リノベ不動産 renove fudosan 日本住を、愉快に。 ローン相談、物件探し、設計・施工、入居後のインテリア提案までリノベ不動産が一貫してサポート。 WEAR_ロゴ 日本住を、愉快に。

その他

2017.09.01

余った牛乳パックを再利用!便利なアイデアグッズ

余った牛乳パックを再利用!便利なアイデアグッズ

時代は再利用することに傾いてしていますが、このきっかけになったのはごみが増え過ぎている現状を何とか解決しようと考えたことです。そこで、身近にあるごみの再利用を考えるに当たり牛乳の入れ物を外で使うことができないかといったアイデアも生まれてきたわけです。 では実際にどのような使い方をするのかを知っておきましょう。

“小物入れとしてリメイク!”

Naoko_oさん(@naoko_t_y)がシェアした投稿 -

牛乳パックは、そのまま捨てるともったいないのでその特性を生かして再利用する考え方も増えてきました。具体的には、牛乳パックの上半分を切って小物入れにするアイデアです。もともと牛乳パック自体は中身が牛乳ですのでかなりしっかりした素材で作られていることがわかります。この場合、牛乳パックを小物入れにすることで長持ちすることができます。わざわざ、ディスカウントショップや文房具屋などに行って小物入れを買う必要がなくなるでしょう。 ただし、牛乳パックを利用するといってもそのままの形で利用すると牛乳のメーカーの名前などが書いてより少し興ざめです。そこで、切り取った牛乳パックの周りに模様などを張り付けることでより立派なそしてシンプルな小物入れができあがるでしょう。例えば表面に折り紙などを張り付ければカラフルなものになりますし、小学生ぐらいでも簡単に作ることができるため夏休みの研究のアイデアとしては理想的です。

“間仕切りとしてリメイク!”

hirokoさん(@korone.home)がシェアした投稿 -

牛乳パックの素材を利用して、間仕切りをつくる方法があります。牛乳パックの素材はかたい材質でできているため、少しのことでは壊れることはありません。そこで、引き出しなどを上手に利用するために間仕切りを作りたいところですが、これを牛乳パックの残りでつくるわけです。こうすることで、無駄なく小物を言えることができるだけでなくかなりきれいに整とんすることができるので好印象になります。 やはり、小物入れと同じように子供でも簡単にできてしまうところがポイントです。簡単に加工することができるため、だれでも短時間で制作することができるのも魅力になります。ただ、長く使っていると壊れる可能性がありますので数年に一度作り替えるのも悪くありません。 小物入れと併用して作ることも可能になりますので、小さなものが部屋に散らかりにくくなると同時に自作した場合には自己満足かも高くなるでしょう。

“カトラリーケースとしてリメイク!”

мiiさん(@_____mt.hm2)がシェアした投稿 -

カトラリーケースとして生まれ変わることもできますが、そのためには形を崩さずにたてに鋏を入れなければなりません。鋏を入れる場合には、はすぐ切れない可能性もありますがそれほど細かいことを気にしない人ならばそのまま鋏を入れてもしっかりとしたものができるはずです。ですが、几帳面な人ならばはさみだけでなく定規を使うなどの工夫をする必要があります。定規を使って性を欠きその上からカッターナイフで切る方法もあるでしょう。 ただし、形が四角い状態だとカッターナイフで切ったとしてもうまく切れないことがあります。そこで、ある程度まで鋏を入れた容器最後の調整をカッターナイフなどで行えば販売しているものとそれほど見分けがつかなくなるはずです。 大きさ的には、お箸入れなどに最適になりますのでまだ箸入れが定まっていない場合には牛乳パックを使って作ってみるのよいです。 牛乳パックは、多くの家庭で消費されている割には今までごみとして無駄にしてできました。ですが、その素材から考えてもかなり頑丈にできていますのでこれを再利用しない手はありません。 再利用の方法としては、小物入れや引き出しの間仕切りそしてカトラリーケースにすることもできます。そのままだと味気ない場合には、表面に折り紙やカラフルな紙を張り付けましょう。"

SHARE

キーワード

こんな記事も読まれています

リノベーションご相談窓口

電話アイコン

0120-409-094

受付時間 平日10:00〜18:00
資料請求 & お問い合わせ 資料請求