもありますし、ダイニングテーブルに座ってスマホをチェックしたり、パソコンを広げて作業机にすることもありますよね。そんなときコンセントが近くにあると便利です。

ダイニングテーブルがキッチンから離れている場合には、床用コンセントがオススメです。普段は蓋を閉めておき、必要なときだけ跳ね上げて使うタイプのコンセントです。テーブルの真下あたりに設置しておくと卓上で使う機器のコードが足に引っかかりにくく、安全に使えます。
ぜひ試してみてください。

②リビング編
リビングではテレビの周辺にデッキやゲーム機などの電気機器が集まってきます。
テレビを置く予定の壁面にテレビ用コンセントを用意しておくのは勿論ですが、同時に周辺機器を纏めて設置できるだけのワット数を確保することを頭に入れておきましょう。

また、テレビとは別にWi-Fiルーターなどの子機を設置する場所も必要になってきます。その他、お掃除ロボやハンディ掃除機の収納場所がリビングにある場合は、全部まとめて収納の中に電源を設置するのがおすすめです。

ごちゃごちゃしがちな配線たちを収納の中にまとめて、必要な時に扉を開けて使えばいいのでリビングの印象がとてもスッキリします。新築をお考えの際にはリビング収納にぜひコンセントの取り付けを検討してみてください。

③寝室編
寝室では、スマートフォンの充電のためにもベッドサイドに電源は欲しいところ。
その他にも電気毛布や足元灯を付ける時のために、ベッドに近いところに一つ確保しておきたいですね。

枕の高さに電源が欲しい場合は、事前にベッドのサイズと位置を決めておく必要があります。
しかし将来家族構成が変化したり、生活スタイルの変化でベッドの位置を変えてしまうと、不自然な高さにコンセントが残ってしまうことになります。

コンセントカバーのデザインなども含め、よく目に入る位置に綺麗に設えるのはセンスが必要なため、本当に必要がどうか十分に検討してみてください。
 

専門家と相談を

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現代の生活と電化製品とは切っても切り離せない関係なので、コンセントの位置計画は暮らす人の生活習慣によって変化します。

とはいえ、やはり自分で考えてみるだけでは不安が残るでしょう。可能か不可能かも含め、些細なことでもぜひ専門家に相談してみてください。

プロの視点から自分では気づかないアイデアがたくさん生み出されて、きっと満足いく計画になるはずです。

おわりに

新築したあと後悔するポイントとして多く例を挙げられるのがコンセントの配置計画です。
快適な生活のためにも、専門家からのアドバイスを踏まえ楽しく計画してみてください。

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Writer

  • 日刊Sumai編集部

    自分らしい家づくり、住宅事例やリノベーションなどの情報を発信。ライター多数在籍

  • 山口 奈緒子

    大学院で空間デザインを専攻。輸入家具店にて勤務後、リノベ不動産でワクワクする住空間を全国へ広めている

  • 萩原 和

    リノベ不動産にてリノベーションを多数ご提案。その後マーケティング部で&Renoの企画に携わる

  • 山下 さと子

    建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働いた後、web業界へ転向しフリーランスへ。一児の母

  • 神木 千鶴

    専門商社で営業職に従事、その後出版業界でディレクター・ライターとして勤務。子育てサークル代表