リノベ不動産 renove fudosan 日本住を、愉快に。 ローン相談、物件探し、設計・施工、入居後のインテリア提案までリノベ不動産が一貫してサポート。 WEAR_ロゴ 日本住を、愉快に。

その他

2017.09.01

冷蔵庫を整理して料理を快適に!収納のコツ3つ

冷蔵庫を整理して料理を快適に!収納のコツ3つ

料理をする時には、冷蔵庫の中身を把握しておかなくてはなりません。 どこに何が入っているのかがわからないようでは、探すのに時間がかかりますので料理に時間がかかってしまいます。 中身を把握しやすくする為には、冷蔵庫に何が入っているかを一目でわかるように整理整頓をするようにしておけば、料理もはかどるようになります。

“ジャンル分けして何がどこにあるのかを把握”

 
View this post on Instagram
 

みっちょさん(@jin.foh)がシェアした投稿 -

nbsp; 冷蔵庫の中を整理しようにも、どう言う風に片づけたらいいか迷いますが、ジャンル分けをするようにすれば、把握しやすくなります。 ジャンルの決め方は自分なりに決めるのがわかりやすい方法ですが、例えば、消費期限が迫っている物をまとめる方法もあるでしょう。 消費期限が短いものをまとめておく事によって、使い忘れを防ぐことが出来るようになり、腐らせる前に使い切ることが出来ます。 その他の分け方としては、調味料などはまとめて置くようにするのもいいでしょう。 ケースにひとまとめにするようにしておけば、すぐに取り出すことが出来るので、たくさんの調味料を使う時にもあちこち探す必要がありません。 料理をする時にはいかに取り出しやすいかが大事ですので、見てわかるようにするだけではなく、奥のものでも取り出しやすくするために、ケースを活用するようにしておくのが収納のコツになります。

“今日の残り物を置くスペースを事前に確保”

 
View this post on Instagram
 

@i_am_nico25がシェアした投稿 -

料理をして食事をした場合、残り物が出てしまうことがあります。 から揚げをたくさん作り過ぎてしまったり、多めにカレーなどを作る事もあるでしょう。 余る予定がなかったものでも残る事はありますので、残り物を置くスペースを確保するようにしておかなくてはなりません。 冷蔵庫には複数の段がありますので、一段だけ丸々開けるようにしてスペースを作っておけば、そこに置くことが出来ます。 残り物用の段には他のものを置かないようにしておけば、かなりのスペースが出来ますので、鍋やフライパンごと入れておく事も可能です。 鍋ごと入れておけば、次の日にそのまま取り出して火にかけることが出来ますので、手間を減らすことが出来ます。 鍋ごと入れておく事によって温め直すのが面倒だからと食べずに放置する事もなくなることになり、廃棄をするものも減って、整理整頓する事で家計も助かるようになるでしょう。

“タッパーやケース活用で見た目をスッキリ”

 
View this post on Instagram
 

たけださん(@yadoran05)がシェアした投稿 -

購入したまま冷蔵庫に入れていたりすると、見た目がごちゃごちゃした感じになってしまい、スッキリとした感じにはなりません。 ごちゃごちゃしているだけでどこに何があるかわからないだけではなく、探す手間が出てきます。 タッパーやケースに入れ替えて保管をするようにすれば、見た目がスッキリして気持ちよく冷蔵庫を使う事が出来ます。 タッパーは中身が見えるタイプを選ぶのもコツで、同じサイズをいくつか揃えておくといいでしょう。 サイズが同じであれば、使わない時にはケースとフタをバラバラにして重ねておけば、かさばる事もありません。 サイズと種類を揃える事によって、見た目もすっきりしますし、上に重ねる時にも重ねやすくなります。 中身が見えなければ、わざわざ開けて中身を確認しなくてはなりませんが、見える事によって確認の手間を防ぐことが出来、料理の下ごしらえでも使いやすくなるでしょう。 毎日料理で使う冷蔵庫だからこそ、綺麗に整理整頓をしておかなくてはなりません。 工夫して収納する事で、料理をするのが楽になり、時間短縮にもつながります。 何が入っているか一目で把握できるからこそ、無駄買いを減らすことにつながったり、食材を廃棄しなくてもすむようになりますので、タッパーなどを活用して冷蔵庫を整理していきましょう。"

SHARE

キーワード

こんな記事も読まれています

リノベーションご相談窓口

電話アイコン

0120-409-094

受付時間 平日10:00〜18:00
資料請求 & お問い合わせ 資料請求