2019-02-04

一人暮らしの家具選び、失敗しない10のポイント

記事:&Reno
一人暮らしの家具選び、失敗しない10のポイント 画像
4月からの新生活で、晴れて大学生になる方、晴れて新社会人になる方、それぞれ一人暮らしに踏み出すことを考えている方も多くいらっしゃると思います。
 
初めての一人暮らしとなると、わからないことだらけ。特に家具・家電選びに関しては「失敗してしまった…」という先人たちのエピソードがたくさんあります。
 
今回は、そんな失敗エピソードを10個紹介しながら、それぞれの対策方法を紹介していきたいと思います。
 

■失敗その1:スペースが足りなくなった

初めての一人暮らしということで張り切ってあれもこれもと様々必要と思うもの買ってしまう方が非常に多いです。
 
かくいう筆者も初めて一人暮らしをした時は、この失敗をしました。
 
新生活は、生活スタイルがそもそも今までと変わってくるので必要と思ったのに全く使用しないというものが多く出てきてしまいます。
 
これを避けるには、まず最低限「必ず必要」と思うもののみ揃えることが重要です。例として以下のようなものがあります。
 
・ベッド
 
・枕・ふとん・マットレス
 
・テーブル・イス
 
・照明
 
・空調(備え付けがなければ、特に夏・冬)
 
※家具に限った話のため、洗面用具や衣服は除きます。
 
もちろん人それぞれ絶対に必要なものの条件は異なると思うので、以下のようなイメージをしてみると良いでしょう。
 
それは「ホテルに一週間宿泊する」というイメージです。
 
例えば、海外旅行に行ってホテルに一週間滞在するとします。ホテルは自宅ではないですが、一週間の旅行というのは海外旅行であれば決して珍しいものではありません。
 
その時にみなさんが、何をスーツケースに入れて持っていくかを考えましょう。そのスーツケースに入れて持っていく物というのは着替えや日用品にあたるものです。つまり新生活においては家具・家電以外の生活必需品になります。
 
では、家具にあたるものは何かと言うと、それはホテルに備え付けられている備品です。スタンダードな洋室をイメージしてみましょう。そうするとそこにはまずベッドがあり、そして椅子とテーブルもあるでしょう。ソファーの有無は部屋それぞれ。プラスして冷暖房が完備されているというところでしょう。
 
つまり上記で挙げたように寝るのに必要なもの、そして最低限の椅子とテーブル、照明、空調。これだけあれば、最初は十分その最低限の設備で生活できるのです。
 
新生活も、最低限の家具から生活をスタートさせて、足りないなと思うものや欲しいと思うものを後から落ち着いた頃に買い足していく方法を取るのが理想的と言えるでしょう。
 
□部屋のイメージの参考サイト「HAGS」

■失敗その2:家具の大きさが違いすぎて部屋の模様替えができなくなった

一人暮らしの方は、1Kもしくは1LDK相当の部屋で生活を始められることでしょう。そうなると、一部屋に全てのものを配置する必要がありますが、ここで大きな机であったり、大きなベッドであったりが入ると厄介です。
 
何か一つとても大きな家具を置いてしまうと、部屋の模様替えを容易にできなくなってしまいます。
 
特に大きなベッドを置いてしまうと厄介です。部屋が狭い場合はベッドを縦向きから横向きにすらできないということが起きてしまったり、ロフトへの階段が干渉してベッドの位置をどこにも動かすことができなかったりということが生じてしまいます。
 
よって、ベッドやテーブルは、大きすぎるものを避ける方が無難と言えます。
 
特に、ベッドに関しては最初の段階で買うケースが多いため、どのように選んだらいいかは慎重に決めなければいけません。
 
その話は次の章に移りまして、引き続き記していきたいと思います。

■失敗その3:ベッド選びに失敗した

一人暮らしにおいてベッドを購入する際、3つの選択肢があります 。
 
(1)ベッドを購入する
 
(2)ソファーベッドを購入する
 
(3)ベッドは購入せずマットレスのみ購入する
 
これは当然好みやライフスタイル、そして引っ越し先の家の大きさなどによって正解が変わってきます。
 
まず、「寝相が悪い」という理由でダブルベッドやセミダブルベッドを購入してしまう方がいますが、これは危険です。大きな家であれば何の問題もなく、むしろ正解の選択肢となります。しかし、小さな部屋に住まれている場合は、模様替えができなくなり致命傷になります。
 
よって「寝相が悪い」という場合に関しては、ベッドは購入せずにマットレスのみを購入するのが良いでしょう。シングルのマットレスであれば、寝相が悪くてもベッドから落ちる心配はありません。
 
そして、スペースも取らないため最初に生活を始める上ではベストな選択肢となります。
 
 
続いて、ソファーベッドの購入に関してのお話です。
 
ソファーベッドに関しては、「どの程度生活にこだわりを持つか」という部分で検討をしましょう。というのも、特に来客もない生活をされる方の場合、ソファーベッドを購入したにもかかわらず、ほとんどベッドの状態にして生活を続けてしまうという事例が多いためです。
 
ですので、毎日朝起きてベッドをソファーに戻し、部屋を整頓し、清潔感のあるライフスタイルを送りたいという方でないとソファーベッドは有効活用できません。
 
ただ、それであってもソファーベッド、そしてマットレスのみにはウィークポイントもあります。それは、ベッドの下の収納を使うことができないということです。
 
ソファーベッドやマットレスには基本的にベッドした収納がありません。その分、通常のベッドの場合は備え付けの収納がなくてもベッドの下には空間があるので収納スペースとして活用できます。
 
絶対的な正解は正直なところありません。みなさんのライフスタイル を想定をした上で、ベストと思う正解を導き出してみてください。
 
一人暮らしの家具選び、失敗しない10のポイント

■失敗その4:イメージと全然違った

一人暮らしの家具・家電選びの失敗で多いのが、家具の一括セットであったり通信販売を利用して家具を揃えるということです。
 
これは、家具を選ぶという手間を極力省き、忙しい新生活の準備に余裕を持たせるという意味で有効な手段であります。
 
しかし、実際に買ってみたはいいものの、イメージと全然違って後悔してしまうということも多いです・
 
後悔のポイントは2つあります。1つは「デザイン」の側面。これは別の記事でも記しましたが、イメージの違いです。写真では高級感のあるオシャレな家具に見えたものの、実際に届いた家具はどこかチープで心躍るものではなかったというもの。
 
これは一人暮らしに限らず、家具の通信販売でよく耳にするものです。
 
もう1つは「機能性」です。例えば、椅子やベッドのクッション性が微妙というもの。特に、ベッドの場合は毎日使うものであるので寝心地が悪い場合は疲れが取れない原因となってしまいます。
 
そうなると、場合によってすぐに新しいものを購入しなければならないということにもなってしまいます。
 
ですので、家具を購入する際は一目見たり、触ったりして「これだ!」と思うものを購入するように心がけましょう
 
□参考記事:通販で家具を買う際の「8つ」の注意点
 

■失敗その5:搬入に苦戦した

これも意外と多いエピソードです。一人暮らしの場合、エレベーターのない家であったり、もしくはエレベーター自体が狭かったり、廊下が狭かったりということも多いです。
 
そうなると、大型家具の搬入に難のある物件があります。
 
リノベーションされた綺麗な物件であっても、共用廊下やエレベーターというのはイノベーションされていないこともあり、かつ狭い通路を広くリノベーションするということもあまりありません。
 
特に、部屋の内見の際は身軽な状態でいるために、共用廊下やエレベーターの広さに関してはそのタイミングでしっかりと確認しないということが多くあります。
 
このエピソードに関しては、細かな知識や考えは必要ありません。単純に自らのマンションの共用廊下、エレベーターの広さを確認するだけですので、事前チェックを怠らないようにしましょう。
 

■失敗その6:張り切って買ったが使わなかった

これも意外と多いです。
 
これはポットやアイロン、もしくはこだわりの小物などで非常に多いです。
 
どうしても初めての一人暮らしとなると、今までは家族では使用していたもので必要と思って購入をしてしまうというのが出てきてしまいます。
 
しかし、一人暮らしはライフスタイル自体が変わることになりますので必要なものも自ずと変わってきます。
 
ですので、一番最初に示した通り、まずは絶対に必要なものだけを購入しましょう。その上で、何か足りないなと思ったものは後から買い足すという方針でいきましょう。
 
一人暮らしの家具選び、失敗しない10のポイント

■失敗その7:照明を明るくしすぎて夜落ち着かなかった

意外と意識もしないものですが、照明に関してある程度好みやこだわりを明確化して購入することをお勧めします。
 
いくつか照明の特性について以下に記しますのでぜひ参考にしてみてください。
 
【照明の色】
・電球色=一般的な電球で黄色がかった色。やや暗く感じることもあります。
 
・昼白色=自然光に近い色。温かみがある色です。
 
・昼光色=やや青白い光でオフィスなどでよく使われています。
 
好みですので、電気屋などで電球の点灯サンプルを見て購入されることをオススメします。
 
【照明の種類】
・シーリングライト=天井に付ける一般的な照明です。
 
・ペンダントライト=天井から吊り下げる形の照明です。
 
・フロアライト=床に置く移動可能な照明です。
 
・スポットライト=特定の1カ所を照らす照明です。
 
・テーブルライト=テーブルで手元を明るくするための照明です。
 
 
部屋のイメージの参考サイト「HAGS」
 

■失敗その8:掃除機を買ったがほぼ使わなかった

一人暮らしで一番使わなかったという声が多い掃除機。
 
これは、掃除をしないということではなく、狭いスペースはダスキンやクイックルワイパーのような手動でほこりを取るもので事足りるということです。
 
また、一人暮らしの家は収納スペースに限りがあるため掃除機を置くスペースが無かったりもします。そのため、最初から購入をしなくても良いでしょう。
 
もちろん、住んでみた結果、「掃除機はやっぱり必要だ」となることも当然出てくると思います。その場合は、そのタイミングで購入すれば良いわけですのでまず、最初は買わないで様子を見ましょう。

■失敗その9:洗濯機を張り切って買ったがスペースを取りすぎた

続いては洗濯機です。洗濯に関しては、一人暮らしになるとどうしてもしなければならないものであります。
 
近年は非常に多機能な洗濯機も安価に出ており、一人暮らしであってもそれなりに大きなものを購入される方も多いです。
 
しかし当然一人暮らしの家というのは、スペースが限られています。結果的に洗濯機を置く想定の場所に洗濯機が入らなかったり、入ったものの洗面所の多くを占有してしまったりして後悔される声が多いです。
 
機能や予算を検討すると同時に、限られたスペースにそれを入れて生活に支障がないかということも事前に想定しておくことが必要です。
 

■失敗その10:冷蔵庫を張り切って買ったがスペースを取りすぎた

最後に冷蔵庫です。冷蔵庫の場合は、料理をしない人であっても食品や飲み物ストックしておくために大きいものを購入される方が多いです。
 
特に近年はリサイクル市場も活性化しており、それなりの安価で大きな冷蔵庫を購入することもできるようになっています。
 
しかし、そうは言っても、大きな冷蔵庫を買うとスペースを取ると同時に消費電力も大きくなります。
 
飲み物は全て冷蔵庫に入れる必要があるか。
 
冷蔵庫に入れなくてもいい食品をどれくらいストックするか。
 
冷蔵庫に入れないといけない食品はそもそも何か。
 
自らのスタイルを考えた上で、少しだけ余裕のある大きさのものを購入するようにしましょう。
 
一人暮らしの家具選び、失敗しない10のポイント

■まとめ

以上、10個のエピソードを持って一人暮らしの家具。家電の選び方のポイントを示してみました。
 
もちろんここに示したもの以外でも、一人暮らしをして実際に後悔したというエピソードは様々あると思います。
 
ぜひ、ご家族やご友人にエピソードを聞いたり、アドバイスを求めたりしてみましょう。そして、何よりも自らの新しい生活のイメージと物件とのフィット感を想定し、様々考えてみましょう。
 
そうすることで、快適な生活をスタートできることでしょう。
 
部屋のイメージの参考サイト「HAGS」
 
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