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2017.09.01

薬収納のコツを紹介!スッキリ仕分ければ薬を飲むのも楽しくなります

薬収納のコツを紹介!スッキリ仕分ければ薬を飲むのも楽しくなります

“薬収納のコツを紹介!スッキリ仕分ければ薬を飲むのも楽しくなります”

satomiko.sさん(@sacchan00home)がシェアした投稿 -

病院でもらった薬や購入した薬などは、どれがどれだか分からなくなってしまいがちです。子供に誤って飲ませてしまうと、思わぬ副作用を起こす心配だってあります。薬はもらった時にしっかりと管理することが大切です。そこで今回は、ごちゃごちゃしてしまいがちな薬をスッキリと収納するコツについて紹介します。

“スペースの有効活用!ミニトレーは薬箱にも最適です”

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薬を保管しておくための収納術で大活躍してくれる便利グッズがトレーです。トレーの中に毎日飲む薬を収納しておけば、取り出しが簡単になることに加え、飲み間違いを防ぐことにもつながります。また、薄型のミニトレーなら、キッチンなどのちょっとした隙間に上手くはめ込むことができるので、デッドスペースの有効活用にも最適です。 ミニトレーは100均に行けば手軽に購入することができます。いろいろなデザインやサイズが販売されているので、まずは手ごろなスペースを見つけてから、そこに合うミニトレーを探してみましょう。もちろん、ミニトレーだと多くの薬をしまっておくことはできません。しかし、かえってそのことが薬の消費期限管理に役立つと考えれば一石二鳥ともいえます。クリアタイプのミニトレーなら、仕舞ってある薬が外から見えるので、飲み忘れ防止にも役立ちます。

“DIYで作る!薬箱はオシャレに見せることもできます”

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薬箱だってアイデア次第で素敵なインテリアになります。例えば薄い木箱を用意して、マスキングテープで覆ってしまえば、それだけで何の変哲もない木箱もオシャレなボックスへと早変わりです。木箱やマスキングテープなら安く購入することができるので、イメージ通りにいかなかったとしても、まったく怖くありません。 デザインにこだわるならDIYにチャレンジしてみるのもよいでしょう。木箱、板、ボンドを用意すれば、丁度良いスペースのボックスを自分で作ることだってできます。薬箱を作るのであれば底が浅い木箱がおすすめです。板は木箱の内側サイズにぴったりと合うものをチョイスして選んでおきましょう。次に木箱の内側にガイドラインを引いて仕切り板を置く場所を決めておきます。あとは板にボンドをつけて、慎重に板を張り合わせていけば完成です。 お気に入りの薬箱を作れば、インテリアとして飾っておけるだけではなく、薬を飲む時間だって楽しめるようになります。

“手軽で簡単!ジッパー袋も薬入れに便利です”

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トレーやボックスを置ける適当なスペースなんてないという方には、100均で売っているジッパー袋を薬入れに利用するのもよいでしょう。ジッパー袋の良いところは、たくさん用意して薬を小分けできることにあります。あらかじめ飲む分量に小分けにしておけば、薬を飲む際にいちいち確認する必要もありません。表面にマジックで名前を書いておくこともできるので、誰が飲む薬なのか一目瞭然となるのも大きなメリットです。 ジッパー袋は旅行に薬を持っていく際にも重宝します。薬は旅行バッグの中でどこに行ったか分からなくなってしまいがちですが、ジッパー袋に入っていれば、よく目立つので探し出すことも簡単です。ジッパー袋はホッチキスやクリップで端を挟んでおけば、繋げて使うことだってできます。縦に繋げて適当な場所に吊るしておけば、薬の種類を一目で判別できるのでおすすめです。

“管理することが大事!収納スペースはいくらでも生み出すことができます”

薬は気が付くとたくさん増えてしまいます。病院でもらった薬は引き出しに仕舞っておくという人も多いことでしょう。その場合に厄介なのは、後から必要な時に薬の種類が分からなくなってしまうことです。でも、トレーなどを使って薬を仕分けしておくようにすれば、薬の種類が分からなくなるといったトラブルを防げます。DIYで薬箱を作ってしまうのも魅力的です。しっかりと作り込めば、インテリアになりそうなのも嬉しいポイントです。 薬を収納する方法はアイデア次第でいくらでも生み出せます。スペースなどに余裕のない人の場合は、100均で売っているジッパー袋で薬を保管するのもよいでしょう。"

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